不調（HP20%以下）大魔術について

以下の2通りでやることが多いです。

Aタイプ
1.不調大魔術持ち精霊のHPを奇数調整
2.AS回復を多めに入れ、SS回復orステータスアップ＆回復も入れる
3.HPを満タンにしてから、50％削りSS×2体して、不調大魔術発動。

Bタイプ
1.起死回生SS(20％以下)を使用
2.全体自傷SSの使用or敵からのダメージを受けてから、起死回生で20％以下のHPで復活して、不調大魔術発動。

不調状態にするのは、敵からの攻撃などで、結構難しいので、この辺りでやると割合安定して打てるようになると思います。

過去にもQ&Aで多く語られてきているので検索していただきたいところですが、いちおう答えを付けますね。

私がよく使うのは全体自傷10%AS
・全体自傷10%AS(たとえば雷ならヴィクトリア(ゴールデン2017))を3体入れて3問で10%にする
・不調大魔術も2体入れて一方にゾラスヴィルク結晶を付け、4戦めと5戦めでそれぞれ発砲する
・戦後回復潜在を持たない13%回復AS(たとえば雷なら初代ミルドレッド)を入れて4問で19%にする(初代ミルドレッドならついでに多段カウンターも完成)

それから敵ののろいを利用
・(主に)ボス戦でのろいを受ける場合に、攻撃力アップHPダウンのステータスアップ(たとえば雷ならドルキマス2ディートリヒ)を入れて複数回ステータスダウン(?)してHPを1にしてからのろってもらう

皆さん記載されているとおりで
通常クエストで敵から割合削りなしで
故意に不調HP20％以下にもっていくのは
なかなか難しいです。

自傷ASで故意に不調にもっていくには
私は原則敵からの攻撃を受けずにターンを
進めていきゴールの何ターン目で不調HPに調整するか。
からデッキを組みます。＝トーナメントの頻度が多いです

例としてあげさせて頂きますと
トーナメント全5戦で目標5Tクリアを目指します
雷属性が適正で不調大魔術以外は配布で固め
１T抜けする為に初速がある精霊
またそれをフォローする精霊をチョイスすると

●オウゼン
(AS味方▲10％特攻5連撃500％　SS1反動大魔術850％-4/7)
●ゾンビエッタ
(AS味方▲10％単体400％　SS1反動大魔術1800％-5/8)
★新人王ミルド
●巨大ステラ像
(AS分散150％+回答速度70％*X　
SS1スキチャ1-1/5 SS2スキチャ2-4/8)
●イスルギ(SS1ステup+2000攻-0/1)
※5戦目にミルド不調SS・オウゼンSS・エッタSS打てる算段

他にも雷属性配布では
●魔道杯P報酬ファーガー
●北斗レイドP報酬ラオウ
●クラウヴン・フフ(3ch味方▲10％単体550％)
などいますので
限定含め敵に合わせて差替えれば楽しいですよ♪

狙ったところで使うというのは不調大魔術は初見だとほぼ不可能だと思います。
通常イベントで使いたのであれば、HP削りの精霊などいれず普通の編成のなかに入れてHPがちょうどよくなったら使うぐらいでいるとそこまで死ぬことなく使えます。
私は新人王ミルドを雷光で普通に使ってます。

雷に関しては今回の魔導杯の報酬の単体ブーストを体力消費系SSと組み合わせると高確率で条件を満たせる
画像は融合打った後アイラのSSを使ってもう一度融合が打てるデッキ
不調SSは体力が高い精霊が持ってることも多いので正月ジークの隣接ブーストのように体力削る精霊を限定すると他の精霊が落ちにくい

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一番簡単な方法
杯の1日目終了ぐらいで、攻略デッキからミルド、ミリィ、エクセ使用デッキでgood多い物を参照する。
不調大魔術はほぼほぼ杯限定性能です。なので、これが一番現実的で楽です。イベで使用する際には被ダメも計算しながら行う必要あるので、イベ高難度でも同様に投稿デッキから参照するのが楽です。逆にいえば簡単に不調発動出来るイベならそもそも他でも簡単にクリア出来るということですから。

1.10％削りas
2.烈眼
3.全体50％自傷ss
私がよく使うのはこのあたりです。
ただし、上のスキル持ちの精霊を組み込んだからといって必ずできるものでもありません。練習が必要です。
昔と違い今は精霊をtapすれば残りhpの％が表示されるので、精霊のhpを見ながらどう組んでいけばよいのか、自分でしっかり計算しながらやっていくのがよいと思います。
計算慣れてくると上に挙げたスキルによる調整も自然とできるようになると思います。
とにかく自分で計算して練習するのが一番です。

ドルキマス2元帥のようなHPステダウンを道中で使用すればHP自体は下がりますが、最大HPに対する現在HPの割合は100%近くに引き上げることができます。

自傷によってデッキが壊滅してしまう場合が多いのならば、道中で一度上記のスキルを使用し、HPの割合を100%に直した上でもう一度自傷スキル等でHPを20%以下にすることも手の一つかと思います。

HP調整手段については
他の方が言って下さってますが
個人的に気になったところを少しだけ。

不調系のスキルを使うのであれば、
回復役としてAS回復精霊を導入するより
短い周期で回復できるSSを持つ精霊や
継続回復SSを持つ精霊を導入した方が
HP調節をしやすいのではないでしょうか。
大体の回復AS持ち精霊は回復倍率が10を超えます。
犠牲魔術でHPを減らしても、ターン経過後に
ASで回復したから元通り、だと意味がないです。
ブーストと合わせるのであればなおさらです。

大体のHP量を保ち続けるという観点からも
自傷割合や被ダメ量、各精霊各ターンでの回復量を
ある程度任意に調整できる状態で使うのがいいかと。

そもそも敵の攻撃がよくわかってない初見クエストで使う精霊では無いというマジレスは置いといて、

敵からの割合が無い場合、自分が良く使ってるのは
70%削りブースト
60%削りスキチャ（現状ゲルトルーデのみ）
50%削りエンハ
10%自傷AS
ゾラスヴィルグ結晶です。
大抵ボス戦開始時どれかつかって20パーセント切れるようになってます。が、やっぱり自分は周回する時以外使わないですね。

新人王ミルドを登場以来愛用しています。1回で調整したいという場合には、トーテムキマイラ（状態異常無効）やゲルトルーデなど、50～60％の自傷SSを使いますが、普段使いとしてはあまり意図的には狙いません。クエストの指定なしという条件ではこれに近いと思います。
雷光ミクをリーダーにしておき、その他のヒーラーは控えめにしておいて、敵の攻撃をASガードで抑えながら自然に削られ、チャンスが出来れば撃つ、というパターンが多いです。
セットプレー以外では、狙うのは中々難しいと思います。
余談ですが、新春黒ウィズチャレンジの20階層に投稿されている、全快状態からのトーテムキマイラ→セト→ミルドレッドという流れは美しいと想います。理想としては雷光ミクのSSで全快、からこれに繋げられれば文句なしですね。

ぶっちゃけ、イベント等でHP20％に自発的に持っていくのは攻略でも見ない限り難しい事です。
敵の行動をすべて把握し、時には敵の行動を利用し、乱数等々と戦いながら20％以下にする…個人的にはそんなめんどくさい事嫌なので、自傷SS持ちのキャラと組ませることにしてます。

で、自傷一体でどうこうしようって思うとやはりメンドクサイので起死回生+味方オーバーキルで20％以下にできると楽です。
具体的に言いますと、例えば最初にウシュガ（起死回生15％）を使い、その後アスモデウス（HP50％エンハンス）とレナ（HP70％消費ブースト）を使い、死ぬことにより起死回生を発動させ、HPを無理やり15％にします。後はスキチャとしてそれこそテルミドでも入れておけばいいんじゃないでしょうか。
まぁミリィSS2使えばHP全回復するので何とかなるでしょう。

多分自傷ASで出来るのはイベントと言うよりは魔道杯とかそういう攻略手順がしっかりしているものじゃないと難しいと思います。