エイムが悪い人の特徴
エイムが悪い人がよく行ってしまう「間違った操作・設定」は主に下の4パターン。エイムを良くするために自分に当てはまる点を改善していこう!
- 感度が高い
- 照準の位置が合っていない
- 右スティックを使いすぎる
- アサルトを何も考えずに撃っている
エイムを良くする4つの方法
1:感度の設定を見直す
よくあるエイムが悪い原因は「自分に合った感度」に設定されていないこと。下の記事を参考に感度設定を見直してみよう。
感度設定の方法について |
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▶記事はこちら |
感度は高ければいいわけではありません!自分に合った感度を見つけましょう。
2:照準の位置を合わせる
【編集後】敵の頭の高さに照準を合わせる
編集後に、照準の位置を敵の頭の位置程度の高さに戻すことを意識しよう。
敵の頭の位置の高さに照準があれば、敵にエイムを合わせるまでの時間を最低限にできる!
3:右スティックを使いすぎない
特に、近距離戦(ショットガン利用時)では左スティックで相手にエイムを近づけて、右スティックは微調整に使おう。
右スティックを全く使わないというわけではありません!むやみに動かさず、あくまで微調整で使いましょう。
4:アサルトの照準の合わせ方を覚える
照準が閉じきった状態で撃つ
照準ボタンを押した際、アサルトライフルは照準が完全に閉じきる。この状態で撃つと必ずその場所に1発目が当たるようになっている。
2発目以降は照準が開いてしまうため、命中の精度が落ちます。アサルトは1発目を当てる意識をしましょう。
右スティックを少し下に倒しながら撃つ
アサルトライフルは撃ち続けることで動画のように照準の位置が徐々に上がってきます。相手に照準をあわせるために、アサルトを撃っている間は右スティックを少し下に下げるようにしましょう。
撃ち続けても同じ位置に保てるように練習しましょう。
アサルトは被弾しない立ち回りも大切
アサルトライフルは照準が閉じきるまでに少し時間がかかるため、その間に撃たれてしまう可能性もある。エイムをあわせることも大切だが、階段などを使って体を隠しながら撃つことも覚えておこう。
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