黒猫のウィズについて質問してみよう。
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アシュタルの昏眼について
アシュタルのカードを整理していた時思い出したので、気になることがあり質問します。
アシュタルはこれまでたくさんカード化されていますが、潜在能力として〈昏眼〉が実装されているのは、覇眼戦線5やクリスマスのアシュタル&アリオテスなどです。
今後、覇眼シリーズの新イベントのタイミングなどでLto Lが実施された場合、アシュタルには昏眼が実装されると思いますか?
覇眼戦線ストーリーの時系列の関係でハクアに昏眼を返していた時期の覇眼3バージョンなどには実装されないと思いますが。
また、昏眼が追加された場合、性能面で使いやすく強い精霊になるでしょうか?
回答のほど、よろしくお願いします。
これまでの回答一覧 (4)
設定を遵守し、昏眼を持っていない時期のものは今後もつかないと思われます。
逆にいえば、そうでない時期のものは可能性があります。
強いか弱いかで言えば…、
弱くはないでしょうがちゃんと役に立つものかはなんとも言えませんね…。
設定的に付いておかしくないものには付くと思います
というのもGP2014のリヴェータが進化した際に煌眼が付いたためです
使いやすくなるかは当然不明です
オリアンヌに烈眼があるせいで評価が低かったので
おせにゃんで付けないと明言されたのは仰るとおり覇眼3のアシュタルだけですよね。
可能性はあると思うのですが、個人的には付かないんじゃないかと思っています。
L化潜在って強力だけど覇眼結晶枠やトナメでのエフェクトによるラップの低下など賛否両論あるスキルなので、よほど元のカードの評判が悪くてテコ入れしなきゃいけないならともかく、使用感が変わるような変更は開発側としてもしたくないだろうなと思うのです。
加えて覇眼(と変身)に関していうと、強力過ぎてカード本体の能力とのバランスをとりかねている感じも見受けられます(初代アレスちゃん→3チェチェ、正月アレスちゃん→ルミリレとかは大分巧く処理してると思うのですが、Vオリアンヌやヴァカ隊長の煽りを受けた決ドルフェリクスにはジレンマが見える)ので、調整が大変というのもマイナス材料でしょう。
わたしはメアレスの特殊潜在も好きなくらいのワンオフカード好きなので付いてくれたら嬉しいんですけどね。
他の回答者さんも仰っているように、覇眼を所持している時系列のカードは付いてもおかしくないかなと思います。
覇眼を返す前の2アシュタルと返してもらった直後の4アシュタル&ルミアは可能性がありそうです。
アシュタル&ルミアは既にルミアの惺眼が付いていますが、アシュタル&アリオテスで覇眼が2つ付いた前例があるので、後から追加されてもおかしくないかと。
同型の4ルリアゲハが既に進化しているので、覇眼後編の際に進化解放される可能性が高そうです。
上記の2カードに昏眼が付いた場合の使用感(あくまで想像ですが…)は
・4アシュタル&ルミア
メリット:開幕1ターンで5ターンの間12連撃が与えられるようになる。鉄壁処理や蓄積連のお供に。スキル回転も早くWASループが出来る。
デメリット:ラップタイムにこだわる場合、WAS演出と覇眼発動×2回がネック。
・2アシュタル
メリット:雷属性にのみですが高チェイン特攻の2回攻撃が出来る。
デメリット:SS2が4ターンチャージなので昏眼の周期と噛み合わせが悪い。SSとASを併用するなら昏眼効果が切れる頃にチャージを開始するなど工夫が必要。他の覇眼結晶やレッドロード結晶などが付けられなくなる。
注意点として、アシュタルの昏眼効果は自身のみに作用するバフなので、バフが全解除されるEX-ASとの相性は最悪です。
煌眼や剣聖眼など他の覇眼と違いEX-AS時の効力は一切ないため、あくまで通常時のみの強化機能となります。
使いこなすにはコツがいるかもしれませんが、少なくとも覇眼未所持の時より使い勝手の幅は広がるのでそういう意味では現状よりは強くなると思いますよ(^ ^)
(逆に演出が煩わしく感じられる方には退化と取られるかもしれませんが…汗)