アウタープレーン(アウプレ)のワールドボスの攻略です。ドレイカーンのギミック解説や、攻略方法などを掲載。アウタープレーンワールドボス「ドレイカーン」攻略の参考にしてください。
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基本情報
ワールドボス:ドレイカーン
ボス | シニアリーグの基本情報 |
ドレイカーン | 【重要なステータス】 ・光属性 ・スピード170 ・効果抵抗300 【特徴】 ・スピード型に沈黙付与 ・呪い状態の敵が動くとWG回復 ・特殊の会心で呪い付与 ・復讐/反撃でないとWGダメージを受けない |
ワールドボス前半のドレイカーンは、反撃と復讐によるWGダメージが大事。呪いが付与されたままだとWGを回復させてしまうため、呪いを解除しながらWGを削り、ブレイク時のダメージで後半戦に持ち込むのがおすすめの戦い方だ。
味方キャラに特別なバフが付与される
仲間の属性 | 効果 |
火属性 | ステータスUPの効率+70% |
水属性 | スピード+10% |
地属性 | 会心ダメージ+50% |
光属性 | 行動時、ボスに1のWGダメージ |
闇属性 | 攻撃力+30% |
ドレイカーンのワールドボスでも【絶望に立ち向かう勇気】バフが付与される。光属性のWGダメージはサポート系の効果でも適用されるので、意識して使うと残り僅かなWGに対して使える。
ギミック解説
反撃/復讐でのみWGダメージ
ドレイカーンは、パッシブによりスキルによるWGダメージを受けない。反撃/復讐でのみWGが削れ、反撃/復讐/迅速対応発動時にはWGダメージが300%上昇する。率先して反撃を狙っていこう。
呪いでWGを回復する
特殊スキルの会心時に攻撃は単体だが、全体に呪いを付与する。ドレイカーンは会心率が100%に設定されており、基本的には呪いが付与される。呪い状態のまま行動すると、ドレイカーンのWGが5ずつ回復することから、可能なら解除手段を用意しておきたい。
特定ダメージやステータスに制限あり
固定ダメージ 呪い | 5000まで |
固定ダメージや呪いはダメージに大幅な制限がある。今回は攻略キャラとして推奨できない。
シニアクリア編成例
反撃中心編成
編成例 | |||
グノーシス・ダリア ★6 | タマモノマエ ★5 | デミウルゴス・ドレイカーン ★4 | レオ ★3 |
おすすめ装備 | |||
攻撃4 速度4 | 反撃4 | 反撃4 | 反撃4 |
反撃可能なキャラと防御型に卑怯者の宝物を装備した編成で挑んだ。グノーシス・ダリアの完凸はハードルが高いが、防御型を代用することでシニア級のSランククリアまでは同編成で目指せる。
Point! | 後半戦にモナドエヴァ採用もあり。 |
その他の編成例
キャラ | 備考 |
デミウルゴス・ステラ | グノーシスダリアと代用可能 ・復讐によってダメージ ・通常ステラは沈黙を受けるので注意 |
防御型のキャラ | 呪い解除役以外と代用可能 ・卑怯者の宝物で反撃 ・突破で反撃確率を上げる ・反撃装備もあると尚良い |
カノン | グノーシスダリアと代用可能 ・特殊スキルで反撃 ・会心条件なので発動しやすい ・スキルCDがネック ・タマモノマエも有効 |
ティオ | 呪い対策として採用 ・迅速対応で呪い回復 ・Sランク狙いならモナド・エヴァもあり |
シニア級のギミック攻略
クリア動画
防御型や反撃キャラを採用する
反撃キャラを採用することで1ターンで敵をブレイクできる。防御型には反撃装備や卑怯者の宝物を装備し、反撃する確率を高めて戦おう。スピードは落ちるが攻撃型にもムゲン・ネクロシスという反撃武器がある。
迅速対応で呪い対策
WGを回復されないように呪い対策はしておこう。迅速対応持ちであれば、無駄にターン消費せずに解除できるためおすすめだ。
うまく行けば呪い解除不要
タイミング良く反撃が重なれば多少WGを回復されてもWGを削りきれる。手持ちの状況に左右されるため、安牌で攻めるなら呪い解除を採用し、攻めて行くなら呪い解除不採用もあり。
シニアSS以上を目指すなら速度必須
シニアでSS以上を目指すのであれば、パーティメンバー中1人は速度266程度が必要。この値を超えないとデミドレイカーンに先に動かれ、パーティ変更時に特殊スキルを使われる。シニアSS以上を目指すなら、装備を見直そう。
Point! | モナドエヴァも後半に残しておくのがおすすめです。 |
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