レディアント(レディアント好きの方注意)

レディアントは良くも悪くも話題性があるから、それで事ある度に話題に挙げられて過剰叩きに遭ってる感はある。

ただ実際ストーリーは少女漫画時空感が否めず面白いとは思わなかった。

確かにストーリーではスワンの存在意義だったり、アイアイの空気感だったりと作り込みの甘さはありますが、ここまで酷評されるのは謎ですね。
全体的には悪くなかったし、そう思う人は一定数いるんじゃないでしょうか。
誤解を恐れず言えば、酷いイベントだ！と言う人達の熱量が高すぎて、別に悪くなかったとは言えない空気感が、「ほぼ全員がクソイベと思っている」みたいな事になっていると推測してます。
逆に、メアレスそんなにいいか？と思う人も一定数います。

アイイベっぽく宣伝して蓋を開ければよくわからん2人がイチャつくストーリー

あわあわ

アイアイいらなくね？

てかスワン絡んでなくね？

前イベロストエデン２後イベメアレス2に挟まれシナリオの完成度の低さが圧倒的だった

おそらくまだまだあると思います

『時代が悪かった』というのが自分の感想です。

①ストーリー･キャラについて
　昔のイベントにはストーリーはおろか、キャラ付けすらブレブレでした（一応テキストストーリーみたいなものはあったが付け焼刃感はぬぐえないレベルだった）。世界設定も今みたいに確立されておらず曖昧だったので、その頃はストーリーはおまけで攻略がメインという時代でした。ところが個別イベント（ファム・ミカエラ・リヴェータの人気投票上位精霊のイベントという企画があった）の頃から運営がストーリーとキャラ付けに力を入れ始め、高評価を得られるようなイベントが出てきたところに登場したのが何年前のイベントだよレベルのレディアントだったのでヘイトを集めてしまったのでしょう。これが2年位前に開催されていたなら評価されたかどうかは不明ですが酷評はされなかったでしょう。

②あわあわについて
　これこそ時代の被害者です。強制的にパネチェンされるってことで強烈なヘイトを集めましたが、そもそも昔はパネル事故対策のためにパネチェンを入れていくのは常識レベルの話でした。それが過剰ともいえるパネブが潜在能力に実装されたことで、パネチェンはその存在価値をなくしつつあったのです。そんな中、お前らパネチェン使えと半ば強制するようなシステムを放り込んだものだからヘイトが集まったのでしょう。これが2年位前なら（ｒｙ）。話はそれますがALTERNAも同じく時代の被害者で、これがパネブ過剰時代じゃなければあそこまで批判されなかったものと思います（あれもパネルだけが嫌われている原因ではないですが）。

↓こちらのサイトがわかりやすくまとめてくれています
http://seesaawiki.jp/kurowiz-yougo/d/%c4ɲ%b1%a4Υ%ec%a5ǥ%a3%a5%a2%a5%f3%a5%c8

要するに
語彙力不足・説明不足・主役２人以外の空気っぷりなど挙げればキリがないですがライター自己満足のイチャラブストーリーというのが１番の理由でしょう。
ストーリーを抜きにしても害獣の強制パネチェンによる一方的な妨害などシステム面もアレでは嫌われても仕方ありません。
しかも事前の告知はイベントでは空気同然のアイ主役のイベントだと思わせるような表現が多々ありました。ファンを裏切ったという意味でも批判が強かったです。

それにしても言われすぎではないかと思われるかもしれませんが、当時は上記のような理由で炎上していた中で運営のゴリ推し(イベント直後の新人王GP・コミケショッパー抜擢・正月限定化)などの燃料投下で一時期本当の地獄と化しました。イベントだけでなくガチャやリアルでもヘイトを集め過ぎた結果必要以上にディスられるようになりました。

新規などで当時を知らない人との温度差はそういったところで生まれるのではないかと思います。

答えは
｢タイトルやイベントの趣旨が紙芝居の内容と食い違っていることが原因でキャラ愛勢のユーザーを中心に嫌な思いをさせる結果になった｣

レディアントの場合
・運営さんが銀アイ＆金アイが主役のイベントとしてやると宣言したにもかかわらず、紙芝居の内容が結果的にアーデとメモリアが主役になり、本来の主役の金アイと銀アイが脇役になってしまった
・アーデ＆メモリアみたいなリア充がネットでは嫌われる場合があり、アーデとメモリアはどちらかというと嫌われるタイプのリア充であった
・イベントのシステムのシャボンヌが4T毎にランダム効果付き単色パネル変換をいたずらでやり、パネルが不安定になった上に、ハード覇級の難易度がとうじとしてはかなり高いのもあり、クエストをやるのを嫌がるユーザーもいた。
・上記いくつかの理由等による結果、アイを推すユーザーの期待を裏切り、クエストがイライラするイベントとなった

ほかの例
八百万4
・紙芝居の内容はよかったものの、ガチャキャラ並びに主要キャラがミコト以外が和の国の住人キャラであったからタイトルと内容が違うことにより、八百万ファンを落胆させた
・紙芝居の内容もキュウマが主役であり、八百万のタイトルが不適合な内容だとユーザーに感じられた
・八百万はユーザーに取っては日本の神様キャラが中心のお話なのに、ミコト以外登場がほとんどなかった
・八百万は少なくとも主役はミコト・セイ・スオウであり、3人はしっかり役を与えてあげた方が良い

私としては今後同じことがないように
・イベントはタイトルわけをしっかりし、ユーザーの気持ちをうらぎらないようにする
・もしくはタイトルを決めた理由をしっかり公表し、ユーザーに納得してもらう

私としては
八百万と和の国の住人の話
レディアントとアーデ＆メモリアの話
はしっかり別枠のイベントとしての開催を運営さんに望みます

ネットで声が大きいのはとても満足した/とても不満が残った人 です。
どちらでもない人はわざわざ書き込まないのです。そして何となく強い書き方をしている評価を見ると不思議と自分も同感だと思ってくるのです。

純粋に好きか嫌いか、他人に影響されない意見だけを数えてみたいものですけどね。多分それでも否定的な意見が多いでしょうけど。

あとミュージアムと違って本編の4ターンに1度の強制パネチェンを親の仇のように嫌ってる人を見ると、その他たいていのギミックにも適応できないヘタクソなんだろうなーと思ってしまいます。

マジでそう思ってるのかい…？

個人的には、すげぇ昔の女コミかよって思うくらい鳥肌がたったんだが…

黒ウィズはストーリーが秀逸だと思っていて、これだけは好きじゃないに止まらず嫌いと思う唯一の作品だわー

『クソイベ』とまでは言わないですが、でも不満というか、良作とされるスザクやメアレスと比べたら出来が悪いのは否めません。

・事前にアイ＆アイのイベントっぽいと告知しながら実際は脇役以下
・最初に入手するスワンの存在意義が最後まで不明
・ラスボスは本当に倒しても大丈夫なのかまったく考えてない

というシナリオの作りこみの悪さは目に付きました。
設定的にもうちょっとやりようあっただろう、と思うんですがね。
あとは……あの勝手にシャッフルは、私は楽しんでましたが、人によってはこれは……と思わされたかと。

比較的最近のQ&Aだとこれとか

君の後ろにレディアント
https://gamewith.jp/kuronekowiz/questions/show/156200

・ストーリー/シナリオが悪い
・あわあわ野郎

この2つが多数のようです。


自分の意見としてはこの2つの他に

・思い出のドロップが鬱陶しい(ゲームテンポが悪い、かさばる、偏る、その他)
・進行する画面が気持ち悪い、宝箱の出る位置がおかしい
・BGMが気に入らない

復刻されて新たに思ったのは

・あわあわ野郎のランダム要素が大きすぎて定まった攻略を作れない

自分はパズル的な「一つの正解」あるいは「正解の一つ」を見つけたいタイプなので、何色の何付与が出たら、という条件がつくのは好みではないです。
Gamewithの投稿欄の400字制限に収まるように綺麗な攻略を書きたい(実際に投稿するか否かはともかく)。

個人的にはそんなに嫌いではなかったですし、あわあわもとくに気にしませんでしたけどねえ。

続編でなんとか巻き返してほしいですね（LtoLも...

あわあわ〜で私のコメカミの血管が切れました。
アイの活躍を楽しみにしてましたが、何も無く私の血管が切れました。
主人公とヒロイン(名前忘れた)の意味のないイチャコラに私の血管が切れました。
冗談はさておき、もうどんな話しか忘れましたが、消化不良過ぎて、なんじゃこりゃ、と思った記憶はあります。
アワアワの声もやたらイラついた記憶もあります。
まあ、些細なことですので、どうでもいいのですが、ネタとして面白かったので、レディアント叩きに乗っかったと言うのが正直なところですかね。

ギミックに関しては、確かにストレスを生むものでしたが、普通のストーリーや演出ならここまで叩かれはしなかったでしょう。

また、アイが主役でなかったことも、脇役扱いながらも主要な位置を果たし、今後を期待させるものであれば大丈夫でした。

レディアントの全ては、他に類を見ないヘタクソ丸出しのストーリーにあると私は思っています。

とにかくライターの頭の中はさぞお花畑なのだろうということが想像に難くない、色々なものをすっ飛ばした本物の中学二年が書いた如き安直な展開に気持ちの悪い台詞回し。
まともに考えもせず「こんな感じにしとけば感動的だろう」と、読み手をなめ腐っているのが丸分かりです。
キャラクターの使い方も無理矢理感があまりに強く適当。設定も取って付けたようなものだらけでそれぞれの関係が希薄。
まともに物語を読んだことがある人間なら、こんなもの恥ずかしくてとても人に読ませることは出来ないと思える内容です。

そりゃこんなもの我慢して読んだ挙げ句、可愛げも何もないクソマスコットが奇声発しながらパネルシャッフルかましてこようものならストレスの溜まり方も尋常ではないというものです。

やはりいろんな方が言っているように
・シャボンヌ
・ストーリーのイチャイチャ具合が苦手なユーザーが多かった
・スワンちゃんなど謎が残る部分が多い
このあたりがそう言われてしまう原因だと思います。

個人的にはアデメモがツボだったのでレディアントはかなり好き寄りなイベントなのですが、評判が良くないので(他イベsageはNGレディアントsageはOKみたいな風潮があったりします)それをなかなかいいづらいのでレディアント2で挽回してくれたらいいなと思っています…

①もともとアイ＆アイが予告で登場し、ついにイベントのメインキャラとしての登場かと期待したが、もはや脇役扱い。

②ストーリーがアデメモのリア充っぷりを見せられてる感がある。

③報酬精霊もそこまで魅力を感じない。

④あわあわの厄介さ。パネチェン要員を一人は連れていかなければ安定した周回が出来ないので、デッキの自由度が下がる。

これが多く出ている意見でしょうか。特にあわあわは自分も嫌いでした。
個人的には「ドルキマスでは戦艦を飛び移ったり、メアレスでは家の上を走り回ったりしている黒猫の魔法使いを平然と抜かしていくアーデ、さらにそのアーデを振り切るメモリア」も謎でした。

ミュージアム22階でわかるように、シャボンヌの強制パネル変換にイライラした事につきますね(^_^;)

今回のミュージアムでさらに嫌いになりました(ﾉω･､)

あの当時はシャボンヌ対策にパネル変換入れるような気が起きなかった(パネル付与の弱さとパネル変換精霊が回復よりだった)ので、「あと一撃！」→「あわあわ～」→「他色パネルオンリー」→「壊滅」といった感じでストレスフルでした(￣▽￣;)

あとコロプラさんが「アイイベント」と銘打って開催させたのも悪かったでしょう。

アイファンからすれば期待を大幅に裏切られた感じですからね(-ω-;)

他の原因としては「メアレス」「ドルキ」「覇眼」「スザク」などはキャラが立っていて、敵味方問わず「己の正義」を貫いてる「粋」みたいなものがありますが、レディアントにはそれが無く、ダラダラと間延びしたストーリーになっていたのもあるかと…

キャラが薄くストーリーもぱっとしない、嫌がらせ以外の何者でもないシャボンヌとくれば評価は低くなるのは仕方ないと思います(;´Д⊂)

私は...普通でしたかね(笑)

と、いうよりも中途半端感があって続編を待つのかなと、当時はそう思いながらイベントを消化していました

まあ、結果として続きが中々来ないんですけどもね(笑)

単純に主役二人を叩いてる人がいますね。
よくわかりませんが。
アイを押しのけてるだけじゃあそこまで行かないと思います。
名前とイラストが違うだけでキャラが皆、役割ごとに同じ。みたいな事になると面白みのかけらも無いのでアレはアレで良いと思います。

私もそこまで酷評はしません。ただ、それまでのアイイベントの世界観と、レディアントの世界観にかなりのギャップを感じました。

主上が魔道士列伝にやってきたくらいの。
それまで構築してきたものがもったいないと思いました。

あわわに関しては、他にも毎回パネチェンをする敵キャラもいるわけですが、告知をする際に時間がとまってしまう煩わしさはかなり感じます。告知しないで勝手にやってくれればだいぶ違ったと思います。