デッキ構築

手持ちの精霊のASやSSなどの特性を普段から頭に入れておいて、実際にクエストを回りながら臨機応変に精霊を入れ替えていきます。

純属性 or 複属エンハ（または今後はSS統一大魔術が軸になるかも？）or 融合デッキかはクエスト次第で適正度が変わりますが、
イチバン火力の出るアタッカーを軸にして、ステアップ（純属性/融合ならばいきなり使える強化がありますから、だいたい必要云々関係無しに使いますけど）の必要度合いを計ったり、精霊強化は何れのタイプが最もマッチするのか、回復量はどの程度がベスト（ミカゼ型のパネチェン+煌眼、セカンドファスト+煌眼、連結パネルを生かすetc.）などを考慮します。
また全体攻撃の有用性やダメブロ/鉄壁対策、アタッカーを複数起用するか or 軸になるアタッカーへのエンハンスの方が要領が良いか、ガードや状態ケアを使用しなくてはならないか or 火力で看破出来てしまうものか見極めます。
安定的に、イベントクエストならば周回精度の高いデッキを作ります。



ある程度、決め込んだコンセプトの初見用デッキを各色各種セットしてあるので、クエストに応じて必要な手直しを加えていきます。

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メインのアタッカーを据えて、そこから敵次第で融合･服属or単色統一･新精霊など＋精霊強化を意識してます。
あとはまぁ、周回も考慮する場合は早いSSなども組み合わせたりします(∩^o^)⊃━☆°.*・。

とりあえず、新しく手にはいったガチャ精霊とイベント報酬精霊を生かしたデッキを作ろうとしますね。
どんなのでも一回は使ってみることにしています。頭で考えた以上に活躍できるものもありますからね。

昔
種族統一でアタッカー×3回復2
で、極力遅延持投入
今
複属統一か単色、複合
で複合ならアタッカー×3回復2
単色、複属統一ならアタッカー4回復1が基本(但し、エンハ＋回復持ならそれ×2で済ますデッキあり)

複色なら単体攻撃でも気にしないですが、単色なら相手次第で連撃とチェンジや必ず1体は非特効as持入れます。
で、殆どのデッキにステ上昇系ss持入れます。
高cアタッカーならそのサポ出来る物投入、単色なら状態無効精霊強化持を入れた物込、セカンドファスト系はスキチャ持とセット

複合はステ上昇値低く死にやすいので、回復多め＋連結持を雷以外投入、雷はグリコアルコロで代用

肝心の杯、超高難易度は
楽な道、開始後2hぐらいでデッキ投稿来るのでそれを参照
私は連撃の有無、相手属性見て構築します。基本はボスをssクリア出来る用にはします。
超高難易度は上記基本デッキを元に手直しして作り直す形が多いですが、面倒なら参照デッキですね。

敵の情報が分かっているのであれば
①ボスへのトドメ
②初戦やボス戦の耐久
③対策必須な敵

から1つを選び、有効なスキル持ちの1～2体（主軸）を決めます。
残りの枠でその他の対策をしたり、より主軸が生きるような構成にします。
副属性の統一や融合デッキが優秀なのはこれらの多くを同時に満たせる場合があるからだと思います。

①相性の良いスキルを組み合わせる
全体攻撃＋エンハ
高倍率AS＋ステアップ
SF持ち＋スキチャ
時限大魔術＋残滅＋鉄壁

基本的にSSの火力補正は乗算でなく加算なので
素のAS倍率が高い場合はステアップ
素のAS倍率が低い場合はエンハやブースト、精霊強化
を使うとダメージを伸ばしやすいことを意識するといいかもしれません

例えば高倍率AS持ちの５周年アルシエラに組み合わせるなら、副属性と種族も考慮してクリシャロン２０１７とかですかね

②活躍させたい精霊に沿った構築にする
例えば残滅ﾀﾞﾑｻﾞを使いたい場合、序盤の耐久力を重視した構築にしたいので、煌眼時限ノインや純属性アリスを組み合わせるなど

③難易度に沿った構築にする
一般に難易度が高くなるほど耐久型、高チェイン精霊が活躍しやすく
低難易度では初速の出せる精霊を中心に構築することが多いと思います

④トナメでは主属性統一にこだわりすぎない
大魔術ミルドなど、非常に強力なSSを持つ精霊は無理をしても組み込む価値がある場面も多いかと存じます

基本的なことばかりではありますが、基本に忠実な構築がやはり強いと思います

友人から言わせると自分の組み方はかなり特殊と言われますが・・・。
自分は、デッキを組むコンセプトは入れたい奴が入っており、その一押しが最も輝けるように組みます。
こんな組み方をするのは黒猫に限っての話ですが。
ここ最近だと、メルテールを入れたい→ＳＳ２最大火力の為に自傷持ちを組み込もう→適当に組んだら攻撃力が高い奴が集中しているのに気付く→どうせなら火力バカ集めた脳筋デッキにしよう→安定させる為に回復は入れよう→大魔導祭で使う為に全体攻撃ＳＳを投入→周回中←今ここ
って感じです。

添付は、大魔導祭周回パーティーです。
とりあえず、とりあえず封魔級までは1位取れましたが、超級は少々厳しいと思ってます。

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