黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
ネーミングについて疑問に思ったことは、歓迎しているのでしたら、"おいでやす"ではなく"おこしやす"だと思うんですよね。京都でもあまり気にしていない人も居ますが、より丁寧?なのは"おこしやす"なんですけどね。
バーニングタワーの各階層には『』付きで固有名が付与されています。
現在、並べると、
「超魔道天頂極炎貫塔へおいでやす歓」
となります。
初期の頃は単なる記号だと思ってましたが、
前回の「おいで」から今回の「やす」へと繋げてきた事には少し驚きました。
個人的には、超魔道/天頂/極炎/貫/塔へおいでやす/歓
と区切って意味のある単語を並べてあるのだとは思いますが、
①どう区切りますか?
②現状、「貫」が浮いて見えるのですが、何か面白い解釈はできないでしょうか?
③意味はあると思いますか?
④「歓」には、どう繋げてくると思いますか?また、繋げてくると思いますか?
⑤以上を踏まえて、この並びに意味があり繋げてくる場合、どこに行き着くのでしょう?
ひいては、バーニングタワーは何階まで続くと思われますか?
よろしくお願いします。
おいでやすとおこしやす。全く並べてみたことなかったですが、調べてみたら、なるほどたしかに違いがあるようですね!考えたこともなかったです。「おこしやす」は遠いところから、「おいでやす」は普段よく会う人に、だそうで。必ずしも「おいでやす」に歓迎の意がないとは限らないそうです(真偽不明)。「おこしやす」が丁寧なのは、その使う側使われる側の関係からも理解できたのですが、私たちはバーニングの“常連さん”ですし、「おいでやす」でもいいかなとも(笑)