ライフアフター(Life After)の攻略情報を紹介しています!キャビネットに沢山貯まってしまった輸送無限のグレー枠アイテム。使い道はないけど大量に余ってしまったアイテムはどう処分する?興味のある方はぜひ参考にしてください!
使い道のないアイテムの処分方法
余りがちなグレー枠アイテム
木や石、麻などのグレー枠アイテムは物資輸送数に制限がないため、全てキャビネットに保管していると、気づいたときには収まりきらないほどの在庫を抱えてしまっていることもしばしば。
魚は特にスペースを取る
魚は10匹しか1箇所にストックできないため、特に余りがちだ。ソウギョやナマズは一度レシピをマスターしてしまえば、それ以降ほとんど使う価値がないため、保管するにはキャビネットの専有コストが割に合わない。
※専有コストはざっくり言うと、キャビネットを設置するための家具Ptや新たに家具を作るための材料費、余計なキャビネットが増えることによる荘園設計の不自由さなど。
金庫スコアもいまいち
グレー枠のアイテムは時間さえかければ実質無制限に何個でも確保できるため、あまり多くの使い道は用意されていない。金庫スコアも低いため、大量に持つメリットは少ない。
木/石/麻の使い道
ただし、木と石、麻については場合によっては大量の使い道があるので、なるべく数量を確保しておいた方がいい。木はプラスチック変換器の燃料として、石は建材や黒火薬の材料として、麻は包帯づくりのために。
包帯は必要か?
中盤以降、日程で包帯を使うことはほとんどない。しかし、稀に開催される「災害局」イベントにて、包帯があれば楽に抵抗記念貨幣を稼ぐことができるため、麻(包帯に変換しておいてもいい)のストックがあると便利。
思い切って捨ててしまおう
使い道のない魚は捨てる
ソウギョやナマズ、川蟹や高麗エビといったグレー枠の魚については、大量に持っていても仕方がないので思い切って捨ててしまおう。もったいない感じもするが、キャビネットを専有するデメリットの方が大きい。
調理はマスターしておく
魚などの食材は、調理マスター出来ていない場合は、先にマスターしてしまおう。調理マスター25品目で成就達成できるため、雑魚魚は品目数稼ぎに使うと良い。
レア魚は売却する
一部アイテムはNPC商人に売却できる。特に、緑色のアイテム枠のレア魚や青色枠のプレシャス魚は100新貨幣前後で売却できるため、捨てるのではなく、必ず売却することだ。グレー枠のアイテムは売却不可。
メールポストに貯める
キャビネットには入れず、メールポストでそのまま保管してしまうのもいいだろう。60日間経過すると消えてしまうが、そもそも余剰なアイテムなので痛手にはならない。
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