新体制について

漫画とか小説とか興味がないし長らく続けてきたけど辞めるにはいい機会かなと思っています。
でも数ヶ月様子は見てみようと思っています。

普通に予算と運営体制の縮小だよね

ゲームがショボくなったように見えないように
ゲーム外のコンテンツを増やしてるけど
外作にして内作のコストがかからないようにしてる。
この辺は努力してる部分かな

今回は終わらずに踏ん張ったなという印象

正直、先月のおせ生でサ終告知を覚悟してました。なので、これからも引き続き黒ウィズをプレイすることができるということだけでも幸せだと思いながらプレイしていこうと思っています。

反対派・否定派の意見を人はまず感謝すべきだと思いますね。これだけ楽しいゲームを遊ばせてもらっているのに...何が不満なんだか私にはさっぱり分かりません。

おせニャんページのコメントにもいくつかありますが、現時点では

・漫画や小説は全く見る気はしません　漫画や小説のために色々削られる点があるならがっかりですね

・投票は100%人気投票になるので、それよりは意外なキャラがいても良いので投票はあまり賛成しない

・大進化解放祭りは進化してない同じスキルセットの精霊やまるで使われないスキルセットを進化させるだけなのに、何故数が減りますと言うのかよく分からない　まあそんな事よりはEX-ASがなかったり、そもそもLに進化してないガチャ精霊を進化させるべきだと思いますが

・レイドはここでしか入手できない報酬があり、基本的に復刻すらしないため新規レイドがなくなっても良いと思う　不人気イベントだし

・通常トーナメントの獲得ポイント調整は良いと思います　未だにツール勢がいるそうですし

しかし魔道杯自体にあまりテコ入れが入らないのは謎ですね
一番稼げるんでしょうか？
でも栗減るとなると参加者減る可能性はありそう

何でも前もって準備万端(心構えも踏まえて)は望ましいことではあると思うのですが、自分に合うか合わないかは実際に触れてみて思っても遅くないのだと思います。あくまでもゲームであるが故に。

どう変わろうとも、その変わった形で自分が楽しめるか楽しめないのかが基準なので今まで通り何も思わず遊ばせてもらうと思います。

もう消化してしまいましたが、過去に不満持ったのは引き継ぎ失敗時の運営の心無いと思われる対応とメイフウの下方修正位なので、今と変わらず遊び続けるのかなー？と思ってます。ストーリー読まない、音声も無音、マイページも飾ってない人なので漫画やら小説やらが中心になると続けているかわかりませんけどね。

個人的には肯定的に思っています。

黒ウィズというコンテンツが好きなので、今は新しいアプリを作るために必要な時間だと思って納得しています。

おせにゃんでも説明がありましたが、使っているシステムが古く新しく作っていくことも大変だと。きっと想定外の挙動なども多くあるんだと思います。新しいアプリに移行することはユーザーにとっても悪い事ばかりではないと思っています。

新しいアプリに移行するためにシステム開発担当が多く抜けたと推測されます。そこの穴を埋めるための工夫が多くされ、漫画、小説などは十分に楽しめるコンテンツだと個人的には思っています(更新の頻度がもう少し多ければいいなとは思います)。

予め新しいアプリを出すことと体制を縮小していくことを周知し、フィナーレもきちんと実施、エリア14とＧＡ2021では(ＧＡでは不評だったけど)多くの精霊を配布したこと、これからガチャが3体になること。どれを取ってもユーザーのお財布や気持ちを配慮しての決定だったと思います。運営のユーザーを思う気持ちがよく伝わってきました。


そして、新イベントのＸバンカーを見ても、ボリュームは減りましたが、クオリティが高く安心しました。何より、ボイスがしっかりと付いていて、本当に良かったです。

ということで、私は肯定的に思っています。

けど、大進化解放際はもっと対象精霊を増やしてほしいかなと思いました。

正直、賛成3割・反対3割・期待2割・不安2割という気持ちです。
まとめるのが苦手なため、それぞれについて箇条書きで書き込ませていただきます。

ストーリー短編化について

賛成点・期待点
・サクッと読めてサクッとクリアできるものが増えるのは単純に嬉しい。
・クロスバンカーを見て、今までのクオリティは下げずに上手く話をまとめていた。これからも楽しみ。

反対点・不安点
・ストーリーのクオリティは下がってないが、やはり短編になった分ボリュームに欠けてると思った。
・ウィズが人間に戻ったので、主人公の魔法使い(自分)が介入することも無いのかなと思うと若干物寂しさがある。

漫画・小説について

賛成点・期待点
・普通に面白い。新しい試みなのでこちらもこれからに期待。アレヴァン楽しみ。

反対点・不安点
・正直、栗払って読むほどのものかなと思った。本筋はゲームなので、普通にガチャ回してゲーム楽しむ方が良いなと思ってしまう。

レイド廃止について

賛成点
・イベントとか来ない限りは旨みも無いし、基本過疎なので、恒常レイドの廃止は仕方ないのかなと思う。

反対点・不安点
・仕方ないとは割り切りつつも、やはり無くなるのは辛い。
・我孫子やコラボレイドはすごく賑わってたし、期間限定でレイド復活というのはやってほしい。特に年末年始恒例の十二支レイドはどうなるのか……。

大進化解放祭について

賛成点・期待点
・思いがけない進化をして日の目を浴びるキャラもいるので、今回はどんなキャラが進化するか楽しみ。
・保管庫の中で眠ってたキャラが一線級になるのはやっぱりロマンがあっていい。

反対点・不安点
・規模縮小と言っても30体程度の進化があり、デメリットになるようなことも無いので反対意見はこれと言って特にない。

こんな感じです。
新しいコンテンツもあり(常設投票所とか)、まだどうこう言えることが出来ないものが多いですが、結局は｢これはこれで｣と落ち着くような気もしますね。

そして、黒ウィズの運営は我々と同じプレイヤーでもあります。我々が感じてることは、きっと運営も感じてるはずです。残念な部分等は、改良に期待しましょう。

これからの黒ウィズに期待もありつつ、どう転がるのか不安もあり、なんだか不思議な感覚です……。
長文失礼しました。

黒ウィズってクイズRPGじゃないの？
漫画とか小説？なんのこっちゃ？
運営さん様子をみて縮小するのじゃないのと
思わせる指針ですね
まあ遊べる内は遊びますが
なんか希望が持てませんね

変化が起こるときは否定的なお気持ち表明みたいなのがまず多くなるので仕方ないですね。
肯定するにしろ余程のものでないと期待満々賛成一辺倒なんてことにはならず、始まってみて「まあこれはこれで良いやん」となりがち。
実際始まってみれば段々落ち着いてくるでしょう。もちろんこれを機に離れる人もいるでしょうが…

個人的には月２イベが短編の３体ガチャになるのはありがたいです。コンプまでに掛かる費用が減りますから。
漫画小説も通常プレーで読める分は読んでいくと思います。なのでストーリーのボリューム面もそこまで気にしてません。
ピカレスク等は水素水さんと同意見なのでたまには長編の月があってもいいなとは思います。

新コンテンツに漫画チケットやらクリスタルやらを使わせるなんて・・・というのが本音です。
もちろんコンテンツを提供し続けるにはコストがかかりますから
その分リスクもあるとは思いましたが、事実上の課金ゲームになってしまった感が否めません。
まだクエス＝アリアスまでクリア出来ていないのでクリア後は未回収のイベントを全て回収して
今後の運営次第では引退したいと思っています。
書籍系コンテンツはコンスタントに読めないとストレスを感じるタイプなので
チケットやクリスタルがなければ八方塞がりというのであれば楽しむ価値もないです。

まず、良かった点は、ストーリーが短くなること。個人的には、サクッと終わらせられるレベルの方がいいです。
もう1つは、新クイズの都道府県クイズ。どんな形で出題されるか楽しみです。子供の頃、桃鉄で色々覚えたのもあって、文系科目苦手な僕でもこれはイケそうです。

次に、どちらでもないのが、漫画と小説。
ぶっちゃけ、あまり興味ないです。読むとすれば、気分転換がてらにという感じですかね。で、面白かったら続けて読むという所です。
イメージ的には、アルティメット*ガールズやエニグマみたくおちゃらけたイベントが漫画で
メアレスやフェアリーコードと言ったシリアスなイベントが小説　と言う形式があってるかと思います。

最後に、残念なのが、イベントで報酬精霊がもらえなくなった事です。
他の方の回答にも出ておりましたが、報酬精霊入手の機会が減る事でその分、ガチャの引きの良い人と悪い人の間で手持ちの格差が生じて来るのではないかと心配です。
また、僕が黒ウィズを3年間楽しめているのも、この報酬精霊の存在が大きいです。
めんどくさい周回も「アテナを獲るためなら」と頑張れた事もありますし、苦労して入手したキャラは、限定精霊にも負けない実力を持ち、獲って良かったと感じる事も多くありました。
後は、報酬精霊で固めたデッキで難しい面をクリアした時の達成感は大きなものでした。
そういう経験を味わう機会が少なくなるのは、さみしいです。
なので、報酬精霊3体獲得のシステムは復活させてほしいです。マジで。

読み物系大好き！クロスオーバー大好き！な自分からしたら今回の改修は正に天国って感じです
気になるのは、まだ一段落してない物語(特にピカレスク)とかの長編イベントはちゃんと完結してもらえるのか、これから新しい長編シリーズは出てくるだろうか位ですね

ガチャ精霊6→3
確率表記を信じるならば排出率が同じなので欲しい物が出る確率は2倍なのかな？元々6体時に外れ枠が存在していたのも事実なので一長一短かな？新イベは性能は外れ枠無しなので、これが続くならありですかね。

ロングストーリ→ショートストーリ
正直読むのもきついイベントが結構多かったので、話自体はどうでも良いっす。エクストラとステージ減少での配布クリ減少のが大きいかな？

ストーリ＋
画面切り替えがうざい。マイページ同様不要。不便ですね。イベント一覧への進み方が解りにくいから後日改修工事かな？

漫画・小説
クリが貰えるならページは開きます。

しばらく引退していて、この度のグランドフィナーレで復帰した者です。
引退の理由のひとつに、ストーリーのボリュームが増えて読むのが大変になった(楽しんではいたんですが⋯⋯)というのがあり、新規ストーリー(になるのかな？)が小説や漫画で読みやすくなるのは賛成です。書籍化とかもしやすくなるだろうし。
批判ができるほど思慮深いわけでもないので、新体制を楽しみにしていこうと思います。

新体制後最初のクロスバンカー、漫画・小説の1話を読んだ時点での感想です。

改めて、メインシナリオを完結させてくれてありがとう。
ですね。
現時点では、このレベルが続くのであれば惰性で続けよう、課金は控えようです。

▼イベント関連
ステージ数が少なくエクストラもないので攻略し甲斐がない。
課金して精霊を手に入れても活躍させる場がありません。
メインシナリオもクリア済なので、増やす理由がありません。
魔道杯は最悪通常トーナメントを周回すれば総合程度なら取れるでしょうし。

▼漫画
丁寧に描かれていましたし、キャラクターも良い感じでした。
ただ、現状はゲームの内容そのままなのでお金を出したいとは思いません。
縦読みは読みにくく、コマ割り的に書籍化できるの？と不安になります。
漫画と小説の利点はいつでも読めることだと思います。
「サービスが終了したら読めなくなる」物にお金を払う気にはなれません。

ガチャも同じでしょと言われたらそれまでですが、あちらはゲームを楽しむためのものなので少し違うかと。

▼小説
投票などで好きなキャラクターの深堀ができるのは良いと思います。
メアレスの小説は購入しているので、書籍化されたら購入を検討します。
ゲーム内ではお金出してまでは読まないかな。
（今まで外伝とかで無料で読めたという意識があるのかも）

否定的な感情はありませんが、事情が事情なので手放しで喜ぶことも出来ていません。

COLOPLのリソースが余裕なのかが今一把握出来ないのですが、他アプリ数と黒ウィズチーム縮小という点を鑑みるにそこまで余裕はなさそうではないかなと考えられます。
新アプリ開発ということなので、新アプリ開発を止めるという選択肢は置いておくとして、選択肢としては「採算のとれていないアプリを終了させて、そのチームは新アプリ開発に力を注いで貰う」や「既存のチームから均等に人材を募り、新アプリを開発して貰う」などになるでしょうか。
他アプリの情報は知りませんが黒ウィズチームからの発表を見るに後者なのかなと考えられます。

数ある選択肢からその選択肢を選んだことがこれからのCOLOPLや黒ウィズにどのような影響があるのかを考えます。
これは私の個人的な意見ですが、COLOPLはリソースに対してアプリ数が多いのではないかと思います。
そしてそれがリソース不足の原因だと考えられる。
COLOPLはユーザーを大事にしがちですが、企業としては時に非情な判断も必要だと思います。
全てを守ることは出来ませんから。
本当に守る価値のあるものを守るべきであり、そこに力を入れるべきであると思います。
具体的な数字は知りませんが、その守る価値のあるものに黒ウィズは余裕で入ると思います。
切るべきものを切らずに守るべきものごと倒れるなんてことになったらしょうもないです。
黒ウィズ内に新要素を追加したことに関しては人によって見方が変わると思います。
別アプリで良いのではという意見も分かります。
最終的に投票に繋げる為に同一アプリである必要があるのだろうと半ば無理矢理自分を納得させています。(多分違うけど私には分かりませんでした)
アプリの容量は確実に大きくなったでしょうから、そこが気になる人も居るでしょう。(私も若干気になります)

黒ウィズが大きなコンテンツになるかどうかについて考えます。
大前提として黒ウィズは"クイズRPG"です。
そして新要素は小説や漫画などです。
クイズRPGには関係性が薄いです。
既存のユーザーの殆どは中途半端さを感じてしまっても仕方ないかなと思います。
そして、チーム縮小が透けて見えるので、それとこの件を含めて不満に繋がるのは仕方ない。
新規ユーザーからしてみても「これって"クイズRPG"じゃなかったの？」となるでしょうし、取っつきやすくは感じないでしょう。
１つのゲームに要素が多いのではないかと思います。
ゲームをある程度楽しむ為に膨大なコストが必要なように感じてしまって取っつきにくく感じてしまう。
需要が別ならやっぱり分けた方が上手くいくような気がする。
○ケモンとか分かりやすい例だと思う。
アクションの要素は本編のユーザーは望んでいなかったので、アクション要素を入れたとある本編パッケージは不評でした。
アクションを楽しみたい人にも別のゲームがありますし、どの層でも○ケモンというコンテンツに取り込む工夫がなされている。
キャラクターが好きな人はリアルのグッズが豊富で困らないなど、とにかく受け皿が広い。
望むものに余計な要素が無いことはストレスの軽減にも繋がります。
目的を達成するのに他の要素が必要だとストレスになりかねませんし、そういう要素が増えれば増える程その可能性は上がってしまう。
新規のシリーズが作られなさそうなのも痛いですね。
まあ、長く続いてしまったので新しいものを作り続けるのが難しいですし、ウィズも人間に戻りましたし、フィナーレで１度区切りをつけているので色々合わせるのが難しくなってしまっているのは感じます。
ただ、長く続けるには新作は不可欠なので少なくともこっから8年以内には終わる可能性が高いです。
ここからはこれまでの貯金を切り崩す感じになるでしょうから。
黄昏メアレスの漫画でそれなりの需要があったと運営が感じたということでしょうから、無鉄砲に出してきたということはないでしょう。(そう信じたいという側面もありますけれども…)


色々書きましたが、これからも黒ウィズを楽しみます。
黒ウィズは、まだちゃんとクイズRPGしてくれているので。
小説も漫画も楽しみです。
惜しむらくは私に全部楽しむだけの時間がどれだけ頑張っても作れないことかな。
クイズRPGじゃなくなったら辞めますかね。
まあ、そのときは黒ウィズが別ゲーになっているので続いているか怪しいですが…