ロストジャッジメントの酔い覚ましの方法です。お酒で酔い度が上がった時の下げ方を紹介しています。LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶の攻略の参考にどうぞ。
酔い覚ましの方法
ソフトドリンクを飲む
アイテムでも飲食店でも、ソフトドリンクを飲むことで酔い度を下げることが可能。スタミナンやタウリナーなどのドリンク剤、ZONeやハグクームでは下げられないので要注意。
酔い回り拳を使用する
酔い回り拳は、酔い度が6以上の時に使用できるEXアクション。使用すれば、元の酔い度に関わらず0まで下げることができる。酔い回り拳はSP2,500で習得できる。
歩き回っても徐々に回復する
街を歩いているだけでも、ゆるやかに酔い度は下がっていく。急いで下げる目的がなければ無理に下げる必要はない。
酔い度を下げたい場面
ガールズバーでは速やかに下げたい
ガールズバーではお酒を飲むことになるため、効率よくイベントを進めるために酔いを覚ますことが重要になる。ソフトドリンクを大量に用意しておくと、ストレスなくイベントを進めることができる。
ガールズバー攻略TownGoミッション達成にも必要
お酒関連の飲食店を制覇するために、ソフトドリンクを大量に用意しておくと効率よくミッションを達成できる。酔い度はすぐにMAXになるので、スムーズに達成するなら準備が必要になる。
バイクレースに参加するには必須
暴走族のデス・レースには、お酒を飲んだ状態だと参加できないため注意。飲酒運転をしないというルールは守っているようだ。
スケボーをやる時も下げておきたい
スケボーはバイクレースと違い飲酒状態でも参加可能だが、まともに走ることができないため必ず酔いを覚まして挑戦したい。
酔いのメリットとデメリット
EXゲージが溜まりやすくなる
酔い状態ではEXゲージが溜まりやすくなり、戦闘を有利に進められる。戦闘時は基本的に酔い度が高いほうが良いと考えて問題ない。
スキルでさらに溜めやすくできる
「駆けつけ一杯」のスキルを習得することで、EXゲージがさらに溜まりやすくなる。また、「酒豪」のスキルで酔いの最大値を上げることもできる。
おすすめスキルまとめ酔い回り拳を使用できる
酔い回り拳は確実に敵にダメージを与えられる優秀なEXアクション。1対1よりも複数相手だとさらに有効に使うことができる。ただし使用すると酔いが完全に覚めるため、連続での使用はできない。
大きなデメリットはない
酔い度が高いとまっすぐ歩けなくなるなど操作が思うようにいかなくなるが、弱体化など勝敗に関わるような大きなデメリットはない。攻略において酔い状態を下げたほうが良いという場面はほとんどない。
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