ポコダン(ポコロンダンジョンズ)の攻撃範囲について紹介しています。敵の行動パターンや、行動パターンの変化についても解説。ポコダンの敵の攻撃について知りたい時はここをチェックしよう!
▶初心者が読むべき記事一覧敵には攻撃パターンがある
敵の行動はランダムではない
敵の行動はランダムではなく、決められた攻撃パターンに沿って行動している。そのため、行動パターンを理解すれば、有利にクエストを進められる。
パターンはクエストによって異なる
敵の行動パターンは、フロアごとに決められている。同じモンスターであっても、クエストによって行動パターンが異なる場合がある。
敵をタップすることで得られる情報
次のターンの敵の攻撃範囲
敵をタップすると、白い枠が表示される。この枠内の全てのポコロンが、その敵の攻撃範囲だ。敵のターンの攻撃範囲内にいるプレイヤーは攻撃を受ける。
次のターンの敵の移動範囲
敵をタップすると表示される白色の矢印は、敵の移動範囲を示す。敵は矢印のあるマスまで移動することができる。どのポコロンにどんな風に移動するかは、プレイヤーの位置と敵の行動パターンによって変化する。
攻撃してこない場合は何も表示されない
敵が特殊な行動を取る場合は、敵をタップしても何も表示されないことがある。例えば、他の敵やギミックを召喚したり、倒れた敵を復活させたりする場合に起こる。
敵の特性
敵をタップすると、名前とタイプが表示される。HPゲージがギザギザの敵のみ、その名前の右に「i」ボタンが表示される。これをタップすると、敵の特性を確認することができる。
攻撃パターンは変化することがある
敵が暴走した場合
プレイヤーの攻撃によって敵が暴走した場合、攻撃パターンが変化することが多い。暴走前は攻撃範囲外だったポコロンが、暴走後に攻撃される場合もあるので、注意しよう。
▶︎暴走の対策方法はこちら他の敵を倒した場合
一部の敵は、同じフロア内にいる他の敵が倒された場合、攻撃パターンが変化することがある。攻撃よりも倒された敵の蘇生を優先して行う場合が多い。
敵が移動した場合
敵が攻撃する前にギミックなどの影響で移動すると、攻撃範囲が変わることがある。例えば、ワープホールに入ったり、回転砲台に吹き飛ばされたりして移動する場合がある。
ギミック対策記事 | |
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ワープホールの対策方法 | 回転砲台の対策方法 |
敵の攻撃範囲の具体的な見方
マオルヴルフの例
プレイヤーに軸を合わせるように最大3ポコロン移動し、遠距離攻撃をしてくる。
デュラハン(鎧)の例
プレイヤーに近づくように最大1ポコロン移動し、近接攻撃をしてくる。
マルドゥークの例
「シビレ床生成」を生成する。攻撃してくるわけではないので、マルドゥークをタップしても攻撃範囲は表示されない。
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