【アウタープレーン】ラグナケウスの攻略｜ワールドボス【アウプレ】

アウタープレーン(アウプレ)のワールドボスの攻略です。ワールドボスの解説や進め方、ラグナケウスの攻略方法などを掲載。アウタープレーンワールドボス攻略の参考にしてください。

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臨終の竜(変身前)のギミック

臨終の竜ラグナケウスの攻略

ボス	シニアリーグの基本情報
ラグナケウス	【重要なステータス】 ・闇属性 ・HP1,200,000(Sランク到達) ・スピード170 ・効果命中200 ・効果抵抗220 【特徴】 ・光、闇属性のスピード低下 ・被ダメで行動ゲージ20%UP ・防御力UP＋追加ターン獲得 ・防御力UP時、WGダメ無効 ・特定スキル以外のWGダメ半減

変身前のラグナケウスは闇属性で、「火・水・地属性キャラの与ダメージがUP」「光・闇属性キャラのスピードをDOWN」させるパッシブ効果を持つ。編成1は火・水・地属性のいずれかで編成し、CPを稼ぎながらダメージを伸ばそう。

ターン制限はボスの行動換算

15ターンの制限時間が設けられているが、このターン制限はボスの行動ターンで計算される。こちらのキャラが行動してもターン制限にはカウントされないため、追加ターンを獲得できるキャラの重要度が高い。

味方キャラに特別なバフが付与される

戦闘開始時、味方全体に「絶望に立ち向かう勇気」が付与される。仲間の戦闘タイプ毎に効果が変わり、戦闘を有利に運ぶ要素となるので、この効果を確認してから編成を行おう。

WGダメージ軽減効果・回復効果を所持

バースト・チェーン・連携以外のスキルで与えるWGダメージが半減され、ボスのターン毎にWGゲージを10%回復する。チェーンスキルは可能な限り変身後にとっておきたいので、連携効果を持つキャラが重要になる。

ボスがダメージを受けると行動ゲージUP

ボスはダメージを受ける度に行動ゲージが20%UPする。回復型キャラを採用すれば、行動ゲージのUP量を抑えられる。

特殊スキルで防御バフ＋追加ターン獲得

ボスの特殊スキルは4ターン持続する防御力UPと追加ターン獲得効果を持つ。追加ターン獲得効果によりターン制限のカウントが進むうえに、防御力UPの獲得でWGダメージが通らなくなる。

強化効果解除は不可

強化効果解除に対して免疫を持ち、一度付与された強化効果を解除はできない。対策する場合は強化不可で防御力バフの獲得を防ぐ必要がある。

変身前ギミックの攻略方法と編成例

シニアリーグ用編成

編成例
タマラ ★5	タマモノマエ ★5	バレンタイン ★6	アステ ★5
おすすめ装備
速度4 or 攻撃2 会心2	生命4 or 生命2 会心2	速度4	速度4

スキルターンの延長と連携発動で、敵のスキル発動を妨害しながらブレイクを狙う編成。ボスの行動ゲージ効率を低下させるため、APと行動ゲージを配れるアステを採用。

その他の代用例

キャラ	備考
クリスティーナ	タマモノマエ/タマラと代用可能 ・強化不可付与役 ・チェーン効果でCP獲得
メネ	アステと代用可能 ・ボスの行動ゲージ効率低下 ・バーストで味方にAP配布
アリス	タマモノマエ/タマラと代用可能 ・強化不可付与役 ・Sランク、ジュニアリーグ用
エーデルバイス	タマモノマエ/タマラと代用可能 ・強化不可付与役 ・Sランク、ジュニアリーグ用
ヴェロニカ	バレンタインと代用可能 ・連携発生役 ・味方全体に防御力UP付与 ・Sランク、ジュニアリーグ用

スキルターン増加で追加ターン獲得を阻止

タマモノマエとタマラの必殺スキル効果で、ボスのスキルターンを増加。特殊スキルの発動を防ぎ、追加ターンの獲得と防御力UP効果を同時に対策可能だ。

タマモノマエ★5以上必須

発動を防ぎ続けるにはタマモノマエが超越★5以上＋先鋒隊のタリスマンを装備し、バーストLv.3のスキルを発動する必要がある。

連携スキルでWGを削る

タマラ・バレンタインの通常スキルで連携を発生させWGを削ろう。連携スキルを利用すれば軽減効果を無視してWGを削れ、チェーンスキルを変身後に残しやすくなる。

バースト用に先鋒隊でAP獲得

先鋒隊のタリスマンでAPを稼ぎ、高レベルのバーストスキルを発動しやすくする。スキルターン増加と連携発生はバーストスキルに依存しており、タマモ・バレンタインへの装備は必須。他2キャラはCP獲得のタリスマンを選ぼう。

防御バフ対策に強化不可を使用

Sランクを狙う場合やジュニアリーグ以下ならターン数に余裕ができ、特殊スキルによる追加ターン獲得も許容しやすい。強化不可で防御バフの獲得だけは阻止しよう。

Sランクならチェーンスキルも使える

Sランク狙いであれば変身後にチェーンスキルを取っておく必要がない。ボスのターン獲得時にWG回復効果があるので、チェーンスキル1回でブレイクするWGまで減らしてから使おう。

変身後は敵が動く前に編成を交代

敵の変身後にターンが回ってきた際には、敵の行動ゲージを確認して次も味方が動けるようならスキルを使用してCPを稼ごう。追加ターンを獲得できれば纏まったCPが手に入る。次の行動がボスになりそうなら編成を交代しよう。

臨終の機竜(変身後)のギミック

臨終の機竜ラグナケウスの攻略

ボス	シニアリーグの基本情報
ラグナケウス	【重要なステータス】 ・光属性 ・HP6,000,000(SSSランク到達) ・スピード200 ・効果命中250 ・効果抵抗270 【特徴】 ・火、水、地属性のスピード低下 ・被ダメで行動ゲージ30%増加 ・スキル初期化＋追加ターン獲得 ・シールド状態でWGダメ無効 ・特定スキル以外のWGダメ半減

ラグナケウスに一定以上のダメージを与えると変身し、光属性へと変わる。「火・水・地属性のスピードDOWN」「光・闇属性の与ダメージがUP」と変身前とは正反対のパッシブ効果になる。光・闇属性で統一した編成2で攻撃を続けよう。

絶望に立ち向かう勇気のバフ効果が変更

絶望に立ち向かう勇気で得られるバフ効果が変更される。バフ効果を変身前のものと間違えないように注意しよう。

WGの半減・回復効果は据え置き

WGの半減効果・回復効果は変身前と変わらず所持。更にシールドを付与された状態だとWGダメージを100%カットするようになる。

変身後に即シールドを付与

ラグナケウスの変身後、即座に必殺スキルを使用してシールドを付与する。シールドが付与された状態ではWGダメージが通らないので、強化解除でシールドの解除を行う。編成2には必ず強化解除できるキャラを編成しよう。

異なる行動ゲージUPを持つ

通常スキルでの攻撃時と、被ダメ時に行動ゲージを増加させる。増加量も変身前から大きく上昇しており、変身後に行動回数を稼ぐのは難しい。

防御力低下がないとスキルターン初期化

ボスに防御力低下が付与されていない場合、必殺スキルターン初期化＋追加ターンを獲得する。必殺スキル使用でシールドを再度付与されてしまうため、防御デバフor強化不可での対策が必要。

変身後ギミックの攻略方法と編成例

シニアリーグ用編成

編成例
デミ・ ヴラダ ★5	アカリ ★5	フランシスカ ★5	モナド・ エヴァ ★5
おすすめ装備
速度4	速度4	速度4	速度4

デミヴラダでシールドを解除し、アカリの強化不可でシールド付与を妨害する。以降はモナドエヴァの連携とチェーンスキルを活用し、ブレイクでの追加ダメージを稼ぐ編成だ。

アカリ未所持の場合は防御型を採用

光・闇属性で強化不可付与を持つのはアカリのみ。アカリを所持していない場合は防御型を採用し、ボスが特殊スキルを使用する前に防御デバフを与えよう。

その他の代用例

キャラ	備考
デミ・ ステラ	フランシスカと代用可能 ・光属性アタッカー役 ・チェーン効果で固定ダメージ
デミ・ ドレイカーン	アカリと代用可能 ・行動時に防御デバフ付与 ・追加ターンでCP獲得
ステロペ	アカリと代用可能 ・行動時に防御デバフ付与 ・味方のスキルターン短縮
レオ	アカリと代用可能 ・行動時に防御デバフ付与

デミ・ヴラダで敵のシールドを解除

編成2に交代後、ヴラダの必殺スキルでシールドを解除する。ここで解除できないとSSSを狙うのは厳しい。解除が安定しない場合はジェムで効果命中を高めるのがおすすめ。

デバフで特殊スキル対策

特殊スキルから再度シールド獲得されるとダメージが伸び悩む。アカリの強化不可や防御型採用時の防御力低下で、ボスのシールド再獲得を妨害しよう。

チェーンスキル用にCP獲得タリスマン必須

タリスマンのCP獲得効果は連携やチェーンスキルでの攻撃時にも発動する。可能な限りCP獲得量を増やしチェーンスキルでブレイクを発生させよう。

シールドの解除後はチェーンスキルを連発

シールドを解除したらチェーンスキルを使いブレイクを発生させる。変身前からどれだけCPを温存できるかでランクが大きく変わるため、可能な限り変身前でCPを溜めておこう。

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