入替限定の価値

白猫の紙芝居はリリース当初からお粗末なものです。
正直そのへんのブログで小説公開してる中学生の妄想日記にも劣るレベルです。

それでも去年の正月くらいまでは人物の相関や国家様相などをﾁﾗﾁﾗと匂わせて
徐々に明らかになっていく世界設定を楽しむ余地がありましたが
最近の紙芝居はそのような工夫もなく、ギャグパートは使い回しでそれはもう本当に残念なものです。

つまり今回の入れ替え記念の紙芝居が薄っぺらくゴミだったからといって
それは白猫の平常運転であり不満を感じるようなものではありません。


またSDについても不満があるようですが、
よくよく見るとグラフィック自体は実はよく出来ています。
再現度も高く3Dグラフィッカーはいい仕事をしたと言えるでしょう。

記念キャラのSDグラフィックといえば双剣のシズクなど酷い有様です。
私など飛行船から頭に醤油を入れる小皿を頭に飾っている女子が降ってきた時は、何事かと思い「イラストでは可愛らしい花飾りをしているのに醤油皿を持ってきたヨネスケがいる、今晩は魚ではない。」とテレビ局にメールをしたためたほどです。


とは言えキャラクターに魅力がないのはわからぬでもありません。
薄っぺらいという表現はその表現そのものが随分薄っぺらでお粗末ですがね。

具体的には、髪と服の色が一緒のキャラクターデザインというのは随分のぺっと蛋白に見えてしまうものです。試しにルゥシェの帽子を指で隠してみてください。きっとこう思うでしょう。「何だこの白いアナログマは。」

ノアとなんだったかハスラーワンみいたいな彼もそのたぐいで、他の華やかな白猫の登場キャラクターに並ぶと、こいつらはなんて随分あっさりとしていておとなしい見た目だなという印象を私も持っています。要するにクソ地味だ、と。

性能的にも「糞強いけど周回能力が高いわけでもない」という、私にとってはいやはや本当に使いどころのない性能で正直驚いています。




まあそれでもガチャしちゃうんだけどね。

SD、紙芝居の出来がいい出来が良くないは感性なので人それぞれ思うところは有るでしょう。ただ、最近の主人公は力をバンバン使い過ぎだなとは思うところはありますがこれも私の主観なので何とも言えません。

紙芝居は恐らく、イベントストーリとキャラストーリを合わせて一つになるのかなと私の考えですが思っております。

以上、駄文失礼いたします。　楽しい白猫ライフを(*'ω'*)ﾉｼ

入替限定は性能がいいので、紙芝居はどうでもいいかと…
それにしても今回のストーリーは意味不(笑)
せっかく作るのだから、もっとガチャ意欲をくすぐる内容にしてもらえれば。
とはいえ毎回ユルイ感じのコント紙芝居では飽きるので前回を踏まえればシリアスな雰囲気をチョイスしたのは良かったと思います。
ＳＤに関しては可もなく不可もなくでしょう。グリコ限定はちょっと盛り過ぎ感がありましたが、ネモは殺伐とした感じで自分は好きです。

結論としては限定は限定なりの強さを持っていればそれでいいです(笑)

そうでしょうか？
僕が思うに他の大きなイベントがあったからそう感じるのでは、と思いますよ
カスミさんの言ってる事は分かります笑
僕も少しは思いますけどインパクトの問題ですよね笑