【ライフアフター】同居相手のキャビネットを占拠？物資自動収納の注意点【LifeAfter】

ライフアフター(Life After)の最新情報を紹介しています！同居相手がいる場合の物資自動収納の注意事項について解説しているので、興味のある方はぜひ参考にしてください！

同居中の物資自動収納について

同居中の相手がいる場合、お互いのキャビネットの収納スペースを共有することができる。相手の物資を持ち出すことは無理だが、枠が共有されるためメリットとデメリットが存在する。

同居の権限設定で物資共有の項目があるが、これは製作時に共有するかどうかのみ判断される。キャビネットは常に共有される。

▲相手の棚に入れるつもりはなかったのに...

自動収納機能を使ってリュックやメールポストの中から物資を一斉収納した場合、自分の物資が気づかないうちに相手のキャビネットに収納されてしまっていることがある。

図らずも相手のキャビネットに自分の物資を送っていると、同居相手はその物資を取り出したり処分することができないため、同居相手本人の物資の収納スペースがなくなってしまう場合がある。

アイテムの自動収納するとき、「全て貯蔵する」にチェックして「全てのキャビネットに移動する」と、ランダムなキャビネットの空スペースに自動振り分けされる。このとき、同居人のキャビネットに入ってしまうことがある。

仮に自分のキャビネットのスペースに余裕があったとしても、同居人のキャビネットが優先され、同居人のキャビネットに自動振り分けされることがある。

同居人のキャビネットの中にすでに自分の持ち物を入れていて、それが自動収納対象カテゴリーに選んでいる物資だった場合、上記全て貯蔵するにチェックしていなくても、相手のキャビネットに入ってしまう場合がある。

必ず自分のキャビネットに収納するには、「全て貯蔵する」のチェックを外した状態で自動収納を利用する。そして、相手のキャビネットには自動収納対象の物資を入れないことだ。

収納時、「全てのキャビネットに移動する」は使用せず、開いているキャビネットが対象となる「現在のキャビネットに移動する」を選択すれば、「全て貯蔵する」にチェックしていても間違えることはない。

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