【ANGELICA ASTER】強化効果と弱化効果の効果的な使い方【アンアス】

アンジェリカアスター(ANGELICA ASTER)の強化効果と弱化効果の効果的な使い方です。強化効果(バフ)と弱化効果(デバフ)の仕様や効率的な使い方について掲載。アンアス強化効果と弱化効果にお役立て下さい。

強化効果や弱化効果の効果的な使い方

1体のアタッカーに強化効果を集中する

強化効果は、1体のアタッカーに集中して行うのが効果的です。強化効果の効果には上限が無いため、複数の強化効果を重ねがけすることでアタッカーを大きく強化できます。特に、バレットタイムを使用できるガンナーは、強化効果の恩恵が大きいジョブです。

特性やオーパーツで強化効果量をUP

特性やオーパーツには、自身に発動している強化効果の効果量を上げられるものがあります。これらを活用することで、強化効果を使用した際により効果的にパラメータを上昇させることが可能です。

高いパラメータを割合の弱化効果で下げる

弱化効果は、敵の高いパラメータに対して割合で下げられるものを使用するのが効果的です。出撃前に情報を確認し、敵のパラメータに応じて弱化効果を選択しましょう。

強化効果と弱化効果の仕様

強化効果や弱化効果でパラメータを増減

強化効果や弱化効果を行うと、対象のパラメータを増減させられます。強化効果で味方を強化し弱化効果で敵を弱化させることで、戦闘を大きく有利にすることが可能です。

▶状態効果の一覧と効果

戦闘中にアイコンから詳細を確認できる

発生している強化効果や弱化効果は、キャラに表示されるアイコンで確認できます。アイコンをクリックすることで、効果量や持続ターン数などの詳細情報をチェックすることが可能です。

複数の効果を重ねがけできる

強化効果や弱化効果は、複数の効果を重ねがけできます。複数の効果を同時にかけることで、大きくパラメータを変動させることが可能です。

1つのスキルによる効果は重ねがけ不可

同じスキルによる効果は、重ねがけすることができません。既に効果が発動している状態で再度スキルを使用した場合は、持続ターンをリセットします。

同スキルでも契約天使とサポート天使なら重複可能

契約天使とサポート天使で同じキャラを編成した場合は、別キャラ扱いとなります。そのため、同じスキルでもそれぞれ使用することで、重ねがけを行うことが可能です。

固定値の効果と割合の効果がある

強化効果や弱化効果は、数字だけで表記される固定値の効果と、「％」で表記される割合の効果があります。固定値の効果はどんなキャラにも同じ効果量となり、割合の効果は対象のパラメータに応じて効果量が変動します。

クリティカルの強化効果は常に固定値

クリティカルの強化効果は、「％」表記ですが常に固定値で行われます。オーパーツスキルなどの、クリティカル基礎値を上昇する効果も固定値の強化です。

パラメータ一定以下では弱化効果量が低下

弱化効果により、パラメータが一定値を下回る場合は、それ以降の弱化効果の効果量が低下します。そのため、弱化効果を付与するスキルを持つキャラを複数編成する際は注意しましょう。

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