RELOADEDの超高難度

2018年になってからボス戦でスキル反射が問題にならないクエストが増加していると思います。
代表例がクルイサ15面、ほぼ遅延ゲーです。
なので、「(また)スキル反射がない→(また)遅延が有効(である可能性がある)」は自然に出てきました。
遅延を第一に採用するかはまた別の問題ですが。

それと、Gamewithの攻略記事は、手札が不十分で最新ガチャ限盛り盛りの楽勝デッキをさくさくとは組めないようなプレイヤーに向けて書いている部分が大きいと思います。
そのため、遅延や鉄壁極といった、粘り勝つタイプのデッキプランが登場しやすいのではないでしょうか。

・幻魔R2高難度の難度の件

私はアバターを全部解放してしまっていたので、健啖級でちょっと引っかかった程度で、どれも難しいとは思いませんでした。
正直もう詳細は忘れました。

確かに複数は面倒だと私も思いました。しかし、1個クリアして、順不同で挑めるのはどれも大差無い難易度だと（難しさが増していくものではナイ）直感しました。

1.アバターが指定されてたのが分かり、大概の予測はすぐに附きました。鉄壁出るとか、バリア系出てくるとか。
キホンここの攻略は、頼らずに己の感と手直しで挑みます。さすがに、やってて「あ、これ遅延使わせるクエストだ」とは途中で気付きましたが、使わなかったです。高が高難易度を5つに分けた内の1クエストには必要無いと思って通しました。
遅延を最近で使ったのは、シュガバン、クルイサ？？？とそれを模した180層くらいで、一応は火力で看破出来ない場合の手段として頭の片隅には入ってます。
突破口と云うか、ボスのHPを300～500万と想定して、最終火力で2～3Tもあればって感じで編成しました。

2.攻略ページを今一度見ても、難しいと云う念を思い返さないです。UHGに比べても、全体的に楽過ぎる作りだったと思います。

リローデッドもさくらも基本、新規さん対応だと考えてます。
ベテラン勢にとっては、あえてアバターや、ケロちゃん使わないでクリアーが正道でしょう。
因みに私はサクサク使ってクリアーしました。ごめんなさい。

1.
そもそも遅延が有効というのをこの場で初めて言われて気づいた。というか、普通にごり押しで勝てたので全く気にしなかったです。正直、特にデッキを組みなおした記憶すらない

2.
一番難しいと感じた、という表現とは微妙に違うんですけど、シュバルツの高難度ですね。エース級の出る率が低すぎて、出るまでリタマラの糞ゲーでした。

ぜんぶ高chainの暴力で片付いたので今回は楽でした。

反射無視がなかったら遅延は大体考えます。
昔は反射内容次第でしたが、
最近は連撃とか残滅の2万とか、露骨に起死回生殺ししてくるので反射あり=遅延無理と考えてます。
この頃はストーリーしかり、遅延使う機会増えてますよね。
今回も手持ちデッキで無理なら即座に遅延起用したはずです。

①リローデッド2では、候補にすらあがりませんでしたねー
アバター潜在のおかげで難易度は易しかったので、火力でドーンでサクッとクリアしました
②特にないです
強いて言えば、タイシブースト運ゲーですかね？
リローデッド2で個人的に引っ掛かったのは、アバター潜在でチャージSSはチャージターン数が短縮するのに、チャージSSをコピーしてもチャージターン数が短縮しなかった事ですねー

１：遅延が有効なんだぁ、と思ったけど使いませんでした。

２：どれも印象に残っていません。
初回クリアまで魔力０なので、とりあえず常設純属性デッキで様子見。
アバタースキルのお陰で4つはそのままクリア、１つは精霊1体くらい入れ替えた気がしますがどのクエストかも覚えていません。手持ちの3属性で火属性が弱いので火属性で挑むクエストだと思います。

超高難度とはいえクエストを５つにしたので、全部を難しくしてしまうとどれか１つでもクリアできないのがあれば、メロウ＆アヴリオが入手できなくなるので少し緩くしたのかと思いました。

1.当日にクリアしましたが遅延は思い付きませんでした。 ウィジェッタに半々でぶっ飛ばしてもらう運ゲーでした。

2.割と様子見の単色デッキで攻略できちゃったのでそこまでここがしんどいというのはなかったです。 強いて言えば最後のクエストはボス戦でASが相手の回復と同程度のダメージしか与えられずエリアナが溜まるまで膠着状態だったので一番時間がかかりました。
後は3番目のクエストでファルサのアバターと純属性強化を使うタイミングが掴めませんでした。 封魔級みたいにボス戦でかなり強い呪いがくるかと思ってたので・・・