黒猫のウィズについて質問してみよう。
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カムシーナのストーリーについて
レマの体が燃えたあと、黒猫の魔法使いはなぜカルマン達との戦いに臨んだのでしょうか?カルマン側としては王命なのでわかるのですが、魔法使い側には戦う理由がないような感触を受けました。
これまでの回答一覧 (3)
①レマ奪還にギュゼルが協力をしてくれたため、恩返しとしてギュゼルの復讐に協力をした。
②魔法使いとウィズから見てもカムシーナの王政には問題があったため王との面会を望んでいたが、その途上にカルマンとの戦いがあった。
の2点だと思います。
ギュゼルは最初カルマンとは1対1の戦いを望んでおり、魔法使い達もその戦いを止めようとはしませんでした。しかしながらカルマンが何かを隠していること、その状態でカルマンがギュゼルを殺した場合誰も望まない結末を迎えることに気づき、決着寸前で割って入りました。これはウィズの「魔法使いは人々の奉仕者たれ」というルールに従い、目の前の不幸は見過ごさないというスタンスからですね。
そのため最終的に魔法使いVSカルマンの形になったというストーリーだったと記憶しています。
また、カルマンが魔法使いと戦うのも王命だからというよりは「ギュゼルを守る」というルールのためだと思います。さらに言えば今までの罪を自分で濯ぐために王は自分で殺したかったというのもあるかもしれませんね。
ギュゼルの仲間というか陣営だからじゃないかな
ギュゼルがカルマンの真意を理解しないまま殺されて死のうとしてたから、堪らずおいおいおいって間に入った的な
「魔法使いの仕事」にある通りだけど