【ロード・オブ・ザ・リング】トーリンの編成と運用方法【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのトーリンの編成について解説。トーリンの運用方法を詳しく紹介するのでロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのトーリンについて知りたい場合にご覧ください

トーリンの性能

トーリンの編成

トーリン編成のポイント

「ドワーフ」で編成しよう

トーリンは種族「ドワーフ」を強化して戦うのに特化した指揮官。「ドワーフ」の兵種は近接部隊や燃焼ダメージに強い傾向があるため、悪の勢力との戦争では活躍させやすい。

速攻スキルを持ち自分でも火力を出せる

部隊強化がメインの指揮官だが、「オーケンシールド」「信仰復興論者」などは攻撃スキルとしても使える。序盤の土地取りでは部隊を強化するよりも自身で火力を出すスキルを多く採用するのがおすすめ。

ドワーフ部隊強化ビルド

スキルビルド(敬意5レベル50時)

称号
オーケンシールド	レベル：15 敵1体にダメージをあたえ、味方軍勢が受けるダメージを減らす。この効果は重複する
山の下の王	レベル：15 敵1体にダメージをあたえ、味方ドワーフの防御力を上げる。この効果は5回まで重複する
ドゥーリンの民の王	レベル：15 すべてのドワーフ部隊の受けるダメージが下がる
スキル
準備万端	レベル：7 近接部隊が射程内にいる敵から通常攻撃を受けると反撃でダメージを与える
受け流し	レベル：7 近接部隊から受けるダメージが減る
ドワーフの度胸	レベル：1 指揮官の最初の4回のスキルダメージが上がる

「オーケンシールド」「山の下の王」「ドゥーリンの民の王」の3つの称号で味方軍勢が受けるダメージを減少させるビルド。効果が重複するものも複数あるため、戦闘が長引くほど有利に戦える。

兵種と装備ビルド

兵種
守護兵	・確率で受けるダメージを減らす ・燃焼ダメージに強い兵種
羊騎兵	・敵ターゲットの防御力を下げる ・燃焼ダメージにも強い
熟練投擲兵	・近接部隊に強い兵種 ・ダメージの振れ幅が大きいので少し運も絡む
装備
オルクリスト（固有装備）	武器 ・指揮官の腕力が上昇 ・「ドワーフ」の攻撃力が上がる
誇りのカスク	頭 ・指揮官の腕力が上がる ・近接部隊の防御力が上がる
ウォーボーン・バトルプレート	体 ・指揮官の腕力が上がる ・近接部隊の防御/速度を上昇
モリアの太鼓	アクセサリー ・指揮官の全てのステータスが上がる ・近接部隊の攻撃力が上がる

「ドワーフ」部隊を中心に編成し、装備は軍勢のステータスが上がるものを装備する。固有装備の「オルクリスト」は敵部隊に「オーク」が存在する場合にしか追加効果を発動しないため、「モリアのハンマー」などで代用しても良い。

兵種の入れ替え候補

鉄の戦士	・エレボールの勢力専用兵種 ・近接部隊へのダメージが上がる
深淵の守護兵	・攻撃する度に敵のステータスを下げる ・燃焼ダメージを受けると火力が上がる

エレボールを選択している場合は勢力の専用兵種である「鉄の戦士」に交換できると良い。また「深淵の守護者」はシーズン3からの登場となるが、ドワーフの兵種の中でも非常に強力な兵種なので優先的に採用しよう。

ビルドの運用方法

悪の勢力との戦争で活躍させよう

燃焼ダメージに強い「ドワーフ」の兵種が多く採用されており、悪の勢力が使うことが多い燃焼ダメージと近接部隊の兵種に対抗できる。悪の勢力との戦争時にはメインの指揮官として使おう。

戦闘が長引くほど有利に戦える

戦闘が長引けば部隊の防御力が上がり、戦闘が有利になっていく。戦闘の序盤に火力が集中している指揮官や自身よりレベルが下の相手には有利に戦いやすいため、敵部隊をこまめにチェックしておくのも重要。

同時に運用しやすい指揮官

セオデン	・速度が高く消耗した敵部隊を撃破していける
鉄の足ダイン	・同じ兵種を使用可能 ・トーリンよりも火力に寄った指揮官
ギムリ	・「ドワーフ」部隊と相性が良い指揮官 ・自身の火力が高い

トーリン火力ビルド

スキルビルド(敬意5レベル50時)

称号
オーケンシールド	レベル：15 敵1体にダメージをあたえ、味方軍勢が受けるダメージを減らす。この効果は重複する
信仰復興論者	レベル：15 「速攻」敵1体にダメージをあたえ、1つの味方部隊を回復する
スキル
慎重な一撃	レベル：7 敵1体に物理ダメージを与える
転倒	レベル：7 敵1体に物理ダメージを与え、確率で1ラウンド昏倒状態にする
怯え	レベル：4 最初の4ラウンド、各ラウンド毎に敵2部隊を確率で昏倒状態にする。
鼓舞	レベル：7 最初の3ラウンド味方が与えるダメージを上げる

「オーケンシールド」「信仰復興論者」で攻撃しつつ味方部隊も強化するビルド。最序盤～中盤の土地を集める際に便利なビルドで、種族に縛られることもないのでどの勢力を選択していても扱いやすい。

兵種と装備ビルド

兵種
守護兵	・確率で受けるダメージを減らす ・燃焼ダメージに強い兵種
羊騎兵	・敵ターゲットの防御力を下げる ・燃焼ダメージにも強い
哨兵	・火力の高い「エルフ」の遠隔部隊 ・確率で1度だけ攻撃を回避できる
装備
戦斧	武器 ・指揮官の腕力が上昇
誇りのカスク	頭 ・指揮官の腕力が上がる ・近接部隊の防御力が上がる
ウォーボーン・バトルプレート	体 ・指揮官の腕力が上がる ・近接部隊の防御/速度を上昇
モリアの太鼓	アクセサリー ・指揮官の全てのステータスが上がる ・近接部隊の攻撃力が上がる

指揮官の腕力を上げる装備を優先的に装備させよう。兵種は1つ目のビルドよりも幅広く編成できるため、最も用意しやすい兵種を使用して良い。

兵種の入れ替え候補

自身の勢力のランクⅣの兵種や「ビヨルン」「鷲」など徴兵・雇用できる中でなるべく強力な兵種を編成するのが良い。

ビルドの運用方法

序盤や敬意が低い時に使用

序盤の土地取りや、トーリンの敬意が低く「ドワーフ」を強化するビルドを使えない場合に使用するビルド。少量ではあるが回復もできるため、兵士の数が少ない最序盤では非常に有用。

戦闘力は高くないので途中で切り替えよう

土地取りには便利なものの、レベルが上がり多くの部隊を編成できるようになったら１つ目のビルドの方が強力。敬意lvを5まで上げられているならランクⅢの「ドワーフ」が徴兵できるようになった時点でビルドの切り替えを行おう。

同時に運用しやすい指揮官

鉄の足ダイン	・同じ兵種を使用可能 ・トーリンよりも火力の高い指揮官

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