ライザのアトリエ2(ライザ2)における隠しボス「ラストセンチネル(裏ボス)」の出現条件と攻略です。弱点情報や立ち回りはもちろん、おすすめの編成/コアアイテムまで掲載。
ラストセンチネルの出現条件と場所
ストーリークリア後に解放
裏ボス「ラストセンチネル」はストーリークリア後限定で解放されるボス。2周目プレイ時は戦えないので、「伝承の古き王の前から」を選択して始めよう。
▶クリア後のやり込み要素まとめ出現場所は「魂の眠りし場所」
ラストセンチネルの出現場所は、霊なる竜の棺「魂の眠りし場所」。上記場所まで進むと挑戦が可能だ。
おすすめ編成とコアアイテム
おすすめキャラ編成
パトリツィアとセリで火力上げ
パトリツィアとセリは、初回オーダーが火力アップ付与効果持ちで、パーティ全体の火力を底上げできる。長期戦になるボス戦の序盤の火力を担う役割だ。
魔法系を中心に攻撃する
ラストセンチネルは物理攻撃に高い耐性を持つ。火属性や雷属性の耐性も併せ持つため、風/氷属性の魔法のスキルを中心に攻撃していこう。
推奨レベルは90以上
イージーでもHP7万超えで攻撃1つ1つもラスボス以上。対抗するためにも器用さやステータスを上げておきたい。90以上かつ最強装備を作って万全の状態にしてから挑戦しよう。
おすすめアイテム
アイテム | 理由/必要素材 |
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クライスタルレヘルン | ・メインのダメージソース 【必要素材】 ・レヘルン ・クライトレヘルン ※エボルブリンク ▶詳しい作成方法を見る |
ヴィアベールルフト | ・メインのダメージソース 【必要素材】 ・ルフト ・レーツェルフト ※エボルブリンク ▶詳しい作成方法を見る |
ミソロジーネクタル | ・復活/CC回復アイテム 【必要素材】 ・ネクタル ・エリキシル剤 ※エボルブリンク ▶詳しい作成方法を見る |
エリキシル剤 | ・HP全体回復/復活アイテム 【必要素材】 ・ドンケルハイト ・竜肉 ・(エリキシル) ・(中和剤) ▶詳しい作成方法を見る |
攻撃系はライザ・クリフォードにセット
器用さの高いライザとクリフォードには高レベルのアイテムを中心に持たせよう。ライザは攻撃系を中心に持たせてブレイク兼ダメージ稼ぎを狙うのがおすすめ。
弱点と行動パターン
弱点と耐性
HP | イージー:73,549 ノーマル:105,070 ハード:157,605 |
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弱点 | 無し |
耐性 | ※状態異常耐性大 |
行動パターン
行動 | 詳細 |
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ストンプ | 単体に物理ダメージ |
グランドスラスト | 単体に物理ダメージ |
コスモスイープ | 単体に物理ダメージ 物理封印 |
カオスフューリー | 単体に物理ダメージ 魔法封印 |
ブルータルストローク | 単体に物理ダメージ+強制ブレイク |
アースゲイザー | 単体に魔法ダメージ 異常耐性ダウン付与 |
エクセキュート | 全体に魔法ダメージ+防御減少 |
シャットアウト | ※チャージの後に使用 全体に物理ダメージ+自己状態異常リセット |
先制でチャージ行動を行う
ラストセンチネルは、戦闘が開始した直後にチャージ行動を行う。こちらの行動よりも先に行うため、チャージ後行動の「シャットアウト」を対策する必要がある。
攻略方法と立ち回りのコツ
初期CCは最大まで上げてから挑戦
CCはコアアイテムの使用に必要なもの。ラストセンチネル戦ではアイテムを大量に使用する長期戦となるため、序盤から使えるよう初期値を最大まで上げておこう。
▶コアクリスタル調整のやり方シャットアウトはブレイクで突破
アイテム例 | 【オメガクラフト】 ・クラフトから派生させCCを2に ・態勢を崩す衝撃・超に └エッセンスが必要 ・EV効果でブレイク持ちを付ける ├暴撃の烙印 └崩撃の烙印など |
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ブレイク特化が面倒な場合はガードで耐久
ブレイク特化アイテムが面倒な場合は、ガードで耐える→全体回復での立ち回りもおすすめ。ダメージは受けるものの、すぐに全体回復アイテムを使用することで立ち直せる。
ステータスダウンで被ダメージ減
麻痺や束縛は効かないものの、ステータスダウン効果は有効。ヒロイックガイストなど全ステータスダウン持ちを使用することで、戦いやすくすることが可能だ。
HPが7割を切ったらアイテムで回復
攻撃を受けてHPが7割を切ったら、すぐさま全体回復アイテムを使おう。1撃1撃が強力なため、HPを気にせず戦うと一瞬でHP0まで削られてしまう。
アイテムを使ったら他のキャラに切り替える
アイテムを使用した後はWTが溜まるのが遅くなる。TLvを上げるためにも他のキャラに切り替え、スキルを連打しよう。
攻撃アイテムの使用は余裕がある時に
ラストセンチネル戦では、なんと言っても倒されないことが大切。HPが7割を下回っていたりCCが5以下のときは回復に回し、余裕がある時にダメージソースとして使用するのがおすすめ。
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