ロストジャッジメントのスティールの操作方法とコツです。コイン投げ、スモークボール(煙玉)、絞め落としなどの操作について解説しています。スティールミッションが難しい場合の参考にどうぞ。
調査アクション一覧スティールの操作方法とコツ
基本ルール
スティールは、敵に見つからないように目的地に到達することが目標となる。姿を見られるとすぐに捕まってしまうので、コインや煙玉で敵の気を引いたりしながら敵に警戒されないようにしよう。
赤いポイントを目印にする
赤く光るポイントにたどり着くと自動的に物陰に隠れることができる。そこでコイン投げやスモークボールを使用できるので、行く方向に迷ったら赤いポイントを目指して先に進もう。
カバーアクションを利用しよう
アクション | 特徴 |
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見る | ・敵や気になるものを見る動作 ・ストーリー進行や次の動きのヒントを得られる |
コイン投げ | ・コインを投げて敵の気を引く動作 ・所持金を少し消費する ・後ろから近づき絞め落としが可能 |
スモークボール | ・敵に直接投げて目くらましできる ・近づいても触れても気づかれない ・近づいて絞め落としが可能 ・専用の素材『目くらまし用の粉末』が必要 |
カバーポイントでは様々なアクションを行うことが可能。ポイントごとにできる行動は決まっており、アクションを起こすことでイベントを進行させられる。
スキルで攻略を楽にできる
アクション | 特徴 |
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ロックオン | 尾行やスティール中、ターゲットなどの注意すべき人物の周囲に光る目印が付き、見失いにくくなる。 必要SP:1,200 |
サイレントデストロイヤー | 尾行やスティール中、物を壊してしまってもターゲットなどの注意すべき人物に気づかれにくくなる。 必要SP:1,200 |
締めマスター | スティールアクションで締め落とし前にターゲットに気付かれにくくなる。 必要SP:2,500 スキルブック『バックハグは突然に』 |
どのスキルも難易度が緩和される程度のものだが、必要SPが少なめなので習得して損はない。スティールが難しいと感じる場合は習得すると良い。
スティールを使用する場面
ストーリーなど特定の場所で使用
スティールのアクションはどこでも使用できるわけではなく、潜入するときなどのミッションとしてイベントが開始される。
尾行中はスティールアクションはできない
尾行する場合にも似たような動きをしながらターゲットに近づくが、コイン投げやスモークボールなどのアクションはできない。あくまでも「スティールミッション」専用のアクションだと認識しておこう。
尾行の操作方法とコツ
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