【戦国炎舞】回天剣舞六連の評価と性能 | 後衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の後衛スキル「回天剣舞六連(かいてんけんぶろくれん)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、回天剣舞六連を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	A
種類1	後衛
種類2	攻撃
消費AP	20
効果	天才と呼ばれた男が繰り出す、御庭番式小太刀二刀流の奥義が、敵2-5体にダメージを与える。さらに、敵の攻撃を減少させる。レベルが上がると威力と効果が上昇する。 [攻撃][能力減少][敵2-5体][1回]
使用上限数	999回

敵2-5体に攻撃し、攻撃ステを減少させる後衛攻撃スキル。威力は「閃電奇襲」と同じで低いが、下げの効果量はかなり高い。ただし、攻撃スキルなので後衛の補助スキルの効果が乗りづらいのは欠点。

合戦中盤以降で敵生存者が多い時に使おう。敵のHPが1の時を狙うのもアリだが、あくまで下げメインで使う方が良い。能力増減系奥義や「偃月の型」などとあわせるのも効果的だ。

コスト	カード
21

説明
	「閃電奇襲」AP20 敵1-5体が対象で、威力は低い。
	「天龍の咆哮」AP30 敵1-5体が対象で、威力は「閃電奇襲」と同程度。追加で対象の退却時発動するスキルを無効化させる。
	「回天剣舞六連」AP20 敵2-5体が対象で、威力は「閃電奇襲」と同程度。追加で敵の攻撃ステータスを減少させる。コラボ限定カードが所持している。

説明
	「攪乱」AP10 敵対象のいずれかの能力を減少させる。敵前衛の生存人数が2体以上で使用できる。
	「覇王の気迫」AP10 敵単体が対象で、「攪乱」より攻撃威力と効果量が低い。
	「霧消掩撃」AP20 敵単体が対象で、味方単体の全能力を上昇させる。相手の攻撃ステータスが高いほど威力が上昇し、能力が高いほど効果量が上昇する。
	「回天剣舞六連」AP20 敵2-5体が対象で、敵の攻撃を減少させる。減少効果が非常に高い。コラボ限定カードが所持している。

敵部隊にランダム中ダメージ
敵部隊の戦力が中ダウン

攻城戦では使用できません

天才と呼ばれた男が繰り出す、御庭番式小太刀二刀流の奥義が、敵にダメージを与える。