【ライフアフター】おみくじまとめ！引き方やおすすめアイテム等の詳細情報【LifeAfter】

ライフアフター(Life After)のおみくじについて紹介しています。限定アイテムの95式や擲弾発射器、真紅の鎧を獲得できるおみくじの引き方や、メリット・デメリットを解説！是非参考にしてください。

おみくじイベントの概要

おみくじは期間限定で開催される一種のガチャである。おみくじでしか獲得できない95式や擲弾発射器、真紅の鎧などは、初心者～上級者に関わらず入手する価値のある装備品となっている。

おみくじはサービス開始以降、約二ヶ月に一回の頻度でこれまでに3回開催されている。現在、最新の3回目が夏祭りイベントで開催中だ。

おみくじは毎日1回は無料で引くことができる。

1回	夏の京扇子×120
5回	夏の京扇子×500

合宿や連盟信用ptとの交換で獲得できる「夏の京扇子」を使うと、何度でもおみくじが引ける。おみくじを引いた回数に応じて確定報酬も用意されているため、運が悪くてもすべてが無駄になるわけではない。

おみくじ画面の左下にある「無償リセット」は、基本的には押してはいけない。おみくじで獲得できるのはリストに表示されているアイテムだけなので、欲しいものがないときだけリセットを活用しよう。

95式や擲弾発射器、真紅の鎧の塗装版の製法書は、通常版の製法書を持っていなければ絶対に獲得することができない。通常版を引き当てた後、リセットボタンを回してリストに塗装版が表示されてからが本番だ。

おみくじで獲得できる限定装備品は、製法書の使用回数に制限がある。一回の当選につき製法書の使用回数は10回まで、つまり10回しかそのアイテムを作れないということだ。

おみくじで95式の製法書を一回獲得すると、製法書の使用回数は10回。二回獲得すると製法書の使用回数は20回……といった形で、製法書の使用回数は獲得する度に累積される。

通常、武器や防具の製法書を狙って研究台を回していると、目当てのアイテムを引き当てるまでにある程度の改造費用(研究ページ)も獲得している。おみくじでは研究ページが貯まらない点がデメリットだ。

95式、擲弾発射器、競技用反曲弓、蜘蛛弓はおみくじでしか獲得できない。その中でも特におすすめしたいのは、95式と擲弾発射器である。

メリット	詳細
進化	「進化」の特殊スキルにより、荘園レベルに応じて性能アップ
攻撃力	荘園レベル12でM416と同等の攻撃力(火力は0.1劣る)
製作	非常に作りやすい
弾丸	弾薬箱の消費が少ない
熟練度	戦闘Lvが上がっても獲得熟練度が変わらない
改造	改造コストが非常に安い
塗装版	雪色がおすすめ
デメリット	詳細
製作回数	95式に限らず、進化を有する特殊装備品は製法書の使用回数に制限がある
最大火力	特殊感染体討伐やUMAなど、ここぞという場面の最大火力を目指す場合はM416などに劣る

メリット	詳細
進化	「進化」の特殊スキルにより、荘園レベルに応じて性能アップ
攻撃力	強力な範囲攻撃
消耗	発砲回数が少ないため、武器の耐久値が減りにくい
製作	非常に作りやすい
改造	改造コストが非常に安い
塗装版	愛蔵版がおすすめ
デメリット	詳細
製作回数	擲弾発射器に限らず、進化を有する特殊装備品は製法書の使用回数に制限がある
自爆	愛蔵版以外では自爆ダメージが大きいため、近距離戦にならないような立ち回りが必要

防具としては真紅の鎧と特級ゴーグルが獲得できる。真紅の鎧は非常に使い勝手がよく、製作コストも安い。天色の鎧や硫骨の鎧は塗装版となるため、真紅の鎧の製法書を一度でも獲得していなければ入手不可能。

メリット	詳細
進化	「進化」の特殊スキルにより、荘園レベルに応じて性能アップ
攻撃力	遠距離ダメージ+7%の特殊効果
防御力	Lv48コブラや黒い悪魔とほぼ同等
製作	非常に作りやすい
改造	改造コストが非常に安い
塗装版	硫骨の鎧がおすすめ
デメリット	詳細
製作回数	真紅の鎧に限らず、進化を有する特殊装備品は製法書の使用回数に制限がある