ライフアフター(Life After)の最新情報を紹介しています。3日目となる破壁作戦では、新たに出現した異変動力マシン0号の破壊を目指す！武装ヘリも登場して戦場はさらに過激に。詳細をまとめているので、興味のある方はぜひ参考にしてください。
DAY4感想まとめ【New】
DAY4「最終決戦」感想武装ヘリコプター登場！大興奮の第三夜
切り札投入！攻撃ヘリコプターを完成せよ
前夜の大行進が功を奏し、各勢力とサバイバーはレイヴン市と曙区の奪還に成功した。戦術装備システムや鋼鉄戦車54号の開発により大幅な戦力強化を実現した人類は、武装ヘリコプター「絶叫-10」の投入によりさらなる反撃を試みる。
防衛線付近に異変動力マシン0号が出現！
曙区の塁壁付近には新たな異変動力マシン0号が出現した。混屍者組織のNPCシロー・アンタレスは、蘇生花冠の力を利用すればこれを破壊できるという。しかし、そのためには先に人類が築いた巨大な塁壁を破壊する必要があるというのだ。
蘇生花冠って何？
蘇生花冠は、混屍者の生命の原動力となっている蘇生花を咲かせる巨大な樹木。混屍者組織が築いた地下の居住区「混沌の城」やその前哨所などに存在している。
攻撃ヘリコプター「絶叫-10」に試乗！
異変動力マシン0号の元までシロー・アンタレスと蘇生花を運搬するために、武装ヘリコプター「絶叫-10」が利用される。ひとまずサバイバーはその乗り心地を確認するべく、レイヴン市の上空を試乗運転することとなった。
上空からの自動追尾弾
絶叫-10には強力な自動追尾弾が搭載されており、対感染者用の切り札ともなる。二人乗り用で、運転手と砲弾手に分かれて操作することが可能。照準に捉えた感染者を最大8体までロックオンしてホーミングミサイルを発射する、超強力兵器だ。
科学会に研究素材を寄付
2日目の戦術装備や戦車開発に引き続き、サバイバーは今回も科学会の開発研究に貢献する。レイヴン市や曙区で集めた素材を寄付すると、夜の戦闘までに鋼鉄戦車54号や武装ヘリコプター絶叫-10が戦場に導入可能だ。
戦闘開始！破壁作戦が始まる
鋼鉄戦車54号で感染者ごと粉砕
夜20時になり、第三夜の戦闘が始まった。科学会の研究開発により、今回は鋼鉄戦車54号が初めから戦場に用意されている。異変動力マシン0号に誘われてやってくる感染者の群れを蹴散らしつつ、巨大な塁壁を破壊するのが目標だ。
ミッションは壁の破壊！
▲スピーカー機能で壁を攻撃しようと呼びかける者も
これまで壁を守る戦いをしてきたので、戦闘開始の序盤は今までのように感染者を火炎放射器で攻撃しているサバイバーの姿が多く見られた。しかし今回は、あくまで壁の破壊が目的となるのだ。
絶叫-10が到着！畳み掛ける攻撃
5つのブロックに分かれた塁壁を全て破壊し、異変動力マシン0号への攻撃準備が整った。ここで武装ヘリコプター「絶叫-10」も戦場へと到着。サバイバーは各勢力と協力して、さらに激しいバトルを展開する。
飛行感染体も撃ち落とす！追尾弾が強すぎる
撃ち方は簡単で、照準ボタンを押すと自動的に範囲内の感染体が最大8体ロックオンされ、射撃ボタンを押せばミサイルが発射。自動追尾弾なのでエイム操作は必要なく、障害物さえなければ確実にヒットする。
より強力な塁壁を建造せよ
家具屋のブランケンが登場！
異変動力マシン0号の破壊に成功し、レイヴン市と曙区からは感染者の数が激減。この間に、人類はより強固な塁壁を築き、再びここに防衛線を張ることを目指す。そして貿易連盟から、家具屋のブランケンが援軍として現場に到着した。
新しい塁壁の建造計画が進む
戦闘終了後より、新たな塁壁の建造がスタート。家具屋のブランケンが指揮を取り、少しずつ塁壁が復元されていく。サバイバーは邪魔をしてくる感染者に抵抗したり、建材を運んだりして、この計画に力を貸す。
家具屋と言えばやっぱり・・・
家具屋のお手伝いと言えばやっぱり建材運びだ！サバイバーは一定時間毎に運ばれてくる建材を運搬し、壁の建造進捗を加速する。より沢山の建材を運んだ者には、報酬と限定称号が与えられる。
00分に感染者、30分に建材運び
新しい塁壁の建造作業は当日20:30～翌日20:00までの長期戦で行われる。一定間隔でゾンビ襲撃と建材運びが繰り返され、サバイバーはイベントメニューなどでスケジュールを確認しながら、作業に加担する。
塁壁日誌で状況確認
自分がプレイしていない間の状況も、塁壁日誌から確認可能だ。日誌には、襲撃があった時間の壁の損傷率や、建材運びがあった時間の建造進捗率が確認できる。日誌を見ていると、深夜～早朝帯にも一定数のサバイバーが稼働し続けていたことが分かる。
最後の戦いに向けて・・・
塁壁は順調に建造中
この記事を書いているのは第三夜が終了した翌日11月7日の早朝。現場を確認してみると、すでに塁壁は2つ目まで建造が終了し、3つ目も半分まで作業が進んでいる状態であった。最後の戦いに向けた準備は着々と整えられているようだ。
最終決戦の注目ポイント
ここまでの戦いで人類は感染者への反撃に成功し、より強固な防衛線も築かれつつある。また、科学会は戦車や武装ヘリに続く強力兵器「マシンガンタワー」や「砲塔」の開発にも着手した。史上最大級の感染者襲撃事件は、本日夜最終決戦を迎える。
【おまけ】戦術装備の戦術的利用
今回のイベントで追加された戦術装備は放射高校でも使用可能。任意の場所に投げて設置できるので、タゲ取りにも使えて立ち回りに一工夫可能だ。
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