見失わないために床階段を覚えよう!
敵を見失わないためには、常に敵を視界に入れることが重要。今回は敵を視界に入れやすい床階段を紹介します。
床階段の建築イメージ
床階段は床と階段を順につないだ形の建築(上の動画参照)。床階段を使い、敵の高さ以上のポジションを取ることで、敵を見失いにくくなる。
床と階段のみを使ったシンプルな建築なので、初心者でも扱いやすくなっています!
床階段を使うとなぜ敵を見失わないのか
視点移動が少ない
敵を見失う主な原因は、視点の移動の大きさ。床階段は建築するときの視点の移動が少ないので、相手を見失いにくい。
方向転換が簡単
床を間に設置することで、階段の向きを自由に変えることができる。
向きを変えやすいので、敵を視点の正面にした状態で建築を進める事ができます!
床階段のその他メリット
体を隠しやすい
階段をつかって体を隠しながら建築・射撃ができる。編集で階段の向きを変えることもできるので、敵の射線を切りやすい。
建築に必要な資材が少なく済む
床・階段の2つのみを使うシンプルな建築のため、資材が少ない状況でも使うことができる。
床階段のやり方
床階段の建築は、階段を置いて床を建築を繰り返す。
床階段の手順はこちら床階段の建築手順 | |
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※2回目以降は②から③を繰り返す。
床階段を使う時の注意点
床を建築するときの立ち位置に注意
階段の建築が遅れると、階段に埋まって登れなくなってしまう。床の半分より手前の位置で次の階段を置くことでスムーズに建築をすることができる。
相手に背中を見せない
相手に背中を見せないようにしよう。背中を見せると敵を見失いやすく、後ろから撃たれてしまう可能性がある。
動画での解説
今回記事で紹介している内容は動画でも解説しています!
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