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この記事の目的
詰める時のやり方・意識が知りたい
「敵との距離が詰められず、とどめをさすことができない」「敵に距離を詰められてしまいやられてしまう」こんなことを思ったことはありませんか?この記事を読むことで詰めることが苦手な人でも簡単に詰められるようになります!
詰める際のポイント5つ
- ポイント1:まずは被弾しないことを意識する
- ポイント2:相手より1〜3マス上をキープ
- ポイント3:攻撃のチャンスを理解しよう
- ポイント4:相手が回復を始めたら詰める
- ポイント5:相手の壁を撃ちながら詰める
いかに被弾せずに相手の体力を減らすかが大事。また、詰めるタイミングとその方法も覚えよう!
それぞれのポイントの解説
ポイント1:被弾しないことを意識する
ダメージを受けすぎると、逆に相手が詰めやすくなってしまう。まずは被弾しにくい立ち回りを意識しよう。
常に相手と自分の間に建築をはさむ
基本的に壁や階段などを相手との間にはさんで戦おう。遮蔽がない状態だと相手から撃たれ放題になってしまう。
ポイント2:相手より1〜3マス上をキープ
詰めるためには、相手の体力をしっかりと削ることが重要。そのためには相手に弾を当てやすい高さをキープするようにしよう。
上を取ると敵の動きを把握しやすい
上をキープすると床で遮蔽を作りながら敵の動きを把握することができる。
上をキープするために床壁階段を使おう
階段だけで上に登ると、簡単に建築の根本を壊されてしまう。床壁階段を使って壊されにくい建築で上を取りましょう。
床→壁→階段の順に建築することがポイント。難しい場合は、まず床階段の建築から覚えましょう!
▶床階段の建築についてはこちら
ポイント3:攻撃のチャンスを理解しよう
効率的にダメージを与えるために、攻撃のチャンス(相手が銃を撃てないタイミング)で攻撃を仕掛けよう。相手が銃を撃てないタイミングは主に下のパターン
主な攻撃チャンスの例
- 相手がリロードをしている時
- 相手が建築モードになっている時
- 相手がツルハシを持っている時
- 相手が無防備に走っている時
ポイント4:相手が回復を始めたら詰める
基本的にはシールドを削りきったら距離を詰めるチャンス。なぜならば、相手はシールドがなくなると一発で倒されてしまう可能性があるため、回復を行う可能性が高いからだ。
ポイント5:相手の壁を撃ちながら詰める
詰める際も攻撃をやめないようにしよう。壁を攻撃しながら詰めることで、相手に壁を張らせて回復の隙を与えずに距離を詰めることができる。
自分のリロードのタイミングに注意
詰める時に自分がリロードをしてしまうと、その瞬間に隙が生まれてしまう。アサルトの場合は弾が5,6発残るぐらいまでに距離を詰められるようにしよう。
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