【フォートナイト】初心者のための建築テクニック覚えたい建築物一覧【FORTNITE】

フォートナイト(Fortnite)の建築のコツやテクニックをまとめました。また建築で覚えるべき建築物と作り方も紹介しています。建築をマスターする参考にしてください。

建築操作のコツ・テクニック

物資集めなどで街にいる際は、階段型をスロットにセットしておくのがおすすめ。これは家などの建物に素早く乗れるメリットと、敵からの攻撃時に遮蔽物として展開できるからだ。

家などの建物がない平地などでは、壁型クラフトをセットしておくのがおすすめ。敵からの攻撃に対し、即座に壁で遮蔽物を作り態勢を整えよう。

このままだとストームエリアに飲まれるという状況で、建築＆ジャンプパッドを使った回避方法がある。走るより早いので、アイテムのジャンプパッドを入手した場合は、使ってみよう。

この方法はストームエリア脱出には便利ではあるが、階段型の途中箇所を破壊されるとそれより上も破壊されるため、高所落下で自滅する可能性がある。この技を利用する際は、素早い建築が求められるので日々練習をしておこう。

櫓(やぐら)は、周囲の状況を確認したり敵を待ち受けるのに非常に優秀な建築。高所を確保しつつ、敵からの攻撃も防げるため絶対に覚えておこう。

まずは、自分の周りを壁で囲もう。

次に、壁で囲んだ中に階段を設置しよう。

階段を設置したらまた壁を四方に展開し、囲おう。こうやって徐々に高度を出していくのが櫓の基本だ。

足場が階段だと斜めになるので、床を階段の上に設置しよう。この際間違って上を塞がないように下を見ながらジャンプをして建築するのがおすすめ。

後は、高度を出すために2~5を繰り返していこう。バトル終盤なら高い方が有利を取りやすいが、序盤から中盤であれば3段ぐらいの高さでも十分だ。

高い建造物を作った際は、降りる時の落下ダメージに注意しよう。目安としては、階段4つ分くらいの高さで約20前後のダメージを受けるようになる。落下ダメージはシールドの有無に関わらず食らうことも合わせて覚えておきたい。

高いところから降りる際は、床や階段で足場を作って降りるとダメージを受けずに済むぞ。なお、建築ははどこにでも置けるわけではなく、どこかに接地している必要があるので注意。