【ブレスオブザワイルド】暑さ・寒さ対策のやり方【ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド】

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにおける、暑さ・寒さ対策のやり方を掲載しています。暑さと熱さ(炎ガード)の違いについても紹介していますので、ブレワイ攻略にお役立てください。

暑さ・寒さを対策する方法

気温によってどの対策が必要かは、リンクのサーモメーターで判断できる。左右の赤・青い部分まで針が動くと、何かしらの対策が必要となるぞ。対策せずに放置しているとダメージを受けるため注意しよう。

暑さや寒さは、対応するガード効果を持つ防具を装備すれば防ぐことが可能。神獣解放で訪れる各地域で必要な防具が大抵揃うため、街に訪れたら防具ショップなどに寄ってみよう。

対策	防具
寒さ	・リトシリーズ装備・ルビーの頭飾り・防寒着
暑さ	・熱砂シリーズ装備・淑女シリーズ装備(セット効果) ・サファイアの頭飾り・青いエビシャツ(DLC)
耐火(熱さ)	・耐火シリーズ装備

暑さや寒さは、対応する素材を入れた料理や薬の効果でも防ぐことができる。防具と比べると効果時間があるので、防具を手に入れるまでのつなぎとして活用しよう。

炎属性の武器を装備していると耐寒Lvが1上がるなど、属性武器を利用して暑さ・寒さに対応することも可能。また、砂漠地帯でオアシスの水に浸かれば暑さをしのげるなど、地形なども活用できるぞ。

▲火山地帯ではサーモメーターが振り切って燃えている。

砂漠地帯の暑さは、気温上昇によるダメージを受ける。一方、火山地帯の熱さは、炎によるダメージとなる。火山地帯では耐暑効果のある熱砂シリーズなどで防げず、逆に砂漠地帯では耐火シリーズで防げないので注意しておこう。

火山地帯で木製武器を装備していると、燃えてしまう。そのまま装備していると壊れてしまうため、火山地帯では鉄製装備に切り替えよう。

敵を倒した時に出る一部の素材は、放置していると火がついて燃えてしまう。また、弓を射る時の木の矢も、自然と先端に火が着くぞ。爆弾矢は出した瞬間に爆発するため注意しておこう。

火山地帯などに存在する溶岩は、炎ガードだけでは防げない。溶岩などによるダメージを防ぐには、耐火装備を2段階強化してセット効果の炎無効を発動させる必要があるぞ。ただし、炎無効でもマグマの海には入れないため気をつけよう。