【戦国炎舞】必中撃の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「必中撃(ひっちゅうげき)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、必中撃を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	B
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	10
効果	精神を集中させ一撃の銃弾を放ち、敵単体にダメージを与える。本スキルは必ず急所に命中し、急所に命中した上で相手を退却させた場合、相手の[退却発動]を無効化する。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][急所可][急所命中率上昇][敵単体][1回]
使用上限数	999回

必ず急所に命中する単体対象の攻撃スキル。相手を退却させた場合相手の[退却発動]を無効化する。「宵闇」より消費APが多く撃てる数が少ないが、「影武者」を防げる有用なスキル。

基本的には消費APが少なく連打しやすい「宵闇」の方がおすすめ。もし「宵闇」のスキル玉などが少なく数が足りない時は、代用として採用も視野に入る。

説明
	「宵闇」AP5 単体対象で、対象の退却時発動するスキルを無効化する。所持カードが多く入手しやすい。
	「宵空衝」AP15 「宵闇」の効果に加えて、対象の防御を無視して攻撃できる。
	「必中撃」AP10 確定で急所ダメージを与えて、敵を退却させた場合退却時発動するスキルを無効化する。
	「月影」AP10 敵1-3体を対象に攻撃できる。
	「抜刀斬絶」AP10 敵1-5体を対象に追加で対象の防御を無視して攻撃できる。

敵部隊に中ダメージ
たまに敵部隊に中ダメージ追加

精神を集中させ一撃の銃弾を放ち、敵単体にダメージを与える。

精神を集中させ一撃の銃弾を放ち、敵にダメージを与える。