ロストジャッジメントの受け流しのコツです。受け流しのやり方やメリット、恐れ発動やEXサレンダーにつなげる方法を掲載しています。受け流しが発動できない場合の参考にどうぞ。
受け流しのやり方とコツ
攻撃モーションを見てガードする
受け流しはバトルスタイル「流」でジャストガード成功時に発動するスキル。タイミングはある程度余裕があり、敵の攻撃モーションが始まったタイミングでガードすると成功する。
モーションの小さい敵には使いづらい
敵の攻撃に合わせてガードをするので、小さいモーションから攻撃してくる敵には発動させづらい。必要に迫られてなければ無理に発動させるのは避けよう。
周辺の敵が少ない時に使う
1対1の時に効果を発揮しやすい受け流しだが、周りの敵が多いと横槍を入れられるためうまくいきづらい。複数の敵と対峙している場合は、周りを引き離して1対1に近い状況を作ろう。
受け流しのメリットと使う場面
恐れ発動やEXサレンダーに繋げられる
受け流しに成功すると一定確率で敵を恐れ状態にできる。数秒間敵を行動不能にするだけでなく、EXサレンダーにつなげて戦闘不能まで持っていくことも出来る。
ガントレット攻略に必須のスキル
ザ・ガントレットの伊勢佐木サレンダーズ攻略では、受け流しで敵を恐れ状態にすることが必須。受け流しをマスターする=クリアと言っても過言ではないため、攻略したい場合は必ず身につけよう。
伊勢佐木サレンダーズ攻略強敵との1対1で有効な戦法
恐れ状態にならなくても敵のスキを作るのに有効で、受け流しから攻撃の連打を入れることができる。特に敵のガードが固い場合など、攻撃のキッカケを作りたい場面で活用するのがおすすめ。
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