【ロストジャッジメント】チェイスモードのコツ

ロストジャッジメントのチェイスモード攻略のコツです。調査アクションのチェイスの仕様ややり方についてまとめているので参考にどうぞ。

チェイスモードとは

チェイスモードは調査アクションの1つ。左右の操作とコマンド入力でターゲットを追い、最終的にターゲットを捕まえられればクリアとなる。

チェイスモードは、コマンド入力を成功させれば追いつく仕様ではない。基本的にはターゲットの体力が切れるまで、八神の体力が付きないように操作するゲームとなっている。

途中でターゲットが視界から外れ、どちらの道を進んだか選択するタイミングがある。この選択肢は、間違うと唯一体力に関係なく強制的にゲームオーバーとなる要素。間違えないようにターゲットの進行方向を観察しておこう。

チェイスモードのコマンド入力はランダムで発生しているわけではなく、避けるアクションによって押すボタンが決まっている。傾向をつかめばQTEを成功させやすくなる。

アクション	コマンド
人混みなどを左右に避ける壁(トラック)などを使った左右のジャンプ	Lスティック
小さな障害物を飛び越える
ターゲットの攻撃を避ける
車を飛び越える
サッカーボール/バケツを蹴る

▲ボールに近づくとQTEが発生

移動ルートの中にサッカーボールやバケツなど蹴ることができるオブジェがある。相手のスタミナを削る唯一の方法なので、時間制限の短いチェイスモードでは特に有効だ。

移動ルートの中に体力を回復できるアイテムが落ちてある。メリットしかないため見つけたら拾っておこう。

移動中に落ちている小さいオブジェに関しても当たり判定がある。コマンド入力は行われないが当たると転んだりして、八神の体力が削られ、更にターゲットを見失う距離が開く。Lスティックで左右に動いて避けながら進もう。

難易度を落とすことでQTEのボタン受け付け時間が伸びる。アクションが苦手な場合は難易度を下げよう。