【ホグワーツレガシー】闇堕ちエンド条件は？【ハリーポッター】

ホグワーツレガシーの闇堕ちについてまとめています。

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エンディング分岐	許されざる呪文の選択肢

ストーリーのエンディングに関わる重要なネタバレを含みます。
閲覧には十分注意してください。

許されざる呪文を使って闇堕ちできる

ホグワーツレガシーでは、3つの許されざる呪文を使うことができる。許されざる呪文とは、魔法界で最も邪悪な呪いである『アバダケダブラ』『クルーシオ』『インペリオ』のこと。許されざる呪文を使える＝闇堕ちと捉えるならば、ホグワーツレガシーで闇堕ちすることは可能だ。

許されざる呪文
アバダケダブラ ▶遺物の闇の中	クルーシオ ▶書斎の闇の中	インペリオ ▶時間の闇の中

▲フィグ先生と行動中に『クルーシオ』を使用

許されざる呪文は非常に強力で、使用しても特にデメリットはないため、優先的に使おう。また誰かと行動中に使用しても問題ないが、たまにNPCから許されざる呪文に驚くような特殊なセリフを言われることもある。

アバダケダブラなどの許されざる呪文は、その場に倒せる相手がいるときにしか発動できないようになっている。そのためホグワーツの校内はもちろん、味方のNPCに対しても撃つことはできない。

セバスチャンのクエストで、許されざる呪文に関する会話が発生する。どの選択肢を選ぶかによって許されざる呪文を覚えられるかどうか分岐するので、間違えたくない場合は事前に確認しておこう。

ホグワーツレガシーには、2つのエンディングが存在し、一方は闇堕ちルートとなっている。メインクエスト「最後の保管所」のラスボス戦前に会話が発生し、選んだ選択肢によって分岐する。

仮にエンディングまで許されざる呪文を覚えていなくても、闇堕ちエンディングを見ることができる。そのため闇堕ちエンディングは、あくまでストーリー上の闇堕ちとなっている。

エンディング前の最後の選択肢は以下。赤字で示した回答が闇堕ちとなる。

才能で、闇の魔術に関する能力を強化することができる。許されざる呪文の性能をさらに伸ばせるため、強化は必須となっている。

一部のサイドクエストでは、最後の会話で嫌な態度を取るような選択肢が発生する。金銭を要求したり、物を返さなかったりなど、どれを選んでもストーリー進行には問題ない。闇堕ちプレイをしたいなら、嫌な態度の選択肢を取り続けるのもあり。

外観変更で闇の魔術の装備を付けることができる。「闇の魔術パック」は、デラックスエディションの予約特典で入手することが可能だ。またDLCを購入しても入手することができる。