好きなイベントについて(ネタバレ注意)

1:私も初めから大好きです。
推しを定めて課金に走るくらいには好きです。
キャラ性と性能の良さと他にないストーリー、
キャラ達の可愛らしさの中にある狂気
(もう既に全面に滲み出てるキャラもいないことはない？)が
本当に大好きです。
BGMもいい感じに恐怖と狂気と(謎の？)疾走感があって
全体的に好きです。
今回での彼女たちの活躍は正義とも悪とも言えない
微妙かつ絶妙(？)な立ち位置でしたが、
今後黒猫の魔法使いが関わっていくことで
どう設定が掘り下げられていくのか気になります。
推しはマチアとキルラです。
(結局箱推しなのですが、中でもと言うなら彼女たちです)
6人にはそれぞれの魅力とバックストーリーがあると思ってるので、
今後それが掘り下げられるのが楽しみでしょうがないです。
同じく黒ウィズをやっている友人にも
バビーナファミリーの魅力を熱弁しています。(笑)

2:どのシーンも大好きで甲乙つけがたいのですが、
あえて言うなら今回の一騎打ちのシーンでしょうか。
二人が戦うなんて今後滅多に見られない気がしますし…
如何に二人が恐ろしい力を有しているのかが分かりやすく
表されたシーンだと思っています。
それ以外のギャグ系だとカティアがチェチェ、マチアの二人に
抱き着いたシーンですかね。
私も彼女たちを抱きしめたい(？！)です。

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正直な回答をします

1
無糖1つまらないだけじゃなくて不快、大嫌い
無糖2シリアスとギャグのバランスがよくて面白い、大好き

2
ラガっちゃんと黒猫氏の絡みが好きです
黒猫氏｢よく噛んだ方がお腹いっぱいになるよ｣
ラガっちゃん｢へー！マホーツは物知りだなあ｣一口でバクｯ
↑最初にあったこんなような絡みの部分でめちゃくちゃ笑いました
ラガっちゃんばかわいい

以下、私の場合～。 ※※ 以下、ネタバレ注意 ※※

(１) どう思うか。
SUGARLESS BAMBINAⅠ当初から、好きか嫌いかで言えば私は元から「好き寄り」ですね。黒ウィズ運営の他の異界には無い創造的な世界観を出したいという意気込みを感じる作品だと思います。シナリオ自体に他作品からの二番煎じ設定が無いという点だけでも好感持てます。
キャラクターは、私はヴィタとティターノ勢(ガレオーネ, ルポーティ, ゴリラと豚の兄弟) 好きですね。
お帰りティターノ勢、私は君らの帰還を信じてた！という心境です。

ただ唯一個人的に、Ⅱのバビーナ少女勢がたまに発する汚い言葉回しや台詞は苦手だったりします。マフィア設定だからしゃーないっちゃしゃーないのですが。
黒猫の魔法使いが合流したので、今後丁寧に各設定を仕上げて頂けると個人的に嬉しくなりますね～

(２) 好きなシーン。
申し訳ない。シーンという回答から外れてしまいますが。
Ⅰガレオーネのキャラボイス、Ⅱヴィタの呪詛は個人的に痺れるもんがあり、バトル背景<牢獄>も斬新でした。
個人的に最も鳥肌だったのが地味に「ティターノエンブレム」の演出でして、火柱が昇るのに感激、融合ガレオーネの進化素材でなければ取っといてたのに惜しいと思った程です。

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1. 前回は世界観が分かりづらい事や稚拙なバトル描写などが面白くなかったんですが、何よりも少女達が色々悪い事（美人局・ぼったくり・イカサマとか）をしているのに「獣の姿じゃないから」良いみたいな感じが非常に不満でした。キャラは好きなんですけどね。
今回は前回の不満点にある程度説明がつけられていたので個人的には満足です。ガチャの爆死以外は！

2. ヴィタの戦闘シーンはおおっ！と思いました。
前回、不注意でトランクを取られていたとは思えないバトルの仕方に驚きです。ボス、強かったんですね…

回答させていただきます。

1.正直なところ、私も題主さんと同じくシュガバンが不人気なことが理解できませんでした。黒猫を2013年からプレイしてきましたが、これほど単純で分かりやすいストーリーは他にないと感じたほどです。あくまで個人的な意見ですが。他にも人気のイベントは沢山ありますが、イマイチ世界観が理解できなかったり興味が持てなかったりしました。ですがシュガバンは勧善懲悪というか起承転結というか、とにかく分かりやすい話で読んでても次が見たくなるイベントだと思いました。
キャラクターも非常に個性的で、とても印象に残りました。
ただ、ビジュアルが好きかというとそうでもないです。なので最初は流し読み程度かなと思ってたはずがどんどん内容に引き込まれたって感じです。

2.今回のストーリーでパスパルが復讐するシーンは見ていてワクワクしました。なんていうんですかね、この先がこうなるんじゃないかと先読みできるほど分かりやすいストーリーは飽きなかったです。
是非、次回作も見てみたいです。

前回作で不人気だったことが全然理解できなかった私はやはり変わり者・・。

微妙に勘違いされているようですが、不評なのはあくまでも無糖Ⅰのみです。登場人物や世界観の設定や謎がいまいち伝わらず、単純にストーリークオリティも他と比べて劣るものがありました。
また、討伐クエストと歪みの凄まじいゲス顔(変顔)も不人気に拍車を掛けました。

今作に関してはライターチェンジが疑われるほど概ね好評ですよ。変顔以外は…。

1.
異界の中でも更に際立った異色モノだと思います。
ダークヒーロー的で雰囲気とかは好きですね。
ただ、獣化についてもう少し掘り下げが欲しいです。これに関しては「そういう世界だから」で流すには乱暴すぎる気がするので。

2.
シャシャの殺戮ですね。
ぜひ漫画で見たいと思いました。

絵が好きではありません

1、この子達の親世代なんで、正直下司顔で武器をぶっぱなすのは胸が痛いです。でも特に今回はヴィタとキルラの絆を軸に、仲間って安っぽいもので計れない強い繋がりが見れてよかったです。2、「反逆は子どもの特権だろ？」というヴィタの台詞は非常にお気に入りです。次回また情報屋が暗躍するのが楽しみです。余談ですが、ヴィタさんお迎え出来なくて切ないです(チェチェも)

1.
2のエピローグが運営側なりの答えだと思います。
私も同感です。（下の画像）

2.
久しぶりに呪術を使うヴィタのキレ顔のシーンですね。
ヴィタパネルの演出も新しくなっていたのがGOODです。

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