AbCd-Γ:《慈愛の根源 スビェート》(アビスコード02レイド)の評価とステータスを掲載しています。使い道の参考にしてください。
アビスコード報酬精霊まとめスビェートの評価点3
AbCd-Γ:《慈愛の根源 スビェート》
攻略班評価 | 2.0 /10点 |
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スビェートの別ver.
別ver.はこちらスビェートの性能3
基本情報
種族 | コスト | HP | 攻撃力 |
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AbCd | 77 | 4601 (5101) | 2431 (2931) |
()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く
図鑑No. | 5117 - 5121 / 8738 |
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スキル/潜在能力
AS:《静寂への標》
SS:それは全てを飲み込む神域
パネルSS所持精霊評価一覧潜在能力
通常時の潜在能力 |
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パネルブーストII・雷 |
雷属性攻撃力アップII |
雷属性HPアップII |
パネルブーストII・雷 |
九死一生I |
闇属性ダメージ軽減III |
九死一生I |
複属性攻撃力アップ<雷I・光II> |
複属性HPアップ<雷I・光II> |
ファストスキルIII |
レジェンドモード時の潜在能力 |
雷属性攻撃力アップII |
HPアップV |
使い道と評価3
スビェートの強い点
回復付きの変換スキルが使える
SS2を使うことで、雷光パネルを作りつつ25%回復の効果を付与できる。ASによる回復と合わせれば味方のHPを約4割回復でき、ヒーラーとしての性能は高い部類だと言える。
スビェートの弱い点
ヒーラーには競合が多い
雷属性のヒーラーにはステータスアップできるキーラがいるほか、限定精霊も含めればより優秀な精霊は多い。それらと比べると採用理由がやや薄い印象を受けてしまう。
スビェートの主な使い道
イベントでの使い道 / 長期戦のヒーラー枠に
パネル変換が行えるため、パネル切れの可能性が増える長期戦では優先度が高まる。敵の攻撃が激しいときは率先してSS2を使い回復量を上げていこう。また回復反転対策として採用しても悪くない。
総合評価
1枚は作っておきたいヒーラー
HPが5000超えと高めな上に、回復付きの変換SSも使えるため高い安定感を持つ。進化して初回0ターンで変換を行えるようになった点も優秀であり、できれば1枚は作っておきたい。
入手方法/進化素材3
入手方法
アビスコード02(レイド)でドロップ
ランク | 精霊名 |
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L | AbCd-Γ:《慈愛の根源 スビェート》 |
SS+ | CODE:スビェート《覚醒の巡礼》 |
SS | CODE:スビェート《聖域への誘引》 |
S+ | CODE:γ《光神》 |
S | CODE:γ《純然》 |
進化素材
同一カード(S)32枚で一括進化
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