バイオRE4の海外版(北米版)との違いについての記事です。Z版はあるかやグロテスク表現はどうなっているかについても掲載しています。
※本記事にはグロテスクな表現・画像が掲載されています。
海外版との違い
海外版のほうがグロテスクな表現が多い
一部ゴア表現が抑えられている
※上記画像は日本版です。
国内版は海外版に比べ、ゴア表現が抑えられている。具体的には敵の欠損部位が黒塗りされていたり、胴体の欠損(真っ二つになる)が無くなっていたりする。国内版の規制を解除する方法は無い。
一部イベント演出が変わる
上記画像は体験版での捕まった警官が焼かれるシーン。国内版では死体が焼かれるのに対し、海外版では生きたまま焼かれる演出に変更される。製品版では他にも演出が変更されている可能性がある。
国内版も充分エグい
規制されているとはいえ、国内版もZ指定というだけあってなかなかエグい表現もある。一部の欠損表現に差があるだけで、国内版でも充分恐怖を覚えるだけの演出があるので、ゴア表現が好きな人も楽しめるだろう。
Z版は発売される?
今回はZ版のみ発売
前作のバイオハザードシリーズでは、ゴア表現(グロテスク表現)が緩和された通常版と、規制解除されたZ版が販売されていた。今回のRE4ではZ指定バージョンしか無く、年齢制限が付いているので注意しよう。
DL版購入はクレジットカードが必須
Z指定のためか、PSStoreなどでダウンロード版を購入する際はクレジットカードの登録が必要になる。18歳以上であってもクレジットカードで決済できないと購入することができない。
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