【ライザのアトリエ2】クリア後のやり込み要素まとめ

ライザのアトリエ2(ライザ2)におけるクリア後のやり込み要素まとめです。クリア後に解放される要素や隠しボス、周回要素まで掲載しています。

クリア後のやり込み要素まとめ

クリア後には、タイトル画面に「エクストラ」が追加される。中ではストーリー中のイラストが見れる「美術館」や様々なBGMの聞ける「音楽堂」、各担当声優さんのコメントが収録された「おまけ」を楽しむことができるぞ。

クリア後には、新しく「ベリーハード」と「カリスマ」が追加される。ハードよりも遥かに高い難易度となるため、高度なプレイスキルが求められる。

周回プレイはエンディング後すぐに開始可能。装備やコアアイテムなどがそのまま引き継がれるため、実質「強くてニューゲーム」で始められるぞ。

エンディング前から開始し直すと、霊なる竜の棺の「魂の眠りし場所」に隠しボスが出現するように。ラスボスよりも遥かに強い敵なので、装備の強化や調合を念入りに準備してから挑戦しよう。

『ライザのアトリエ』の醍醐味といえば調合。マックス値である999品質で至高の調合品を目指して作ってみよう！

装備も調合の1種だが、こちらも選んだ特性や品質によって性能が段違いに変わる。各キャラの武器・防具・アクセサリーのそれぞれを最強に仕立て上げる旅もやりこみ要素と言えるだろう。

ライザ	パトリツィア	クラウディア	タオ
レント	クリフォード	セリ

品質999や最強装備を作るほどに並ぶやり込み要素として、「エボルブリンク」がある。組み合わせによって新たなアイテムを生み出したり、EV効果という物を付与して調合品を更に強化できるぞ。