黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
心眼について、どう思いますか?
グリコあたりから加わっている、
新しい能力の心眼、
色々目にする評価は、高いように感じますが、
私は、物凄く苦手です
%の数字に引きずられてしまい、
自分の問題選択基準が揺らいでしまいます
勿論、表示される正当率が高い物は、
その数字通りの難易度だと信じられるのですが
くせ者は新問題の正当率の数字です
前にどこかで読んだのですが
新問題は、一色は80% 二色は60% 三色は40%
の、数字スタートで差し込まれる
この情報も事実かどうかではわかりませんが、
事実だとすると、表示される正当率は、
問題選択の手助けに万全ではない、
また、自分の得意ジャンルが
低い数字だと不安になる
結局、見た目に惑わされる、
自分の弱点なんですけどねぇ
皆さんは、心眼は、必要な能力だと思いますか?
これまでの回答一覧 (13)
個人的にはあれば便利だと思います。
やはり重宝するのは複色パネルに囲まれた時ですね。
得意ジャンルがあれば正解率に関わらずそちらを選択するのですが、運が悪いと全部苦手ジャンルの場合もあるので、そういう時にはなるべく正解率が高い問題を選択しています。
あとは敵の残りHPがわかるので、特にスキル反射を貼っている敵をSSで仕留められるかどうかの判断もでき、攻撃SSを使うタイミングが調整しやすいという点でも便利だと思います。
たまに仕留め切れずに反射を食らって壊滅したり、SSでクリアのサブクエが達成できなかったりすることもありましたからね。
やっぱり複色パネルを踏むときに重宝しますね
得意ジャンル三色で50%超あれば二色と変わらない感覚で踏めます
あとはレイドでパネル変換前の難易度を忘れる方も結構いらっしゃるので、
そういった方が心眼持っていたら間接的にこちらにもメリットありますし
必要不可欠ではないですが、あれば必ずプラスになると思ってます
芸能大嫌いな自分としてはかなりうれしい能力です
芸能80%をやるくらいなら理系50%とかの方がいけそうなくらい芸能が苦手なので単色事故がだいぶ減ります。
芸能は同じ単色でも問題の難易度にムラがありすぎるので…↓例えば
「〇〇というあだ名で呼ばれる人は?」←知らなくても予想がつく
「〇〇の夫は?」「ドラマ〇〇の主演は?」←知らなければどうしようもない
これが同じ単色で来るのはずっとおかしいと思っていたのでその問題が回避できるようになるのは魔道杯・イベント問わず活躍してくれます。
個人的にはかなり重宝してます。
他の方と被りますが、主な使い道は50%台の踏めそうな3色を見分けるのとここぞという時に新問を踏むリスクの回避などですね。
段々と持ってる精霊も増えてきてますが、1デッキ中に何個もあっても仕方ないので覚醒結晶として導入してもらえるとありがたいんですけどね~w
みなさんとは逆に使ってると思いますが、クイズが好きなので(解けないですが)わざと低い方から踏みます。
クリアまでゼロ期間とかは永遠に踏んで楽しんでます。できるかできないかの緊張感が好きです。
変な意見でしたが、変わった使い方もあるということで
あると相当便利に思います。AbCd周回時パネルが全て芸能3色になっていましたが一つだけ正答率59%だったので救われました。それ以外が20%〜30%台だったため本当に危なかったです。以降余裕がある時は常にデッキに入れてます。
あると便利ですが、必須だとは思いません。
きっと最初からあったらなくなると困ると思うんでしょうが、元々なかったのでどっちでもいいかなと。
正答率0%を何度も見ているので3色については差込みはないと考えています。
新問の時期は3色の方が簡単だったりしますが逆に時事問題でちょっと有名になった芸人問題、数年前のワールドカップ、オリンピックで活躍した人、今は降板していたり番組が終わったりしているアニゲーの声優問題。これが今来ると90%という統計の暴力が発生してきます。
昔のアーケードゲームで遊ぶと時事グロ問が時々出てきてコインを追加することがあるのですがクイズゲームの宿命なんですね。
話を戻しますと心眼は便利です。ただし一般常識やルールなどの基礎を問う問題に対してはですが。
もう一つはパネチェン対応で(この人地雷踏んだ)みたいのをニヤニヤしながら見る時に使ってます。見破りのタイミングが若干早くなるくらいです。
他の方と同じような答になりますが、あれば便利です。
単色でも苦手ジャンルの85%と、2色でも得意ジャンルの75%なら2色を選べます。
あと、個人的には初見のクエストは心眼を入れて試走してみて、相手の強さや出方を探っています。
そんなの攻略記事を見ればわかるやん、と思われるのであれば、そうなんでしょうね。
もの覚えが悪いので、自分の目で見ないと覚えられないんです(笑)
記事を書いておられる攻略組の方々も、重宝されていると思いますよ。
正解率の偏りですが、最近各レベルで1000問ずつ追加されたというお知らせがありました。
多分、新規に追加された問題が、サンプル数が少なくて正解率が難易度とかみ合わないのではないかと想像しています。
特に多色問題は、単色より選ぶ人が少ないので、サンプル数の少なさが顕著に出ているのだと思います。
そのうち収束してくるでしょうし、収束後も正解率が変わらないのなら、色の数の増減も出てくるかもしれません。
とりあえず、0%は信用しないほうがいいですよ。
既出ですが、あればあるで越したことはないって感じです
少なくとも芸能ガーの自分は芸能単色を選ぶしかない状況でも98%と80%では絶対に前者選びますからね
逆に学問系2色78%があれば芸能単色より優先して選ぶと思います まあそれでも間違う時は間違うのですが…
個人的にはあっても無くてもどっちでもいいかなと思ってます。やっぱり正答率より自分の得意なジャンルを優先しますね。
自分は文系、スポーツが得意で、理系が苦手なので、例えば2色で文系かスポーツが60%ぐらい、理系が70%以上の正答率だとしても、迷いなく文系かスポーツを踏みます。
必須ではありませんがあって困ることのないスキルだと思います。
正答率と難度がかけ離れていることの多い新問の可能性がある単色80%、二色60%なら
「ここで間違えたらまずい」というとき避けることも出来ますし、三色40、20、0%なら以外と簡単なことも多いです。絶対ではありませんが。
また苦手ジャンルの単色80台より得意ジャンルの二色70を選ぶ、などもしやすくなります。
あとは敵のHPを見ることができるので、自分のデッキの攻撃力を把握していれば効率的なターゲットの割り振りが出来たりSSの使用タイミングを考えやすかったりとメリットは多いです。
必要ではないけどあればかなり便利なスキルですね。
魔導杯伍式はノイン入りのデッキで周回してますが、以前に比べて誤答によるリタイヤの率は格段に下がりました。
要因として挙げるなら、個人的には芸能だけが単色でも分からないくらい苦手ですが、さすがに95%越えともなると分かります。
あと複色を踏まざるを得ない状況の時2色であれば60%と79%の差、3色であれば50%台を選べる利点はかなりのものです。
新問題については一時的なものなのでそれほど気にするものではないと思いますし、心眼があろうとなかろうと地雷を踏むときは踏みます。
あと個人的に思うことはレイドでよそ見しながらやるような人はぜひとも心眼を連れて来てほしいところですね。
人工複色パネルを無視して後発の単色パネルを選び続けられると流石にイライラしますので。