ライザのアトリエ2(ライザ2)におけるクリスタルエレメントの品質999の作り方記事です。クリスタルエレメントの品質999を作る方法や、必要な素材、手順を掲載しています。
クリスタルエレメント999を作る事前準備
事前準備・覚えておくべきこと
- 品質999の種の素材を収穫しておく
- 精霊の小瓶を作成
- 品質特性は意識しなくていい
品質999の種の素材を収穫しておく
事前準備として、まず種の品質を999にする。種から収穫する素材は「影響拡大+」や「作成個数+1」を持つことが多く、調合を楽にしつつ作成個数を稼げるのがメリット。
セプトリエンが出る石の種は必須
必須素材となるセプトリエンは、品質や効果が優秀なものを素材として使いたい。石の種を品質999にして収穫してから、クリスタルエレメントの調合を行おう。
▶品質999の種の作り方を見る(花)と(竜素材)も用意
効果の解放に必要になる(花)と(竜素材)も、畑から収穫した素材を使うのがおすすめ。マテリアル環の属性にあった属性かつ、「作成個数+1」がついたものを用意したい。
おすすめ素材 | 収穫できる種 |
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翼竜のタマゴ | 火の種 |
デルフィローズ | 植物の種 |
トキシラセ | 神秘の種 |
精霊の小瓶を作成
必要素材 | ・アルケミーペイント ・ラピス・パピヨン ・(花) ・(気体) |
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精霊の小瓶は、アルケミーペイントからレシピ変化で作成可能。アルケミーペイント以外の必要素材は、品質999の種から収穫しておくのがおすすめだ。ラピス・パピヨンは金の種から入手できる。
属性値解放のリビルドまで行う
精霊の小瓶には、「属性値+」の効果がある。特性枠の開放も含めて、しっかりと効果を引き出しておきたい。1回の調合で難しければ、リビルドまで行おう。
▶精霊の小瓶のレシピ・入手方法を見る品質特性は意識しなくていい
準備がしっかり整っている前提だが、クリスタルエレメントを作るにあたって品質の特性等は意識しなくていい。品質999の種から収穫した素材などを自然と投入していくだけで、999になっていく。
クリスタルエレメントの品質999の作り方
2種類のクリスタルエレメントを作成
エッセンスを使えば、カテゴリ違いの2パターンのクリスタルエレメントを作成できる。エッセンスは2つしか使えないため、もう1つは影響拡大の方を優先させよう。
調合の幅が広がる
カテゴリ違いの組み合わせを作ることで、クリスタルエレメントで対応できるマテリアル環がより増える。今後の調合の幅が広がり、より強い装備やアイテムの作成につながる。
クリスタルエレメントの作り方
作り方簡易チャート
手順 | 詳細 |
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1 | 効果2「影響拡大+2」のマテリアル環に氷のエッセンスを使用 |
2 | 効果3「(花)付与」のマテリアル環に氷のエッセンス もしくは 効果4「(植物)付与」のマテリアル環に雷のエッセンス |
3 | 効果2〜4のマテリアル環の属性値が最大になるまで素材を投入 └1度の調合で終わらない場合はアイテムリビルド |
影響拡大のマテリアル環にエッセンス
素材としてクリスタルエレメントをより使いやすくするために、影響拡大の効果は最大にしておきたい。マテリアル環にエッセンスを使って「影響拡大+3」を付与しよう。
カテゴリ別に2種類を作成
効果3,4のカテゴリ付与のマテリアル環は、エッセンス使用でもう1つのカテゴリを付与できるようになる。「影響拡大+」と(原石)、「影響拡大+」と(気体)の2種類のクリスタルエレメントを作っておこう。
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