【アウタープレーン】シーズン2続編(ハード)の9-5攻略｜ストーリーボス【アウプレ】

アウタープレーン(アウプレ)のシーズン2続編(ハード)の9-5ボス攻略です。ボスの攻略方法、有効なキャラ、立ち回りなどを掲載。アウタープレーンシーズン2続編(ハード)の9-5ボス攻略の参考にしてください。

9-5(続編ハード)の攻略

ボス	基本情報
コアガーディアン	【重要なステータス】・HP100,723 ・スピード439 ・効果命中285 ・命中460 【特徴】・一番左側の味方を優先して攻撃・攻撃対象が防御型でない場合、行動頻度UP ・高頻度で感電を付与

ボスの通常スキルは一番左側の味方を優先的に攻撃し、攻撃対象が防御型以外の時に行動ゲージ60%UPする効果を持つ。味方の行動ゲージも60%DOWNさせてくるため、連続して相手のターンが続き、回復やブレイクが間に合わなくなりやすい。

特殊スキル・必殺スキルで味方全体に感電を付与。感電状態になるとターン毎に継続ダメージが発生する他、APの獲得量が50%低下しバーストスキルを使用しにくくなる。

狂暴化終了時の必殺スキル「スタンキャノン」が発動してしまうと、効果抵抗を無視してスタン付与＋ボスの会心率が永続的に50%UPする。この強化効果は強化解除できず、ブレイクしないとボスの火力が大場に向上してしまう。

戦闘画面の一番左にいるキャラに対して通常スキルを使用してくるので、必ず防御型のキャラを採用＋一番左になるよう編成しよう。防御型のキャラを左に置けば行動ゲージが上がらなくなり、回復や狂暴化時のブレイクが間に合いやすくなる。

味方全体の弱体解除を持つキャラを採用すれば、特殊スキルの感電は対策可能。迅速対応であれば付与されたタイミングですぐに解除することもできるのでおすすめだ。

Point!

必殺スキルの感電は解除不可能なため、弱体解除や持続短縮効果では対策できない。

特殊や必殺スキルの感電は免疫・効果抵抗を付与で防げる。バフ付与のタイミングを敵の必殺スキルに合わせる必要があり、ボスのスピードが速いことから使用するタイミングには調整が必要な点に注意しよう。

狂暴化の終了を許すと永続的な会心率バフがボスに付与される。それを防ぐためにも「CPを溜めておく」＋「狂暴化前に可能な限りWGを削っておく」のが重要。反撃を持つデミステラや、連携＋αで役割を持てるヴェロニカやモナドエヴァで削り、狂暴化中にブレイクしよう。

Point!

ヴェロニカを一番左にくるよう編成すれば、ボスの行動ゲージUPギミックを無効化できる。