【アウタープレーン】太古の番兵の攻略｜ワールドボス【アウプレ】

アウタープレーン(アウプレ)のワールドボスの攻略です。ワールドボスの解説や進め方、太古の番兵の攻略方法などを掲載。アウタープレーンワールドボス攻略の参考にしてください。

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毎日やるべきこと

ワールドボスとは

複数の編成で強力なボスを倒す

ワールドボスは多数の編成を使用し、強力なボスに挑戦するコンテンツ。与えたダメージでランクが計算され、ランクに応じて報酬が貰える。12キャラの育成が必要で育成難度が高く、最高ランク到達は非常に難しい。

リーグで難易度変更

「ビギナー」「ジュニア」「シニア」の3つのリーグが存在する。難易度が高くなるほどボスが強くなり、貰える報酬が良くなる。戦闘結果を保存しなければ難易度は変更可能なので、好きなリーグに挑戦しつつ適正な難易度を見つけたら戦闘結果を保存しよう。

ワールドボスの報酬は4種類

達成したランクに応じて受け取れる「浄化報酬」「ランク報酬」と、ランキングの成績に応じて受け取れる「ランキング報酬」がある。浄化報酬は毎日受け取れることもあり、早いうちに戦闘結果を保存した方がより多く報酬を貰える。

2つの編成でボスを攻略

ワールドボスでは2つの編成を使ってボスに挑む。編成1は開幕から戦闘に出て、編成2は自分のターンに手動変更するか、編成1が全滅した時に場に出て戦闘を引き継ぐ。

ブレイク時は追加ダメージ

ブレイク時の仕様が通常とは異なり、追加ターンが発生しない代わりにボスに大ダメージを与える。サポートチームに編成したキャラの総合戦力が高いほどダメージが上昇することから、サポートチームの育成も欠かせない。

所持している初期★3の仲間に応じてダメージUP

所持している初期★3の仲間のランクに応じてダメージにボーナスが発生。このボーナスは編成に組み込まなくても発動するため、編成に採用しない初期★3キャラの超越数も重要になってくる。

一定以上のダメージでボスが変身

ダメージを一定以上受けるとボスが変身し、ステータスやスキルの性能が変更される。ワールドボス画面の「ボスの情報」から、変更前・変更後のステータスを確認できる。

太古の番兵(変身前)の攻略方法

太古の番兵(ビギナー)の攻略

変身前の太古の番兵は闇属性となっており、「火・水・地属性キャラの与ダメージがUP」「光・闇属性キャラのスピードをDOWN」させるパッシブ効果を所持。編成1は火・水・地属性のいずれかで統一し、CPを稼いでチェーンスキルによるブレイクを狙おう。

ターン制限はボスの行動換算

15ターンの制限時間が設けられているが、このターン制限はボスの行動ターンで計算される。こちらのキャラが行動してもターン制限にはカウントされないため、追加ターンを獲得できるキャラの重要度が高い。

味方キャラに特別なバフが付与される

戦闘開始時、味方全体に「絶望に立ち向かう勇気」が付与される。仲間の戦闘タイプ毎に効果が変わり、戦闘を有利に運べる。この効果を確認してから編成を行おう。

ダメージ、WGダメージ軽減効果を所持

バースト・チェーン以外のスキルで与えるダメージ低下＋WGダメージが半減される。普通に攻撃していてはダメージが入らない。ブレイク時の追加ダメージでHPを削っていきたい。

変身前は連携不可

太古の番兵は戦闘開始時、全体に「連携不可」状態を付与する。この効果は変身するまで継続するので、編成1には連携が主力のキャラは採用しないように注意

感電付与＋CPダウンで妨害

必殺スキルで2ターンの感電を全体に付与後、特殊スキルで感電状態のキャラ1体につきCPを5減少させてくる。感電を放置してしまうとCPダウン+AP獲得効率低下でブレイクを狙いづらくなることもあり、弱体解除役を1人は採用したい。

ティオで対策がおすすめ

おすすめの迅速対応持ち
ティオ	エーデルバイス

迅速対応発動時に「絶望に立ち向かう勇気」のバフ効果が発動する。迅速対応で弱体解除が可能なティオは非常に噛み合っており、感電を即解除しつつボスに4ターンのスピードDOWNを付与できる。

栄光の番兵(変身後)の攻略方法

栄光の番兵(ジュニア)の攻略

太古の番兵に一定以上のダメージを与えると変身し、光属性へと変わる。「火・水・地属性のスピードDOWN」「光・闇属性の与ダメージがUP」と変身前とは正反対のパッシブ効果になる。光・闇属性で統一した編成2と入れ替えて攻撃を続けよう。

絶望に立ち向かう勇気のバフ効果が変更

「絶望に立ち向かう勇気」で得られるバフ効果が一部変更。バフ効果を変身前のものと間違えないように注意しておこう。

連携効果が使用可能になる

変身後は連携不可のデバフが解除され、連携効果を使用できる。バースト・チェーンに加えて連携スキルもダメージ軽減効果の影響を受けない。連携キャラは編成2に採用しよう。

変身後に即必殺スキルを使用

ボスの変身後、即座に必殺スキルを使用して全体に感電付与＋ボスにコアの力を付与。コアの力が付与された状態で、ボスの攻撃が行われると追加攻撃＋CP100ダウンが発生する。可能であればCPを使い切っておきたい。

変身後は早めに編成2に交代

火・水・地属性ではダメージを稼げず行動回数も少なくなる。早いうちに編成2と交代しよう。交代時、味方の行動ゲージがリセットされ、敵が1ターン分行動する点に注意が必要。

太古の番兵(変身前)攻略編成例

太古の番兵(ジュニア)攻略動画

火属性会心CP稼ぎ編成

編成例
アエル ★3	バレンタイン ★4	タマモノマエ ★3	ティオ ★3
おすすめ装備
攻撃2 会心2	速度4	会心4 or 生命2 会心2	速度4

火属性で統一し、追加ターン獲得持ちのバレンタインとアエルでCPを稼ぎやすくした編成。タマモノマエは反撃含めた攻撃の会心でCPを稼ぎつつ、必殺スキルの効果による追加獲得も望める。

会心ヒットでCP獲得のタリスマン必須

バレンタインで会心率を上げられることから、盗賊・祈願者のタリスマンがCP獲得手段として安定する。最低でもアエルとバレンタインには盗賊・祈願者のタリスマンを装備したい。

ティオで感電対策＋ボスのスピード低下

ボスの感電付与に合わせてティオが迅速対応を発動。感電を解除して特殊スキルのCPダウン効果を無効にするうえ、ボスに4ターンのスピード30%低下を付与できる。ボスのギミック封じ+行動回数低下に役立つキャラだ。

変身後は敵が動く前に編成を交代

敵の変身後にターンが回ってきた際には、敵の行動ゲージを確認して次も味方が動けるようならCPを稼ごう。次の行動がボスになりそうなら編成を交代し、編成2で戦闘しよう。

栄光の番兵(変身後)攻略編成例

光属性WG削り編成

編成例
モナド・ エヴァ ★5	クロ ★5	デミ・ アステ ★5	デミ・ ステラ ★4
おすすめ装備
速度4	速度4	攻撃2 会心2	攻撃2 会心2

光属性で固めてターン獲得時のCP量を増やし、モナドエヴァの連携＋タリスマンでCPの追加獲得を行う。クロをトドメに回せばCPの追加獲得ができ、チェーンスキルの再発動を早める事が可能だ。

賢者のタリスマン必須

盗賊・祈願者装備で会心発生時のCP追加獲得を狙う。会心率を上げきれていない場合は、先鋒隊などでAPを獲得し、高Lvのバースト発動でCPを溜めるのも選択肢だ。

コアの力付与前にCPを使い切る

ボスが必殺スキルの使用後は「コアの力」が付与されており、その状態でボスのターンになるとCPが100低下する。「コアの力」は解除不可なため、その前にCPを使いきっておけると無駄が少ない。

クロをトドメでチェーンスキルの回数増加

クロの順番をトドメにおき、効果でCPを25回収する。使用できるチェーンスキルの回数増加に繋がり、ボスのブレイク回数も増え、大ダメージを与えられる。

最後のチェーンスキルはデミステラでダメージUP

CPの溜まり具合や、次の行動が最後である場合などチェーンスキルの再発動が不可能な場合はデミステラをトドメに変えて、ボスに固定ダメージを与えよう。

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