【レビュー】初めてのキーマウに最適!国内メーカー「AIM1」製品セットを徹底レビュー

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【レビュー】初めてのキーマウに最適!国内メーカー「AIM1」製品セットを徹底レビュー

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【レビュー】初めてのキーマウに最適!国内メーカー「AIM1」製品セットを徹底レビュー

ゲーミングデバイスを選ぶとき、「どれを揃えればいいの?」「初心者でも使いやすいものは?」と悩んだことはないだろうか?筆者自身、長年コントローラーでゲームをプレイしてきたものの、念願のゲーミングPCを手に入れたことをきっかけに、キーボード・マウス(キーマウ)デビュー。

正直「自分に合っているのか」はわからず、なんとなく選んだ製品を使用してきた。

そんな筆者の元に届いたのが、国内メーカー「AIM1」の製品セット。75%サイズの美しいホワイト筐体が目を惹くゲーミングキーボード「瞬(またたき)」、人気の形状且つ超軽量ワイヤレスマウス「時雨(しぐれ)」、そしてガラス素材のコントロール型マウスパッド「叢雲(むらくも)」という、エントリーモデルながら“性能に妥協のない”3点が揃った注目のシリーズだ。

「これからキーマウでゲームを始めたい」「できれば失敗したくない」「コスパも気になる!」そんな方にこそ、このセットはまさにうってつけ!

実際にこの3製品を使い倒してみた使用感を、リアルな体験を交えてレビューしていこう。

目次

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初めてのキーマウに最適!国内メーカー「AIM1」製品セットを徹底レビュー - ゲームウィズの画像
この記事を書いた人
にと

幼少期に『ポケモン』と出会い、そこからゲーム人生がスタート。学生時代にはゲーム実況にドハマりし、様々な職種を経験したのち、憧れだったゲームライターに。FPSなどのシューティング系を中心に幅広いジャンルをプレイしている。特技は台パンと大皿料理。

製品紹介 『瞬』『時雨』『叢雲』

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国内ゲーミングデバイスメーカー「AIM1」が展開する、エントリー向けながら高性能なラインアップ。 「初めてのキーマウ」にぴったりな要素が満載で、これからゲーミングPCでFPSやTPSを始めたい方にぴったりなセットとなっている。

  • 高速応答のポーリングレート8000Hz対応ラピッドトリガーアクチュエーションポイントの細かい調整が可能な磁気スイッチキーボード「瞬(またたき)
  • わずか約45gの超軽量ワイヤレスマウス「時雨(しぐれ)
  • 滑りとコントロールを両立したガラス製マウスパッド「叢雲(むらくも)

上級者が好む機能をしっかり押さえつつ、初心者にも扱いやすいデザインと操作性が特徴的。

高機能・高性能なスペックにも関わらず、手に取りやすい価格が魅力的な製品だ。

公式サイトはこちら

「AIM1」キーボード 『瞬』

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『瞬』の画像をさらに見る(クリックで開閉)
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▲ホットスワップ対応のため予備の軸&キーキャッププラ―付属は嬉しい

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▲タイプCの位置は真ん中よりやや右寄りとなっている

商品名 『瞬 キーボード - MATATAKI』
価格14,980円
キータイプ磁気スイッチ
サイズ75%テンキーレス
(奥行:約143mm、幅:約344mm、高さ:約42mm)
重量898g
キーキャップPBT製(昇華印刷)
スイッチOutemu製リニア磁気式(ホットスワップ対応)
接続有線(USB Type-Cポート)
ポーリングレート1,000Hz~8,000Hz
機能・ラピッドトリガー(0.1mm〜2.5mm)
・アクチュエーションポイント(0.1mm〜4mm)
同梱品・USB-C接続用ケーブル
・キーキャッププラー
専用ソフトウェア公式サイトよりDL(日本語対応)

透明感と機能性が共存する「美」キーボード

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▲白の筐体とRGBライティングが美しい

まず目を引くのが、白いシンプルで上品な筐体。肉眼で見るとクリーム色ではなく“真っ白”で、RGBライティングとの相性も抜群。PBT製キーキャップは文字配置も美しく、見た目から所有欲を刺激してくれるデザインとなっている。

75%サイズなのでテンキーは省かれつつも、必要なキーはしっかり揃っており、マウス操作の邪魔にならないコンパクトさがFPSプレイヤーに最適!

右上に金属製のダイヤルがついており、音量調節やミュートがワンボタンで出来るのもうれしいポイントだ。

静音性・応答速度に優れ、操作感抜群

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▲RGBライティングはプリセットも充実!1色ずつ好きな色に変えることも可能

キースイッチはOutemu製のリニア磁気式が採用されており、静音性にも優れているため、VCや配信中も打鍵音が気にならない。

打鍵感はいわゆる「スコスコ系」でクリック感は控えめ。筆者は普段メカニカルキーボードの赤軸を使っていたが、違和感なく移行が出来た。クセになる打鍵感も相まってタイピングが捗る。

キー配列はUS配列のみとなっており、これまで日本語配列しか触ってこなかった筆者は、慣れるか不安だったがキーキャップのフィット感も相まって、むしろ誤入力が減ったのが印象的だ。

また、『』は最大8000Hzのポーリングレートに対応しており、1秒間に最大8,000回もの信号をPCに送信できる超高速入力を実現。 一般的なゲーミングキーボードは1,000Hzであるのに対し、『』ではその8倍の応答速度が備わっている。キー入力から画面反映までの遅延が極限まで抑えられており、瞬時の判断や操作が求められるゲームに必要な機能が搭載されている。

筆者も8000Hzに設定してプレイしたところ、細かなキャラコンや繊細な移動入力にしっかり応答してくれる感覚があり、手と画面の動きが“直結”しているような操作感を感じられた。

設定画面 ラピッドトリガー&アクチュエーションポイントに対応

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▲シンプルで直感的に操作ができる

ラピッドトリガー(RT)」は、キーを押した深さではなく指の動きに連動して入力のオン・オフが変わる機能

キーから指を離すスピードに応じて入力が即時リセットされるため、連打やリズム操作に強く、FPS/TPSやMMOなど幅広いジャンルで力を発揮する。

アクチュエーションポイント(AP)」はキーを押し込んで反応する深さを設定可能。0.1mm~4.0mmまで調整でき、誤爆したくないキーは深め、即座に反応させたいキーは浅めと、自分好みにカスタマイズできる。もちろん、すべての設定は1キーずつ変更可能だ。

その他、「キーリマップ」「SOCD」「 Mod tap」「 トグルキー」「 DKS」の設定も可能。ソフトウェアも完全日本語対応のため、初心者でも安心の親切設計!

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▲丁寧でわかりやすい説明

「AIM1」マウス『時雨』&ガラスマウスパッド『叢雲』

「AIM1」マウス『時雨』

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『時雨』の画像をさらに見る(クリックで開閉)
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商品名『時雨 ワイヤレスマウス - SHIGURE』
価格14,980円
キータイプ磁気スイッチ
サイズ長さ:約122mm×幅:約61mm×高さ:約40mm
重量約45g
カラー展開ホワイト/ブラック
接続無線・有線(USB Type-C)
ポーリングレート125Hz~8,000Hz(有線&無線)
センサーPAW3395
バッテリー80時間(1,000Hz使用時)
形状左右対称
同梱物・8Kドングル
・TYPE-Cケーブル
専用ソフトウェアWebソフトウェア(日本語対応)

ガラスマウスパッド『叢雲』

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商品名『叢雲 ガラスマウスパッド - MURAKUMO』
価格12,980円
サイズ長さ:420mm×幅:500mm×厚さ:約3.5mm
表面ガラス
裏面全面滑り止め
エッジ角が立ちにくい加工
タイプコントロールタイプ

超軽量×高性能センサーでトラッキングが快適

時雨」は約45gという驚異的な軽さを実現した左右対称型ワイヤレスマウス。 センサーにはハイエンドな「PAW3395」を採用しており、DPI調整やトラッキング精度の高さも折り紙付き。最大8000Hzという超高ポーリングレートにも対応しており、キーボードと同様にトップクラスの応答速度を発揮する。

背面に丸みがある人気の形状となっており、握った時に非常にしっくりくる。手のひらで後ろを支えつつ、指先で操作する動きがしやすく、精度を求めるエイムや素早いフリックにも違和感なく対応可能。サイドのくびれも適度に指を引っかけやすく、フィットしやすいバランス感がある。

いわゆる「つかみ持ち」のスタイルと非常に相性が良いとのことだが、どのスタイルでも扱いやすいと感じた。

クリック音もカチッと鳴るものの、控えめな静音性が魅力的だ。

普段使用しているマウスは約80gだが、約半分ほどの軽さのため、トラッキングエイムのしやすさは段違い。長時間プレイしても手が疲れにくく、特にエイムが重要なFPSにおいて優位にたてること間違いなし!

設定画面 Webベースの設定ソフトウェア

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▲ブラウザでDPIの設定やバッテリーの確認がいつでも可能

「時雨」のカスタマイズには、専用のWebソフトウェアを使用する。インストール不要のブラウザで動作するため、いつでも手軽に設定できるのも嬉しいポイント。

設定画面は、キーボードと同様にシンプルかつ日本語完全対応しており、はじめてゲーミングデバイスを触る方でも迷うことなく操作できるUIになっている。

DPIやポーリングレートの変更といった基本的な設定はもちろん、各ボタンへの機能割り当ても設定可能だ。

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▲シンプルでみやすいUI

ガラス製マウスパッドの快適さに驚き!

「AIM1」製品セットを徹底レビューの画像

叢雲」は、ガラス素材のマウスパッド。布製と異なり、滑りやすさや摩擦が劣化しにくいため、常に安定した操作感を保てるのが特徴的だ。

コントロールタイプに分類されるこの製品は「滑りすぎず、止まりすぎない」という絶妙な使用感で、扱いやすさと安定性のバランスが抜群。

エッジ処理も丁寧で、手首が当たっても痛くなりにくい構造になっている。

実際に製品を使用してプレイ!スコアや操作感の変化

ここからは『AIMラボ』と『Delta Force』をプレイし、普段使っているデバイスと「AIM1」製品を比較検証!

AIMラボでスコア検証!

まず『AIMラボ』では、それぞれマウス・マウスパッドを使用した・していないで検証。

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▲AIMラボの「GRID  SHOT」を使用して検証

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▲普段のマウス・マウスパッド

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▲普段のマウス・叢雲マウスパッドを使用

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▲時雨マウス・普段のマウスパッドを使用

「AIM1」製品セットを徹底レビューの画像

▲時雨マウス・叢雲マウスパッドを使用

最も高いパフォーマンスを出せたのは、「時雨+叢雲」の組み合わせとなった。

普段使用しているマウスはやや安定感はあるものの、トラッキングの速度が落ちており、ややスコアが停滞。「叢雲」を使用した際は、スコアは伸びたが命中精度が落ちてしまった。

時雨」を使用し、普段使用のマウスパッドの場合は、やや命中速度は下がったがスコアは上回る結果に。やはり「時雨」と「叢雲」の組み合わせが、正確かつ素早いトラッキングが可能となった。

また、現在使用しているマウスがポーリングレート1,000Hzということもあり、明確に違いを感じる。何より時雨の軽さが丁度よく、トラッキングエイムがしやすい…!

連打が苦手な筆者は単発武器をほとんど持つことがないが、時雨のクリック感の軽さもあり、この検証中も苦ではなかった。

触れただけで押してしまうくらい軽いわけではないので安心してほしい。

Delta Forceで検証 !

Delta Forceの画像

次に、普段プレイしているFPSタイトル『Delta Force』でスコア検証。

筆者は「衛生兵」として前線に同行するスタイルで約150時間プレイしている。

今回「AIM1」デバイスで改めて2時間ほどプレイしたところ、短時間で明確な“違い”を体感することができた。

普段からFPSを中心にプレイしているが、決して上手いプレイヤーという訳ではないことを念頭に置いておく。

結果は以下の通りとなった。

「AIM1」製品セットを徹底レビューの画像

▲普段のマウス・マウスパッドを使用

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▲「AIM1」のマウス・マウスパッドを使用

「AIM1」一式を使用した試合では、10キル以上変わる結果となった。

ラピッドトリガー搭載のキーボードは初めて使用したが、普段キーボード操作が一歩遅れがちな筆者でも、軽い打鍵感ということもあり、スムーズな操作が可能に。特に小指で押しづらかったShiftキーなども、アクチュエーションポイントの調整によって無理なく扱えるようになり、明らかにプレイの快適度があがった。

実戦では命取りになりかねないので、反応速度の向上はかなりのアドバンテージだ。

また、マウスの軽さによるエイム精度の向上が大きく感じる場面が多く、振り向きやトラッキングエイмがしやすい!

手のひらにフィットするサイズ感と軽さが絶妙で、特にハイセンシ寄りの設定にしている筆者の環境では、手首の負担が大幅に軽減。これまで撃ち負けていた“反応速度”の場面で、エイムが合い、撃ち勝てるシーンも多々。

「マウスが軽いだけで、ここまで変わるのか」と驚いた。

マウスパッドは、正直最初は「ガラス製=滑りすぎてエイムが大暴れ」と思っていたため、不安もあったが使ってみると印象は一変。コントロール型ということもあり、滑らかさと制御性のバランスが非常に良く、手を置いたときの違和感も皆無。

撃ち合いの中で「止めたいところで止められる」という安心感があり、これまでのマウスパッドとはまったく違う操作感を味わえた。

意外だったのは、筆者のように「FPSが特別うまいわけではない」プレイヤーこそ、こうした高性能デバイスの恩恵を強く感じられるという点。

操作ミスが減り、負けた理由が「技術不足」だけではなく、「判断ミス」に変わったのは、自分にとっては大きな自信となった。

キーボードのUSB-Cポート位置が右寄りで配線の取り回しにやや難があったり、FPS以外のタイトルで時雨マウスのセンサー挙動に不安定な部分があったりと、気になる点は存在したが、それでも総じて、「使ってすぐ違いが分かる」というデバイス体験は非常に貴重だと感じた。

エントリーモデルの枠を超えた「最初の1台」に最適なセット

「AIM1」の3製品セットは、まさに「これからゲーミングPCでFPSを始めたい」というユーザーの心強い味方。

ラピトリやポーリングレート8,000hz対応の高性能かつ調整の自由度が高いのにも関わらず、価格の安さから導入のハードルが低く、初めてのゲーミングデバイスに最適な一式

特に筆者のようなキーマウ初心者や、「環境を見直したい」と感じている方に、ぜひ一度試してみてほしい。「エントリーモデル」と呼ぶには贅沢すぎる機能が詰まった製品は、間違いなく価格以上の価値があるといえるだろう。

一式「AIM1」から始めよう!

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「ラピトリって何?」「8000Hzってそんなに変わるの?」そんな疑問を抱えている方にこそ、「AIM1」をおすすめしたい。

直感的に扱えるソフトウェア、見た目も美しいデザイン、そしてなにより「使っていて気持ちいい」操作感!そして、実際に使用してみて「AIM1」シリーズは、初心者から中級者へと“押し上げてくれる”デバイスだと感じた。

それぞれが個性を持ちながら、確実に“次の段階”へと引き上げてくれる高性能デバイス。

特にFPSにおいて「最近伸び悩んでいる」「操作がうまくいかない」といった悩みを抱える方には、プレイに直結する“実感できる変化”をもたらしてくれるはず。

上級者だけでなく、むしろ初心者・中級者層にこそ試してほしい、そんな“実力補助装置”的な魅力を持つ製品だ。

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ゲーミングPC攻略部

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