アウタープレーン(アウプレ)のシーズン2続編(ノーマル)7-11、8-11のボス攻略です。ボスの攻略方法、有効なキャラ、立ち回りなどを掲載。アウタープレーンシーズン2続編(ノーマル)7-11、8-11攻略の参考にしてください。
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ボスの基本情報
7-11のステータス
ボス | 基本情報 |
ヴラダ | 【重要なステータス】 ・炎属性 ・HP88,661 ・スピード250 ・効果命中251 ・命中315 【特徴】 ・高頻度で火傷を付与してくる ・付与された火傷は弱体解除不可 ・必殺スキルは火傷の数に応じて追加ダメージ |
8-11では弱体化している
ボス | ステータス比較 |
ヴラダ | 【8-11ステータス】 ・総合戦闘力103,743 ・HP72,927 ・スピード247 ・効果命中208 ・命中288 |
8-11でボスとして再登場するが、ギミックはそのままでステータスの数値が下がっている。後述する7-11を突破可能な編成や対策方法なら問題なくクリア可能だ。
ギミックの解説
ボスが付与する火傷は弱体解除不可
ボスの通常・特殊スキルで付与される火傷効果は弱体解除ができず、ターン経過による解除を待つしかない。
Point! | 弱体効果の持続ターン短縮も不可。モナドエヴァやステラでも、火傷対策ができない。 |
火傷状態だとWGダメージを与えられない
パッシブ効果により、火傷状態の味方からはWGダメージを受けない。一度火傷を付与されると、そのキャラは2ターンの間WGダメージを与えられなくなってしまう。
破裂で火傷状態の味方に追加ダメージ
ヴラダの必殺スキルは、味方に付与されている火傷を破裂させ追加ダメージを発生させる。火傷の付与数が多いほどダメージが増加するため、無対策だと大ダメージは免れない。
狂暴化は永続する仕様
HPが40%以下になると味方全体にダメージを与えた後に狂暴化、攻撃力とスピードがUPし、受けるダメージを軽減するようになる。「強化促進」というパッシブ効果を持っており、バフ効果が強化されているため最後まで油断はできない。
ギミックの対策方法
攻略動画
免疫で火傷を防ぐ
おすすめのキャラ | |
アステ | ダイアン |
ファイナン |
火傷付与は免疫で予防することが可能。免疫を付与できるキャラを2体以上採用できれば、お互いのクールタイムを補うことができ、火傷を完全に無効化することもできる。
特殊スキルに合わせて免疫付与
ボスの特殊スキルは味方全体に火傷を付与する効果。免疫付与できるキャラが1体のみの場合は、必ず特殊スキル前に免疫付与し、全体火傷付与だけは防ぐように立ち回ろう。
ボスのスピードを考慮して行動順を予測
ボスのスピードが250と高めなのに加え、狂暴化時には実質60%UPする。免疫や無敵付与などで火傷や破裂を対策する場合には、敵のスピードも考慮に入れて行動順を予測する必要がある。
チェーンスキルで免疫付与までの時間稼ぎ
免疫が必要な場面で1ターン足りない場合などに備えてブレイク用のチェーンスキルを取っておくと、火傷を防ぐ立ち回りを安定させることができる。お互いのスキルターンを確認しつつ、チェーンスキルの使用タイミングを考えよう。
免疫付与無しでの対策方法
効果抵抗UPで代用
おすすめのキャラ | |
レオ | ライラ |
ケイト |
免疫の代わりに効果抵抗UPを代用することもできる。持続ターンが短く確実性も劣るので、装備で各キャラの効果抵抗を高めたり、相手の特殊スキル使用前に効果抵抗UPを合わせるなどの工夫が必要になる。
無敵で必殺スキルの破裂対策
おすすめのキャラ | |
モナド・エヴァ | レオ |
必殺スキルの破裂による追加ダメージは無敵状態で防ぐことが可能。ボスの必殺スキルに合わせて無敵を付与できれば一時しのぎにはなる。免疫や効果抵抗UP付与のスキル再発動までの時間稼ぎに有効だ。
狂暴化の直前にブレイクを狙う
免疫がないと狂暴化後は戦闘時間が長くなるほど不利になる。狂暴化する直前にブレイクを狙い、大ダメージを与えることで狂暴化状態を相手にする時間を減らそう。
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