フォートナイト(Fortnite)の建築の種類による使い道を掲載しています。それぞれどんな場面で使う建築なのかを紹介しているので参考にしてください。
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建築のやり方と種類を動画でチェック!
建築の基本操作と、建築種類とそれぞれの使い道を紹介!まずは動画でイメージを沸かせよう!
壁型建築の使い道
1 : 弾除けに使おう
壁型建築は、主に敵の攻撃を防ぐために使う建築。敵から攻撃を受けた際は、反撃をする前に壁建築を展開し、敵の位置確認、そして被ダメージを少しでも減らそう。
2 : 回復時の簡易拠点として
敵から攻撃を受け、ダメージを受けた場合回復が必須となる。しかし遮蔽物がない場所で回復をするのは相手の追撃を受ける危険もあるため、非常に危険。こういった状況で自分の周囲を壁型で囲い、安全に回復を行うといった使い方もある。
床型建築の使い道
1 : 高所からの落下対策
床型建築は、高所から降りる際に便利な建築。通常高所から落ちるとダメージもしくは即死をしてしまうが、落ちてるタイミングで床型を作成すると足場ができ、ノーダメージで降りる事が可能。
接地面は必要なので注意
便利な床型建築だが、空中のどこにでも作れるわけではなく、どこかに接地している必要があるので注意しよう。建築だけで組んでいる場合、設置面の建築が壊されてしまうと全部崩壊してしまう。
2 : 空中や水場での足場として
高所を移動する際にも床型を使う場面が多い。床型を連続で繋いでいけば足場のない空中を移動する事もでき、常に高所をキープする事が可能だ。
階段型建築の使い道
1 : 家の屋根に素早く登る
階段型は、街などにある家の上に登る際などに便利。お宝は基本的には家の天井近くにあるため、家の中をウロウロ駆け巡るより圧倒的に早いスピードで見つける事が可能だ。
2 :崖を登る
フォートナイトでは階段型建築を利用し、崖など通常登れなさそうな場所にも登る事が可能。回り道をする必要がないため、時短に繋がる。
3 : 高い拠点作成時に
階段型は、ゲーム終盤でも非常に重要となる建築。移動範囲が狭くなった場合は、建築タワーを作成し、相手より高い位置から攻撃する事が1位に輝く秘訣だ。
屋根建築の使い道
文字通り屋根に使おう
屋根型建築は、文字通り屋根に使うことが可能だ。四方に建築を張って、安心して回復行動などをとっているとグレネードを投げ込まれたりする場合がある。そのようなケースを防ぎたい時は屋根を張っておこう。
足場強化にもおすすめ
敵よりも上に居るが、敵が足場壊して自分を落下させようとしてくることがある。そんな時に床だけで無く屋根も一緒に貼ることで、繋がる建築ピースが多くなり、より強固な足場を作ることができるぞ。
その他にも特殊な使い方ができる
屋根型建築はその他の建築ピースと比べると、敵のボックスの中に無理やり入れたりなど、一番変わった使い方ができる物。初心者のうちは使いこなすのが難しいが、上級者になるためには上手く活用する必要があるぞ。
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チャプター6シーズン1情報
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