目次
ショットガンエイムが良い人とは
プロでもエイムが良い人は基本が徹底されています。まずは基本を丁寧に練習してみよう。
ショットガンの5つの基本テクニック
1:左スティックでエイムを合わせる
特に、近距離戦(ショットガン利用時)では左スティックで相手にエイムを近づけて、右スティックは微調整に使おう。
右スティックを全く使わないというわけではありません!むやみに動かさず、あくまで微調整で使いましょう。
2:距離によって撃ち方を使い分ける
近距離では腰撃ち(ADSなし)
ショットガンは近距離で使う武器。基本的には腰撃ち(ADSなし)で撃とう。照準撃ちは歩くのが遅くなるので、ショットガンは腰撃ち(ADSなし)がメイン。
中距離は照準撃ち
照準撃ちをすると弾の精度が上がるので、少し離れた敵(中距離)の相手に対して有効。
3:しゃがんだ状態で撃つ
しゃがみ撃ちの特徴
しゃがんだ状態ではショットガンの集弾率があがる。また自分の体が小さくなるので、相手からの被弾が少なくなる。
立った状態 | しゃがんだ状態 |
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超接近戦や中距離などで使うと、エイムも安定しやすく被弾を減らす事ができます。
【応用】しゃがんだ状態から立って撃つ
窓編集などの状態でしゃがんで体を隠した状態から、撃つときだけ立って相手に撃つ。壁越し以外でも有効で、照準撃ちをする際はしゃがむことで更に精度が上がる。
しゃがんだ状態から立って撃つ場合は、照準の位置を立った時に相手の頭の位置合うようしておこう。
4:ライトハンドピークを意識する
ライトハンドピークとは左に壁を置いた状態で右から体を出す撃ち方。Fortniteでは照準の左側に体があるため、左に壁を置くことで体を極力隠しながら撃つことができる。
左に壁がある状態 | 右に壁がある状態 |
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右に壁を置いている状態だと、照準を合わせようとすると体の大部分が出てしまっている事がわかりますね!
5:ジャンプ撃ちの使い方を覚える
体を隠した状態でのジャンプ撃ちは強い
壁を挟んだ状況で一瞬だけ体を出すことを目的としたジャンプ撃ちは不意をつける。三角壁などで体を隠した状態からジャンプして相手にショットガンを撃とう。
近距離・遮蔽がない状態でのジャンプ撃ちは強くない
近距離戦でジャンプ撃ちをするのは現在の弱いエイムアシスト環境では強くない。近距離ではジャンプ撃ちより、しゃがんだ状態で撃とう(3で解説)
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