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【FF15】ストーリー解説|ネタバレ注意!【ファイナルファンタジー15】

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【FF15】ストーリー解説|ネタバレ注意!【ファイナルファンタジー15】

FF15攻略からのお知らせ

FF15/FFXV(ファイナルファンタジー15)のストーリーを簡単に紹介しています。物語の流れを事実ベースでまとめて掲載しているので、ストーリーの流れやどのような出来ごとが起きたのか、FF15の物語を復習したい人はこちらをチェック!

目次

チャプター1:旅立ち

貧乏王子の生活費稼ぎ

隣国で行われる結婚式のため旅立つ

ノクティスは水都オルティシエで行われる自身の結婚式のため、3人の親友と父の愛車「レガリア」に乗って旅立つことになる。扱いが不慣れでレガリアを故障させてしまうが、ハンマーヘッドのシドとシドニーの協力を得て旅を再会する。

アーデンの登場と船の運行休止

オルティシエに向かう船に乗るためガーディナ渡船場へと向かうと、アーデンと名乗る男が船の運行休止をノクティスたちに伝えに来る。自分たちでも確認してみたところ、船が出ていないようで足止めを食らうことになる。

新聞記者ディーノが船の準備を提案

突然の足止めを食らったノクティス一行に、新聞記者ディーノが独自のルートで船を準備するかわりに宝石の原石を取ってきてほしいと提案する。ノクティスたちは提案に乗り、宝石の原石を拾いに向かう。

ガーディナ渡船場で1日を過ごす

ディーノの要求通り原石を持ち帰ったノクティス達だが、船の準備にはしばらく時間がかかるとのこと。仕方なく、ガーディナ渡船場で1日過ごすのだった。

王都陥落の報告を受ける

ガーディナで1日を過ごしたノクティス達に朝届いたのは、王都が陥落し、国王陛下が死亡したことを知らせる報道だった。事実を確認すべく、至急王都インソムニアへと向かう。

王都陥落の事実を目の当たりにする

インソムニアへと繋がる道は帝国軍が塞いでおり、空には帝国兵を載せた輸送船が行き来していた。見晴らしの良い場所にまで移動すると、そこには障壁を失い陥落したインソムニアの姿があった。

チャプター2:再起

父の遺言

ハンマーヘッドでシドに話を聞く

ノクティスは王都襲撃を生き残ったコル将軍に話を聞くため、まずはハンマーヘッドへ向かう。そこには将軍の姿はなく、シドより詳細を聞くこととなる。

王家の力を集める旅に出る

シドに教えてもらった場所へ向かうと、死地をくぐり抜けたコル将軍が待っていた。コルより話を聞かされ、ノクティス達はこれからの戦いのために王の墓所をめぐり王家の力を集める旅に出ることとなる。

コルの力を借りて封鎖線を突破

王家の力を集めるべく新天地へ向かうにも、帝国軍が道の封鎖を始めており自由に身動きができなくなっていた。ノクティス達はコル将軍と力を合わせ、道を封鎖する帝国軍を蹴散らし道を切り開くのだった。

チャプター3: 広がる世界

王と神々の伝承

地震後に頭痛が来るようになる

レスタルムに到着したノクティスは、たびたび発生する地震の直後にくる頭痛に悩んでいた。その際に脳内で、カーテスの大皿と巨神の姿が映し出されるようになる。

レスタルムでイリスと合流

一行はグラディオラスの妹であるイリスに話を聞くべく、レスタルムへと向かうことになる。そこには王都襲撃より無事に避難したタルコットとジャレッドの姿もあった。

アーデンとの再会

頭痛に悩むノクティスは、仲間達の案でカーテスの大皿がよく見えるレスタルムの展望台へ向かうことになる。するとそこには、ガーディナ渡船場で出会ったアーデンの姿があった。

頭痛は巨神が呼んでいる証

アーデンの話により、頭痛の正体は巨神タイタンがノクティスを呼んでいる証だということが判明する。そのためアーデンの提案に乗り、カーテスの大皿へと向かうこととなる。

チャプター4:神話の再来

タイタン

アーデンと共にカーテスの大皿へ向かう

アーデンと共に、ドライブをしながらカーテスの大皿へと向かうこととなる。カーテスの大皿は帝国軍の門により守られていたが、アーデンの一言で門が開き、奥へと進めるようになる。

巨神タイタンとの戦闘

カーテスの大皿へと向かうと、そこには巨神タイタンが待っていた。ノクティス達は巨神タイタンとの戦闘に挑むこととなる。

巨神タイタンとの啓示を行う

見事巨神タイタンとの戦闘を勝ち抜いたノクティスは啓示を行い、六神の1人である巨神タイタンの力を得ることとなる。またその際、ここに婚約者であるルナフレーナが立ち寄り啓示の準備を行っていたことが判明する。

絶体絶命の危機をアーデンに救われる

巨神タイタンとの啓示を終えたものの、周囲を溶岩に囲まれノクティス達はどうすることもできないでいた。そんな中アーデンが帝国軍の飛行艇に乗り、ノクティス達の救出にやってきたのだった。

アーデンの正体が帝国の宰相と判明

アーデンの乗る飛空艇に助けられたノクティス達は、アーデンが帝国の宰相だということを知る。アーデンはノクティス達をその場で捕らえることもできたが、安全な場所まで運び逃してくれた。

チャプター5:暗雲

チョコボで移動するのがおすすめ

レガリアの消失

命からがら脱出したノクティス達だが、カーテスの大皿に停めたレガリアが無くなり足止めを食らうこととなる。レガリアに関する情報が入るまでの間は、徒歩やチョコボで移動することとなった。

雷神ラムウとの啓示を行う

レガリアの場所が判明するまでの間に、六神の1人である雷神ラムウとの啓示を行うことになる。雷神ラムウとは戦いが発生せず、すぐに力を得ることができたのだった。

レガリアの場所が判明

雷神ラムウとの啓示を終えた後、シドニーからの連絡でレガリアが帝国軍により回収されていたことが判明する。ノクティス達は帝国基地へと潜入し、レガリアを奪還することを決意する。

レイヴスの登場

無事にレガリアを見つけ出し、基地から脱出しようとしたところで帝国軍の将軍レイヴスが登場する。危うく戦闘になりそうなところへアーデンが割り込み、戦闘は回避された。

レイヴスはルナフレーナの兄

帝国軍の将軍であるレイヴスは、神凪でありノクティスの婚約者であるルナフレーナの兄だ。12年前のテネブラエ陥落の際に、母を見捨てて逃亡したノクティスの父レギスへの憎悪から帝国軍人としての道を進むようになった。

チャプター6:奮起

アラネア

ジャレッドの訃報を聞く

レガリアを奪還した一行はレスタルムにいるイリスと合流すると、レスタルムに押しかけた帝国軍人にジャレッドが突然斬られたとの話を聞かされる。ノクティスは己の無力さを痛感しつつも、打倒帝国の意思を強めたのだった。

イリスと共にカエムの岬へ向かう

カエムの岬には、30年前にルシス王家が利用した隠れ港があることが判明する。また付近には隠れ家に使える建物もあるため、イリスを含む王都関係者はそこで過ごすこととなった。

船を使うには修理が必要

隠れ港にあるかつてレギスが愛用していた船を動かすには、特殊な素材を使っての修理が必要だった。ジャレッドの手配で修理に訪れていたシドに素材を届けるべく、一行はスチリフの杜へと向かうことになる。

チャプター7:三人旅

帝国兵を倒しながらスチリフの杜に向かおう

グラディオラスがPTを離脱

素材入手へ向かう直前に、グラディオラスから一時的に1人行動したいとの相談を受ける。前々から予定していたらしく、ノクティスの了承によりグラディオラスが一時的にパーティから抜けることとなる。

王の盾としてさらなる力を欲していた

グラディオラスは、自身が王の盾として実力不足であるということを実感していた。王の盾に相応しい力を得るべく、コル将軍とともに修行の旅へとでかけたのだった。

エピソードグラディオラス攻略はこちら

スチリフの杜でアーデンと再会

3人でスチリフの杜へと向かうと、そこにはアーデンの姿があった。スチリフの杜は帝国軍配下にあるようだったが、アーデンの協力により戦闘を起こさずにスチリフの杜へと入れるようになる。

帝国軍の准将アラネアと共に行動する

アーデンの提案で、スチリフの杜を見張っていた帝国軍人のアラネア准将と共に行動することとなる。アラネアの協力もあり、船の修理に使う素材を無事の獲得したのだった。

チャプター8:船出

発電所でひと仕事

素材加工のためレスタルムへ

船の修理に使う素材は、加工しないことには船の修理素材として利用できない。そこで3人はレスタルムにいる技師ホリーのもとへと向かうのだった。

グラディオラスとの再会

レスタルムに到着すると、工場内にてシガイが発生し発電機が暴走しているとの話を聞きつける。防護服を身に着けたノクティスが工場へと向かうと、そこには先に到着していたグラディオラスがいたのだった。

加工が完了しカエムの岬へ

技師ホリーによって加工された素材を手に入れた一行は、再びカエムの岬へと戻る。素材が揃ったことで船の修理が完了し、オルティシエへと旅立てるようになるのだった。

チャプター9:それぞれの使命

最高の信頼を勝ち得る方法

首相カメリアの理解を得る

オルティシエについた一行は、アコルド政府首相カメリアにより会談の場を設けてもらう。ルナフレーナとノクティスが行おうとしている水神リヴァイアサンとの啓示について、イグニスたちに市民の避難誘導を行わせることを条件に儀式を行う許可を得るのだった。

水神リヴァイアサンとの啓示

ルナフレーナの力により目覚めた水神リヴァイアサンと、ノクティスは激しい戦闘を行った。ルナフレーナの力も借りつつリヴァイアサンに勝利し、啓示は見事成功する。

ルナフレーナの他界

ノクティスの啓示を支えるルナフレーナの元へアーデンが訪れ、光耀の指輪を渡すように脅されるもののこれを拒否。アーデンによって致命傷を負わされるが、強い意思を持ち続け最後の時までノクティスの啓示を支え続けた。

ノクティスの救助へとイグニスが急ぐ

ノクティスと連絡が取れなくなった仲間達は、急ぎノクティスがいる場所へと向かう。途中で仲間達とはぐれてしまったイグニスは将軍レイヴスと合流し、一時的に共闘しながらノクティスの元へと急ぐのだった。

イグニスが視力を失う

ノクティスを助けるため必死に戦ったイグニスは重症を受け、視力を失ってしまう。しかしながら、そのおかげでノクティスを窮地から助け出すことに成功する。

エピソードイグニスの攻略はこちら

ノクティスが光耀の指輪を手に入れる

眠りから目覚めたノクティスの手には、彼女が最後まで命をかけて守った光耀の指輪が握りしめられていた。

チャプター10:王たるもの

途中下車の旅

クリスタル奪還のため帝都を目指す

光耀の指輪を入手したノクティスは、帝国軍によって奪われたクリスタルを奪還すべく列車を使って帝都を目指すこととなる。しかし王としての覚悟が固まらないノクティスは、ルナフレーナから受け取った指輪を未だにはめられずにいた。

グラディオラスと険悪になる

王の盾として覚悟を決めたグラディオラスは、王としての覚悟が固まらないノクティスへ腹を立ててしまう。険悪な雰囲気のまま、次の目的地を目指すのだった。

途中下車して王の墓所へ

列車が途中で停車した駅の近くには王の墓所があるため、途中下車して向かうこととなる。敵と過激化する戦闘の中で、イグニスは視力を失ってもなお戦い続けることを決意。グラディラスに強く反対されるものの、説得して最後まで旅を共にすることを宣言するのだった。

チャプター11:罠

列車にせまる脅威

時が止まった世界でアーデンと出会う

王の墓所にて力を得たノクティスは、再び列車に乗り次の目的地へと向かっていた。しかしその途中で急に周囲の時間が止まり、突如現れたアーデンを追いかけるも途中で気を失ってしまう。

プロンプトに起こされ列車を再稼働

気を失ったノクティスを起こしにやってきたプロンプトにより、列車が突然止まってしまったことが判明する。停車中の列車へと帝国軍が押しかけるものの、ノクティスとプロンプトが時間を稼ぎ列車が再稼働するまで守り切ることに成功する。

列車からプロンプトを突き落としてしまう

迫りくる帝国兵の揚陸艇を撃墜して列車へと戻ると、アーデンがプロンプトを銃で狙っている場面に遭遇する。ノクティスがアーデンを列車から突き落とすが、実はアーデンの能力でプロンプトとアーデンの容姿が入れ替わっていたことが判明してしまう。

チャプター12:かたむく世界

シヴァの話しを聞いておこう

ルナフレーナの故郷で乗客を下ろす

列車にはノクティス達以外の一般客も乗っていたため、安全のためルナフレーナの故郷であるテネブラエにて乗客を降ろすことになる。ルナフレーナの故郷は戦火に包まれていたが、そこには帝国軍を退役したアラネアの姿があった。

フルーレ家の使用人からレイヴスの意思を聞く

ルナフレーナの故郷であるテネブラエには、戦火を生き延びたフルーレ家の侍女マリアがいた。マリアの話からレイヴスがルナフレーナを支えていたことと、父レギスの剣をノクティスに渡したがっていたという話を聞く。

アラネアに乗客を任せて帝都へ向かう

アラネアは戦う力を持たない民間人を救助するため、シガイの駆除や魔導兵器の破壊などを行っていた。アラネアに乗客達を任せたあとは列車に乗り込み、再び帝都へと向かい始める。

氷神シヴァとの啓示を行う

氷神シヴァの亡骸付近で列車が氷により停車してしまうが、それは氷神シヴァであったゲンティアナがノクティスと啓示を行うためだった。その際、ルナフレーナがノクティスを愛していたこと、本当は自身の運命に苦しんでいたことを知る。

アーデンがプロンプトの居場所を伝える

氷神シヴァとの啓示を終えたノクティスの前にアーデンが現れ、帝都にプロンプトがいるという話を聞かされる。その後仲間たちと相談し、プロンプトとクリスタルはジグナタス要塞内にあるということが判明する。

チャプター13:奪還

バハムートに聞いておこう

列車が停車しシガイが侵入する

列車の防衛機能が作動した関係で列車が動かなくなり、シガイが侵入してくるようになる。しかしアーデンの力により武器召喚が行えなくなったノクティス一行は、最後尾の車両に積んだレガリアの元まで逃げる。

レガリアを使って帝都へ突入

列車が使えなくなったため、レガリアを運転して帝都まで突入することになる。無事に帝都まで辿り着くものの、帝国軍の苛烈な攻撃によりレガリアは壊れてしまう。

覚悟を固めたノクティスが指輪をはめる

武器召喚が行えず、絶体絶命の状況下でついにノクティスは光耀の指輪をはめることを決意する。武器が使えないかわりに、指輪魔法で敵を一掃しながら要塞内を突き進む。

亡きレイヴスから父王の剣を受け取る

アーデンによって暗殺されてしまったレイヴスの傍らには、ノクティスに託す予定だった父レギスの剣があった。ノクティスは父王の剣を入手し、要塞中枢を目指して付き進む。

プロンプトを救出

要塞内で捕らえられたプロンプトを見つけ出し、救出が成功する。救出したあとにプロンプトが帝国人だったことが判明するものの、ノクティスはこれまでと変わらずにプロンプトを受け入れ、プロンプトが抱える悩みを払拭することができた。

クリスタルに吸い込まれる

仲間の力を借りてノクティスがクリスタルの元まで到達しクリスタルに触れると、クリスタルがノクティスを吸い込み始めてしまう。クリスタル内へと完全に吸い込まれてしまったノクティスが見たのは、六神の1人であるバハムートの姿だった。

バハムートとの啓示を行う

バハムートからアーデンを葬る方法と、真の王としての運命を聞かされる。クリスタルの中で長い時を費やしたノクティスは覚悟を決め、光耀の指輪に聖石の力を蓄えて10年後の世界へと戻ってきたのだった。

チャプター14:帰郷

アーデン

ハンマーヘッドで仲間と合流

クリスタルから帰還したノクティスは、まず仲間たちが待っているであろうハンマーヘッドへと向かう。そこで10年ぶりに仲間達と再会し、再び4人全員で戦うことになる。

世界が完全に闇に覆われてしまう

ノクティスが戻ってきた世界は闇に覆われており、夜が明けない世界となってしまっていた。あらゆる場所でシガイが発生し、人々は生活の拠点を縮小せざるを得ない状況に追い込まれていた。

王都インソムニアへ

アーデンは王都インソムニアにいることが判明したため、急ぎ向かうこととなる。そこでコル将軍率いる王の剣と合流し、真の王として仲間達を鼓舞するのだった。

王の剣とは

王の剣とは、ルシス王家に仕える精鋭部隊のこと。王の命令のもと動き、王家を守るために戦う部隊だ。王が不在の間はコル将軍が中心となり、真の王が帰還するまで戦い続けていた。

玉座にてアーデンと対峙

アーデンによりシガイ化された炎神イフリートや過去の王達との激戦を超え、一行はついに玉座にいるアーデンのもとへ到達する。共に戦ってきた仲間達はアーデンの力によって眠らされ、ノクティスとアーデンとの一騎打ちが始まる。

アーデンを撃破し真王の力を解放する

見事アーデンを倒したノクティスはバハムートの言いつけ通り、玉座にて己の命を差し出して真王の力を解放する。アーデンが持つ不死の力を六神をも超越する聖なる力で浄化し、世界に再び夜明けを取り戻したのだった。

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