カリツの伝説（KARIZ-竜と暮らす冒険RPG）のルーンを効率的に強化育成する方法を掲載しています。ルーン盤の配置のコツなども掲載しているので、育成の参考にしてください。
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URルーンの効率的な強化手順
- ①変身に必要なルーンを揃える
- ②環星が6になるまで注入する
- -早い段階で失敗したら降格して①へ
- ③環星ステータスを30回再生成
- ④6以降の環星を再び進める
- ⑤追加ステータスを30回再生成
- ⑥ルーンのレベルを上げる
この記事はルーン強化をより深く掘り下げた記事です。強化の基本は以下の記事をご覧ください。
まずは環星を進めよう
新しいルーンの素材が揃ったら、まずは使わないSSRルーンを素材に環星を解放しよう。最初のランクで成功を６回以上注入するのが目標。
望ましくないときは作り直そう
途中で失敗した状態で強化を進めると、それ以降の環星を消去しないと修正できなくなる。もし早い段階(4つ未満など)で失敗した場合は、すぐ修正せず一度作り直すと融合結晶を節約できる。逆に4や5で止まった場合は融合結晶を使って修正しよう。
降格か失敗スター分解かは素材と相談
降格ではSSRルーンや竜晶の塊の消耗が激しい代わりに融合結晶が節約できる。失敗スター分解は融合結晶を消耗する代わりSSRルーンや竜晶の塊が節約できる。手持ちの素材の数と相談してどの手段を用いるか検討しよう。
必ずランク1で止めよう
そのランクで6回成功させると次のランクに進むことができるが、6まで成功した時点で一旦素材の投入を止めよう。
環星ステータスの再生成
望ましい環星ができたら、環星ステータスを再生成しよう。再生成を30回以上行うと、それ以降はより良い効果が出るようになる。赤い文字のステータスになったら、ダメージ増加系に揃えよう。
 Point！ | ランクを1つ進めてしまうごとに、追加で1枚ずつ消費してしまいます！ |
再生成が終わったらランクを進めよう
環星ステータスの厳選が終わったら、止めていたランクを進めよう。ランク1もこのときに進めてよく、失敗してどうしても素材が足りない場合は修正せず無理やり注入してしまって構わない。
追加ステータスの再生成
環星の準備が終わったら、ルーン再生成の厳選に取り掛かろう。追加ステータスはLv.3ごとに開放されるが、Lv.18への育成を始める段階に進むのは数か月かかるため、手軽に到達できるLv.9やLv.12のステータスに注目しよう。
| Point！ | 聖ルーンなどの本能が欲しい場合は、Lv.18にも強いステータスが入るように粘りましょう！ |
各レベルに必要な融合結晶
| Lv | 必要な数 | Lv0からの必要数 |
| Lv0→Lv.6 | 0 | 0 |
| Lv6→Lv.9 | 10 | 10 |
| Lv9→Lv.12 | 35 | 45 |
| Lv12→Lv.15 | 75 | 120 |
| Lv15→Lv.18 | 150 | 270 |
厳選が終わったらレベルアップ
ここまでのセットアップが終わったら、ルーンのレベルを上げよう。基本的に追加ステータス再生成での強いステータスを目安に、それが解放されるまで強化すると良い。逆に弱い追加ステータスのままレベルと過剰に上げてしまうと、素材が無駄になってしまう。
ルーンのレベルを効率よく上げよう
レベルは均等に上げる
ルーンのレベリングに必要な融合結晶は、レベルが高いほどより多く要求される。無理に高レベルのルーンを作るよりも、妥協したものを量産する方が戦力になる。素材に余裕がないときは、まずLv.9で揃えることを目標にし、Lv.12、Lv.15と進めよう。
| Point！ | Lv.15→Lv.18までの素材で、Lv.15のルーンをもう一つ作ってお釣りが出ます！ |
レベルの上げ下げは気軽に行おう
銀貨を少量支払うことで、ルーンのレベルをリセットできる。その際使った素材は全て返却されるので、別のルーンに回すなどしたいときには気軽に下げて問題ない。追加ステータスの厳選などで欲しいレベルが変わったときなどに利用しよう。
ルーン盤を効率よく配置しよう
共鳴のステータスアップを活用
ルーン版に設定された属性を全て埋めることで、共鳴が発動して盤上のルーンのステータスが上昇する。上昇量はルーン版の環星の合計なので、火力の上がる盤には環星の多いルーンを集めたい。
共鳴に対応したルーンを配置
共鳴した際に上昇するステータスは、盤上に配置したルーンに依存する。伸びるステータスはルーン版ごとに異なるので確認しよう。また、物攻/魔攻が伸びるルーン版には物攻/魔攻の高いルーンを最優先で置こう。
火力を重視するなら共鳴未発動もOK
共鳴を発動させるとステータスは確かに上がるが、しっかり育成したルーンに比べるとおまけ程度。優秀なルーンをはめたうえで共鳴が発動しなくても、無視して強いルーンを育成してしまうのも手。
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