ターゲティングについて

ドルキマスIのボス集めをしているのですが、ドルキマス軍の6-4をしていて、不思議なことが起こりました。
6-4の最後は、水、雷(ボス)、水という配置で、ボスをターゲティングしてクルス(サタ女)のスキルを打つとボス→左→右という順番に攻撃して、右の敵が生き残ります。
しかし、ターゲティングなしで、スキルを打つと、左→右→ボスの順番に攻撃し、全滅させることができます。
なぜこのような違いが出てくるのでしょうか。
スキルを打った時のクルスの攻撃力は8200ほどで、元帥パネルを踏んだとかはありません。何回も繰り返したことなので、乱数ということも考えにくいです。

これまでの回答一覧 (3)

ラティ Lv40

不確定情報で申し訳ないですが、クルスのSSの発動時もチェイン補正によるダメージ上昇を受けています。
1発目に対し、20発目は斬撃分の20%威力が上がっているので、後者は威力の高い分がボスに当たって倒せている可能性があります。
乱数が考えにくいと書かれていますが、最大と最小で20%違うので、ギリギリ倒せてたのが倒せなかったりということはあると思います。

クルスを使っていてよくあるのが、前半抜けないダメブロが後半抜けていくことです。

どうしても解決したいのであれば、動画を撮ってどの位のダメージで何発で倒しているのか確認するのが一番だと思います。

こはく Lv55

チェイン補正の関係じゃないですか？
残撃って1発上がる毎に1ch上がりますよね。
水敵は細かい乱数や補正なしで倒せる程度で、真ん中は1発分余計にかかるかの瀬戸際の場合、最後に攻撃を回した方がチェイン補正が効いて確実に倒せるまでになっていると予想します。
乱数が1発毎にかかるので、チェイン補正も同様とみなしての話ですが。
参考になれば幸いです。

sabian Lv10

　たぶん、それはオーバーキルってやつじゃないでしょうか？
ターゲティング無しの時に精霊の順番を考えて連撃の子などを最後にもってくるあれです。趣旨を勘違いしてるかもですが、一応説明としては…。

【例】
敵の体力　　　　　　 A：100　B：50　C：1　
手持ち精霊の攻撃力　①：100　②：50　③：1　の場合　

①＞A　②＞B　③＞C　と攻撃できるときれいに倒せますが
③-②-①の順でA攻撃してしまうとAは結局①の攻撃まで生き残り、
のこりHP49のところに①の100を叩き込んで51分攻撃が無駄になる上、B.Cは生き残る。

　もっと難しい事が起こっているのかもしれませんが、結局単純化すると同じ内容のような気がします。