MARELESS II は満足？　それとも不満？

お疲れ様です。メアレスとても楽しかったです。キャラもたってたと思います。
以下、ネタバレ注意

おおと思ったのが、黒猫の魔法使いを占ったときの描写。
「いつも、過去のことか未来のことかわかるのに…」って、ロザリアが云ってましたが、
①夢で見えたのは、ロザリアがいる時点では未来の都市
②魔法使いにとっては過去に既に行ったことがある
ので、なるほど、過去か未来かわからないなあと思いました○。

今回最後の方に出てきた台詞によると
オズバート(今回のボス)は小物
夢と現実の狭間の世界に、魔法使いとノクスの記憶を奪ったやつがいる
ナイトメアは記憶を奪われると、狭間の世界から現実に出ても、「実現しない」
など、伏線がまだまだありました。
元祖メアレスからも、「森」の起源の話など、未回収の伏線があるので次で明かされるのかと。

元祖メアレス３も、4まで魔法使いは帰らずにそのままあの世界にいましたから、しばらくいる(設定)かもしれませんね。

その他
ロザリアの母親(夢の中に出てきた、といっていた)の伏線もまだ回収してませんし、ロザリアの魔力が異常に多いことも謎のままですね。

フェアリーガーデンは是非復刻させてほしいです。フェアリーガーデンクリアできなくて、一回黒猫やめたんです。あの頃は、遅延持ってないやつは人権なかったなあ(遠い目)

質問者さんのおっしゃる通り、最後は、アフリトに気づいて、帰ることになりそうですね

面白かったです
(リロデや空戦のようにならなくて一安心)

気になった点
・アフリト翁との遭遇時の反応

笛っちさんがおっしゃる通りフェアリーガーデン未読者にとっては、その敵意の源が理解しがたくもやもやする展開

・グラビスとオズバードあっさりやられすぎ

グラビス→次期当主並みの実力者がロストメア化からのナイトメア化。ようは化物クラス

ラティオ→父がやられてから本格的に修行？魔法が使えなくなって訓練もままならない状況でラストリゾートに来て、グラビスの怒りでワンパンとかご都合主義にもほどがある

オズバード→世を代表する魔道の一門のトップで、ディルクルム並みの実力者のはず
魔匠具に不具合があるなどの最悪の状況を想定していない、ノクトの右手の特性を理解していた、目の前でいかにも策がありますとロザミアとの会話を見ていたのにただの防御一択、からの「あっやべこれ防げんわ」的な回避、からのワンパン
いやいや…ボスの最期ならもうちょっとブラッシュアップしろよ…

ストーリーの流れとキャラは良かったのになぁ…
けどまぁ総じて良作やと思いました

早瀬りんの話の続きが見れる時期だと楽しみにしていたのに、見れない可能性が濃くなったから残念です。
メアレスが嫌いな訳ではなく、タイミングが悪かった点を不満に感じています。どんなイベントであれ同じことを私は言います。

あと夏ガチャもGW等同様にやって欲しいですね。
夏は水着ももちろんのこと、浴衣のイラストの精霊を出して欲しいなと思います。(もちろん浴衣が似合うキャラで。)

ストーリーも面白かったしキャラも魅力的だったと思います。ただ一つ不満だったのは配布キャラが微妙だったことですかね？
蓄積と斬撃の奴はまあ良いとして、特に残念なのはスコラメアです。雷って何気に今手に入るフーチ型見破り配布が無いんですよね。水と火にはあるのに。
せめて３ターン周期くらいで使えたらその代わりに使えたかもしれなかったんですが…。

黒猫氏の記憶が初っぱなで消されたのは衝撃の展開でしたが、黒猫氏が攻略をネタバレしないためにも必要な措置だったのかなとは思います。 新キャラもしっかりと活躍していましたし、いずれくるmareless3での伏線回収に期待したいです。
また、掲示板でレッジとエリンの首飾りが同じだと気づいた方がおられたので、それをきっかけに新旧メアレスの繋がりをいろいろ妄想しています(笑)
料理を練習したロザリアが夢を叶えた後に開いた店が、後の｢巡る幸い亭｣になるのかなとか。
ガチャはノクスとロザリア狙って回しましたが、ロザリアは出ませんでした･･･ 魔道杯クリスタルで最終勝負です！！

ギリギリまで魔匠具解放しないZEゲーェム！

「スパン的な意味で、MARELESSⅡより公開して欲しい他のイベントあるよね派」
「満足か不満かを問われると、個人的な感想としては“未だまぁまぁ”」
「ハード4-1からの初手パニックシャウトは笑った」
「うん、ハード4から毒ダメ量とか封印のターン数多いね！よーし対策だー」

　--

「ガチャ初登場のラティオ・ルシーニア共に他イベントの設定被り感無く、MARELESSオリジナルキャラクターとして成立していてほっとしている」
「ストーリーも序盤にしてはよきよき。布石も悪くなく、これからを大事に展開していく姿勢が読み取れる」
「<魔法使いの記憶の扱い>は今回ライター様が一番気を配ったところだろうなぁ。読者に対する説明は成功している気がする」
「着目点①。スコラメアとヘルミオの描きかたが私的に面白かった。ヘルミオなんて新しいスタイルの小物敵として良いと思う」
「着目点②。当初個人的にはあんま興味が無かったロザリア、今回のMARELESSⅡ最後の最後でちょっと面白い展開を見せたので好感度が上がりました」
「着目点③。黄昏メアレスの主人公＝リフィル＝料理得意／MARELESSの主人公＝ロザリア＝料理不味い、というこの地味な対比から、運営側のメアレスシリーズに対する思い入れの強さが伝わって良かった」
「フェアリーガーデンの復刻は厳しいとわしも思う with 紫煙。本体についての説明や追加要素はこのMARELESS続編で期待した方が現実的では無いだろうか（ 私の記憶が確かならば～、フェアリーガーデンはテキストストーリーがある訳でもなくただ敵名のみがあって、アフリトが本体=<フムト・アラト>との繋がりを示唆したってだけの筈 ）」
「毎回言ってるけど魔匠具システム、解放後のON/OFF機能が欲しいのだよ」
「個人的にガチャ産若アフリトの前情報にちょち戦慄したけど、個人的にアフリト翁の方が好きなことに気づいて心底ほっとしている」
「かなりどうでも良い話、アフリト翁＝私的に雷属性のイメージが強すぎる為、若アフリト＝水属性に微妙に馴染めん。水煙草だからか？」

今回はこんな感じで。

投げっぱなしエンドはたまにあるのでエピローグに関しては特に言うことは無いですね
魔法使いの記憶の件は記憶があるとアフリトやメアレス世界の事を覚えていると狭間の世界でのロストメアとの戦いについてストーリー性が出なくなるので(ロストメアは夢を持っていると戦えないのでロザリア達はまともに戦えないなど)必要だったかと
結局ノクス本来の名前、夢の内容や門が出来た経緯などは語られなかったのでもう一回はやるのでは？と思っています。

フェアリーガーデンについてですがプレイした事は無いですがストーリーそのものがなく今の環境からすると新しくハードなどを実装しないといけないので難しいのでは？あと世界そのものは違うのでどこの家に入れるかもわからないですし(妖精世界の家枠はないですし)
まあ前回の分メアレスの家には入ってないので新たに作ってそこにフェアリーガーデン共々入れるのかもしれませんが

あとアフリトさんは水属性なのでロベルトブロックよりアネモネブロックの方が正しいのでは
雷ならロザリア出ますけど

メアレス2の世界観自体は好きです。
メアレスの世界観を引き継ぎつつ、違いもあって。
ゲームしていて思ったのは
せっかく過去に来たのにすぐに記憶喪失でストレス。
そしてそれが一話で終わらずに続くストレス。
シリーズの最初ぐらいは単体で完結してほしい。

あとは完全な従者キャラとか出したら
そっちの方がかえってキャラ立つのにと思いました。
主とかに生意気なキャラって何体目だろう。
下手したら主より強いけど
主のために粛々と仕事するキャラとかほしい。
わかる人にしかわからないけど、映画「バーフバリ」に
出てくるカッタッパみたいな従者。

と今まで不満点ばかりあげましたが、メアレス2自体には
割と満足しています。ただシリーズ最後まで記憶喪失を
引っ張るのは勘弁してほしい。未来のアフリトやリフィルの
ことを語っている姿が早く見たい。

私は満足でしたよ～。
ストーリーもキャラ設定も十分だったと思います。そして、青年アフリトの喋るスピードが普通になっていて、ストレス無しに読めました。
今後のストーリーや伏線の回収にも期待できますね。


以下、妄想入ります･････
私が一番期待しているのは、｢スコラメア｣の『スーパー スコラメア』への変身です。もしかしたら、青年アフリトのようにガチャ限化するかも～！そして、スーパースコラメア3→スーパースコラメアゴッドと超進化を遂げるのです。………すみません m(。≧Д≦。)m

メアレス(MARELESS)シリーズということで何かと要求が高くて大変そうだなというイメージ
実際1イベントとしては及第点以上に楽しめました
気になったのは覇眼4でやった「口の悪い部下ネタ」が被ったことくらい

勝手にラティオが今久留主奇譚(グレートクイズウォー)と顔がちょいカブってちょいとテンション下がりましたがｗ

ただ総じて普通に楽しめました。

欲を言えばもっとボリューム感を出して欲しいなといつも思います。
最後のボスキャラが呆気無さ過ぎて6ステージに詰め込み過ぎだから？開発パワーが足りない？とか有るかもしれませんが。

クルイサの最後の煙野郎っぽいしぶとさがないと何かつまらないです。

メアレスに期待することも有りますが、コロプラさんのイベント構成をもう少し長めに分かりやすくして貰えるとありがたいですね。

たとえばー、人物背景やらー相関図やらーあと用語解説やらー。
わたし理解が遅いのでそういうのがあると「あーあーそういうことね」と分かってドップリ漬かれそうです。
（最後はメアレスと関係ないですね、すみません）

楽しかったです！

キャラもよかったし、声優もやはりステキでしたଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧ロザリアの水樹奈々さんもよかったけど、ノクスの津田サンもステキでした。

ストーリーも、やっつけ感なく伏線らしきものも点在しつつ、始まったな、と思える内容でした。チミとウィズとノクスの記憶を消したのが誰かもまだわかってませんし、今後の展開も含め、ロザリアの魔力の秘密も何かありそうで楽しみです。
ボスは全体的ストーリーで言えば雑魚ボスなんでしょうけど、あっさりやられましたね…(✽´ཫ`✽) まぁ、だから次期当主にもなれなかったんでしょうかね。

ひとつ難をいえば、いきなりのパニックシャウト強だとどうしても魔性具工房使うしかないので、できれば魔性具強化アリ、ナシどちらでも攻略できる設定にして欲しかったです。強化をラティオのパニックシャウト無効で止めておけばよかったな、と後から思いました。

ガチャは…ノクス欲しさにまあまあ回しましたが、ノクスだけ…ノクスだけ…( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ

ストーリー的には順当におもしろかったです。
その前にこの若干早く夢現メアレスの続編が来たことに関して述べておくと、確かに早いですがＣＣさくらやまどマギで獲得した新人魔道士の方々に黒ウィズのイベントの魅力を楽しんでもらうために夢現メアレスを持ってきたのだと思いました。黄昏メアレスの方も無条件で復刻するのでそちらも見てもらえる利点があるなぁと思いました。
【以下ネタバレ】
私が今回一番素晴らしいと思ったのは「黒猫氏の黄昏時代の記憶の扱い」でした。イベント告知が発表されてからそこをどうするか（ドルキマス２のようにするのか否か）が一番気になっていました。まさか記憶を奪うなんていう手段を使ってくるとは思いませんでした。そしてこの「精神干渉系の呪詛魔法」はアストルムが昔使っていたとされる魔法です。それを使って黒猫氏やノクスの記憶を奪った術者は何者なのか、そしてなぜ二人の記憶を奪ったのか。ここらへんがまだ謎に包まれていますね。ディルクルムを暗殺したアストルム家の誰かが裏で暗躍しているのか、なんて考えてます。総評すると「伏線の回収と設置が大量にされた次回作の気になる作品」という感じでした。あと私もフェアリーガーデンの復刻には大賛成です。千年桜よろしくフルボイスで復刻してほしいと思っています。

概ね満足です。
これまでのシリーズにあった、閑話休題
みたいなネタがないのが少し物足りない
ところです。
あれがあると、ストーリーで絡みが少ない
キャラクター同士の掛け合いが見られて
愛着がわく印象があるので。

ストーリー的にはそれなりに面白かったですが、メアレスの続編となるとやはりロストメアに感情移入出来る描写が欲しかったと思いました、敵キャラが小物感が強いです、でもスコラさんは好きですw
個人的にメアレスが好きだっただけにハードルを上げて観てしまうのもありますが^_^;
ガチャは既存精霊の色違いですが、良性能が集まったと言う印象です。

面白かったと思います。謎が少しずつ明かされてくのも楽しかったです。しかしもう少し、「命の刻限」については触れて欲しかったです。なんかあやふやなまま終わってしまった感じがします。本家ではロストメアが門をくぐると現実の現象になるが、夢現ではロストメアが環門を通り現実に出たらナイトメアになる、この違いの理由がとても気になるので早く続きが読みたいです。

戦闘描写についてはやはり本家と比べるとちょっと物足りないとも思いましたが、夢現でもアストルムのあの呪文が聞けて満足です。これがなくちゃやっぱりメアレスという感じがしないので。夢を持つ夢現のメアレスたちが狭間の世界でどうなるかとても楽しみです。

本家との繋がりというほどでもないですが、「戦闘がひと段落したら皆でご飯を食べる」っていうのが同じで嬉しかったです。

良かったと思います。個人的にはアフリトのボイスが好きで、キャラクターも好みだったので、限定化して嬉しかったです。そういえば一部配布の性能がが残念なのは……引き継いでしまっていましたけど。
ただ、ライターさんが旧シリーズのライターさんとは別の方のようだったのが少し残念かなと思います(もしかしたら同じ方なのかもしれません)。特別に愛着を持っていたので「なんか違う」と感じてしまいました。
旧シリーズは日本語の使い方や、キャラクターの描き方から、すごく勉強されてる方なんだろうなと感じていました。台詞回しに独特のテンポがあってそれもとても好きでした。
あくまで好みの問題です。稀にある不発イベントのように誤植や矛盾、日本語の違和感ばかり気になって世界観入り込めないというようなことも全くなく、十分すぎるほど楽しめました。特に背景やBGMでは旧シリーズとはまた違った異国情緒が感じられて(エタクロIIIをすこし思い出しました)よかったと思います。
また、歴代のイベントではスタート画面の前のイベント画像(名称わかりませんでした)がガチャのイラストを編集したものだったのが、今回は書き下ろしのようだったので、どこかで配布して欲しいなぁと思いました。
他の方が言及していなかったようなので回答させていただきました。

満足でござる。メアレス世界にはまだまだ謎が埋もれてるなー、とは感じましたね。これ絶対オズバート生きてるでしょ。
<黄昏>と<夢現>の間に結構時間の開きがあって、その間にあったことに想いを馳せたくなります。ラティオが（おそらく）再興させたアストルム家が「魔導の存在を継ぐことに専念する」までに落ちぶれていく過程とか、ナイトメアの存在が失伝した頃に現れる「門を通るロストメア」に対しての世界の反応とか。
終わり方は個人的には大好きです。大量に伏線を残しつつ、ひとまずの一件落着とするのはなんとなく「１クール終わった」感が強くていいと思います。

ストーリーを最後まで読んで思った印象として、完成度は高いのですが中途半端に思いました。
最初から続編ありきだったとは思っていなかったので、MARELESSが黄昏にどう繋がるかわかると思いきやそこが最後までは明らかにはならず終わってしまったのは残念でした(だいぶヒントは示されましたが)。
あと黒猫氏を襲ったのが誰なのか分からずじまいなのが消化不良ですね。

とはいえ良イベか駄イベかでいえば十分良イベです。精霊図鑑がとても寂しいですが。

前回はプロローグ、ここからMARELESS本編と思うので
スタートとしてはいい意味でこんなものかと。
メアレスの方で触れられてた「門ができる前」や
「外の世界」等に、パズルのピースが
裏側からはまるような感じがワクワクします。
ラティオとリフィルも顔似てるな〜髪色同じだし
（でもディルクルムは黒髪だ）とか。
もし巡る幸い亭をロザリアが開くとするなら
いずれロザリアが狭間の地に留まるということで、
それってつまり…と考えてしまいますが、
予想を超える展開がきっとあるはず！
以下は不満というほどではないですが。
魔法を使える一門、というのが遺伝要素かと
思っていたのですが
グラビスが門派を変えたということは
完全な血脈と言うわけではないのかな、
と思いつつラティオやリフィルは世襲してるので
どういう制度になってるのか気になります。
あとアストルムを抜けた後に生まれた
グラビスの夢がアストルムの呪文を使うのは、
ちょっと説明が欲しいかなぁ。
それからボスの倒れるシーンがあっさりし過ぎというか
「こうやって勝ちました」の説明文だけで終わって
え、これだけ?と思ってしまいました。
ちょっとセリフとか欲しかった…。
キャラは、エリンだけは手元に来てくれたので
可愛くて大好きですが、全体的には今のところ、
設定がお約束感があってときめかないです。
敵キャラも、特にオズバートのルックスが無理…。
その中でスコラメアさんだけは本人が言うまで
女性だと思っていたので
是非人間型（願い主）が見たいし
あの後無事なのかも心配なので再登場希望。
思うことは書ききれませんが、
何もかもこれから、これから。
メアレスの書籍化もまだだし、
合わせて大事に育ってくれることを期待してます!

リフィル出んくて泣く泣く撤退した身としては、非常に満足です。声優が水樹奈々さんなのは、ファンの自分にとっては非常に有難いです。まだ、覇眼が中途半端なので本編やってませんが楽しみです。現状、こんな感じでパーティー組みましたが全然余裕。HPが異常回復しまくりです。

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今回のはホントに入り口って感じですね。
黒猫氏の記憶は消されたままなので続編はそのまま続いていくのかなと思います。（黄昏編Ⅲ～Ⅳの様な感じ）

今回の作中で気になったのはロザリアの夢です。
「みんなの夢を叶える夢」って・・洛園そのものですよね…。
後々の展開でロザリアの死を暗示させる様な伏線じゃないかって…。
死の代償に洛園が築かれる様ならば涙無しでは見られない感じになりそうです(´；ω；｀)