初心者向けおすすめPAD感度設定
等速か加速どちらが良いか
目的によって選ぼう
エイム設定において、大きな設定の違いは「等速的な視点移動」or「加速的な視点移動」どちらを選択するか。エイムを重視するのであれば「加速的な視点移動」。編集や建築は「等速的な視点移動」のほうがやりやすい。
自分の好みでやりやすい方を選びましょう!
感度の細かい数値設定について
感度設定目安一覧
初心者向け (等速の場合) | 初心者向け (加速の場合) | |
---|---|---|
建築モードの垂直感度倍率 | 1.8x〜2.2x | 1.8x〜2.2x |
編集モードの垂直感度倍率 | 1.8x〜2.2x | 1.8x〜2.2x |
視点の水平スピード | 35%〜40% | 40%〜45% |
視点の垂直スピード | 35%〜40% | 40%〜45% |
ADS視点の水平スピード | 8%程度 | 13%程度 |
ADS視点の垂直スピード | 8%程度 | 13%程度 |
視点入力の曲線 | 等速的な視点移動 | 加速度的な視点移動 |
左スティックのデッドゾーン | 15%前後 (慣れたら10%) | 15%前後 (慣れたら10%) |
右スティックのデッドゾーン | 15%前後 (慣れたら10%) | 15%前後 (慣れたら10%) |
※上記以外の項目で、○○のブーストと記載がある設定はすべて0に設定をすることおすすめします。
建築・編集モードの垂直感度倍率
PADの場合は編集感度は1.8〜2.2×がおすすめ。2.2×を超えると感度が高く、扱いにくくなるので注意。
視点の水平・垂直スピード
視点の水平垂直スピードは等速の場合35%から40%の間がおすすめ。加速の場合は振り向きやBOXバトルでエイムが間に合わない場合があるので、等速よりも少しあげて40%〜45%に設定しよう。
ADS視点の水平・垂直スピード
ADS視点の水平・垂直スピード等速の場合は10%程度がおすすめ。加速の場合は振り向きの初速が遅いため、等速より少しあげて15%程度がおすすめ。
移動・視点スティックのデットゾーン
それぞれ最初のうちは15%程度がおすすめ。慣れてきたら10%ぐらいまで下げよう。デットゾーンは下げすぎるとエイムがブレブレになってしまうので注意。
機器の違いによる感度設定の補足
エイムリングを付ける場合
コントローラーのスティックにフリークやエイムリングをつけてる場合、視点の水平・垂直スピードとADS視点の水平・垂直スピードをそれぞれ3〜5%ほど上げよう。
Switchのジョイコンの場合
スイッチのジョイコンの場合は、スティックの長さが短いため上記の感度設定を半分に下げてそこから調整をしていこう。
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