ロストジャッジメントの尾行の操作方法とコツです。警戒ゲージや警戒度、警戒レベルに応じたターゲットの行動変化について解説しています。尾行ミッションが難しい場合の参考にどうぞ。
調査アクション一覧尾行の操作方法とコツ
基本ルール
ターゲットに気づかれるような行動を取ると『警戒ゲージ』が上昇、ゲージの上昇に応じて『警戒度』が上昇する。警戒度が100%になると尾行失敗となる。さらに警戒度に応じて『警戒レベル』が上昇するため要注意。
警戒レベルが上がった時のターゲットの行動変化
- 距離をとっても八神を警戒する
- 後ろを振り向く頻度が高くなる
- 八神に疑いを持ち積極的に近づいてくる
- 走って逃げたり物陰に隠れる頻度が高くなる
ターゲットを見失っても尾行失敗になる
ターゲットが視界から外れると、画面上部にカウントダウンが表示される。カウントダウンが0になる前にターゲットを視界に入れよう。✕ボタンでダッシュできるので急いで追いかけると良い。
ごまかしアクションで周囲に溶け込める
ターゲットに見られても、△ボタンを押し続けることでターゲットの警戒心を解くことができる。ごまかしゲージを消費しきるまではアクション可能だが、ターゲットに近すぎると発動できないので注意が必要。
スキルで攻略を楽にできる
アクション | 特徴 |
---|---|
ロックオン | 尾行やスティール中、ターゲットなどの注意すべき人物の周囲に光る目印が付き、見失いにくくなる。 必要SP:1,200 |
サイレントデストロイヤー | 尾行やスティール中、物を壊してしまってもターゲットなどの注意すべき人物に気づかれにくくなる。 必要SP:1,200 |
レーダー | 尾行中にターゲットを見失った際にゲームオーバーまでの時間を5〜15秒延長。 【必要SP】 ・Rank1:600 ・Rank2:2,500 ・Rank3:10,000 |
ごまかし上手 | 尾行で「ごまかしアクション」を発動できる時間が延びる。 【必要SP】 ・Rank1:2,500 ・Rank2:5,000 ・Rank3:10,000 |
どのスキルも難易度が緩和される程度のものだが、必要SPが少なめなので習得して損はない。尾行が難しいと感じる場合は習得すると良い。
尾行アクションを使用する場面
ストーリーなど特定の場所で使用
ストーリーやサイドケースなど、ターゲットにバレないように追跡する場面で尾行を行うことがある。尾行中は特定のアクション以外の行動ができなくなる点に注意。
スティール中にごまかしはできない
尾行とスティールは似ているが、スティール中に見つかっても△ボタンでごまかすことはできない。同様にスティールアクションを尾行中に行うこともできない。
スティールの操作方法とコツ
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