ファイアーエムブレム風花雪月(FE風花雪月)のやる気についてまとめています。やる気を上げる方法や休養するタイミングなどを掲載しています。FE風花雪月のやる気については、この記事を参考にしてください!
初心者おすすめ記事はこちらやる気とは
教育には生徒のやる気が必要
生徒のやる気は、教育に大きく影響する。やる気にはレベルがあり、やる気があるほど個別指導をできる回数が増える。個別指導はキャラの技能を強化できる重要な機会なので、生徒のやる気管理は怠らないようにしよう。
教育でできることまとめ行動力の消費量は変わらない
個人指導で消費する行動力は、指導できる人数と同じ。一人あたりの指導回数には関係ない。やる気の高い生徒を優先して指導しよう。
やる気レベル一覧
やる気レベル | 指導可能回数 |
---|---|
0回 | |
1回 | |
2回 | |
3~4回 |
やる気が高ければ講習を受けさせられる
講習では、教員の得意分野の知識や技能を生徒に伝授できる。講習を受ける生徒は、対象分野と目標が一致しているキャラから、難易度の高い順に決まる。講習を受けさせたいキャラはやる気を上げておこう。
やる気の確認方法
散策中は目標設定から確認可能
散策では、仲間キャラのやる気を上げることができる。やる気は教育の際、個別指導をするために必要な要素。各キャラのやる気は「メニュー」の「目標設定」から確認できる。育成したいキャラのやる気を確認して、足りなければ食事等でやる気を上げよう。
散策(自由行動)でできることまとめやる気を上げる方法
やる気を上げる手段一覧
手段 | 操作内容 |
---|---|
1 | 休養する |
2 | 贈り物・落とし物を渡す |
3 | 授業後の悩み相談 ※選択肢によってやる気の上がり方が変わる |
4 | 個別指導中にほめる(PREFECTが出たときのみ) |
5 | 生徒との会話(選択肢) |
6 | 食事に誘う、食事を作る |
※その他の手段も現在検証を進めています
おすすめの上げ方
【最もおすすめ!】散策で食事をする
まず優先すべきなのは、散策で食事を共にすること。散策での行動力は消費してしまうが、1回の行動で2人のやる気を上げられる。
【次におすすめ】贈り物/落とし物を渡す
次点でおすすめなのは、贈り物と落し物を渡すこと。これらは行動消費なしで行えるが、対象アイテムを持っていないと上げられない。また、全員に有効な贈り物「伝書ふくろうの羽根」があれば確定で上がる。
お茶会のやり方はこちら講習を受ける
行動選択ができる日曜日に選択できる。参加者したキャラのやる気が上昇する。
その他の上げ方
休養する
行動選択ができる日曜日に選択できる。「休養」すると、仲間全員のやる気が上昇する。
授業後の質問に回答する
授業終了後生徒から話しかけてくる事がある。適切な選択肢を選ぶとキャラのやる気が上がることがある。
個別指導中にほめる
個別指導中、「ほめる」という選択肢が出ることがある。褒めることでそのキャラのやる気が上昇する。
生徒との会話に応じる
生徒が会話を求めてくる事がある。これに応じて話を聞き、適切な選択肢を選ぶことでやる気が上がることがある。
MVPでやる気アップ
戦闘でMVPを取ったキャラはやる気が上昇することがあるようだ。主人公がMVPの場合は、生徒全員のやる気が上がる。
おすすめの休息タイミング
全員分のやる気を上げられるとはいえ、自由行動の優先度では、休養は最も下。ただし、以下の2つの条件を両方満たす時に限り、休養するのもアリだ。
個別指導可能人数(行動力)を目安にしよう
毎週末、1週間の成長結果が報告される。ここで、各キャラのやる気も確認することができる。個別指導可能なキャラの人数が、主人公の行動力を下回ったら休息するのがおすすめ。行動力は極力無駄にしないようにしよう。
クエストの発生や出撃の用事が無いとき
やるクエストが無い時や、出撃の用事が無い時は休息を取ろう。行動が選択できるときの優先度は散策→出撃→講習=休暇、だと覚えておこう。
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